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つるさんのレビュー一覧

投稿者:つる

585 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ベロ出しチョンマ

2001/03/10 01:00

泣けます。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

短編集だが、どの話もいい。
しかしなんといっても表題作のベロ出しチョンマ、これは泣ける。
やさしさとはこれか!と思った。
素晴らしい話で、絶対子供に読んでほしい。

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紙の本小さなスプーンおばさん

2001/03/01 16:54

子供の頃のナンバーワン

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本はドリトル先生と並んで、私の子供の頃のお気に入りだった。
 普段は普通のおばさんなのに、時々なぜか小さくなってしまうおばさん。カラスなど動物としゃべることが出来て、大活躍する。そしてそれが終わるとまた普通のおばさんに戻る。
 小さくなるときおばさんは「やれやれまたか、しょうがないわ」という感じでそのおおらかさがすごくいい。
 表紙は小さくなったおばさんがティカップの周りにいる絵だったと思うけど、本当に楽しい夢あふれる本だった。
 おばさんは優しくてでも怒るべき事は怒れてとても素敵な人。
 ぜひ読んでみて下さい。

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紙の本友だちは無駄である

2001/03/01 16:33

もう新しい友だちはいらない、断言できるこの人ってかっこいい

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この題名から誤解を受けないようにしてほしい。友だちの存在が無駄、という意味ではなくて、友だちは無駄から作られるものだ(友だちというものは無駄な時間を共に費やすものだ)、という意味なのだ。
 そして筆者はこうも言う。「無駄なものなどなにもないのだ。私は無駄なものが好きだったのだ。能率や成績や進歩に直接関わらないもの、それらが一番大切なものだったからだ。」
 この筆者の本で私が一番ショックを受け影響を受けたのは「私にはもう新しい友だちはいらない」という一文だった。
 もう今いるだけの友だちで十分だからというのだ。
 ついつい友だちというか知り合いを増やしたくなる症候群だった私はこの文を読んでから、少し変わったと思う。
 友だちへの愛があふれるこの一冊、いい本だと思う。

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紙の本トーマの心臓

2001/03/22 00:08

すごく悲しいの。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 このマンガはものすごく小さな頃に読んだはずなのに、心に残っている。なんか悲しいんだよね。終わり方もその途中も。でも名作。
 愛というもの、罪というもの、神というもの、そのテーマはあまりにも重く、受け止めきれないかもしれない。でも名作。
 ぜひ読んでみてほしい。

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紙の本スキップ

2001/02/25 21:01

17才から42才へスキップ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 読み出してすぐに話に引き込まれた。
 狂った時間の軸に巻き込まれた「わたし」。17才だったのに、気がつくと自分は42才。知らない男性と結婚してる!恋の記憶もないのに!そして職業すら持ってる。どうしちゃったの?!
 主人公は17才の自分とその周りの世界に、いつか帰れるはずだと思う。読者である私も思う。なのに、全然帰れない。主人公は苦しんで、それでも最後に言う。
 「昨日という日があったらしい。明日という日があるらしい。だが私には今がある。」
 感動する。生きるということすら考えされられる。

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紙の本おんなのことば

2001/02/23 18:48

一番好きな詩集

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 もともと茨木のり子は好きだったが、この詩集を読んでますますファンになった。
 タイトルがひらがなで付いているが、本全体もひらがな多用で優しい感じの詩集だ。抽象的な詩はわかりづらくてどうも苦手という人にはぜひお薦めしたい。
 私はこの中にでてくる「心の奥底にある湖、誰も入っていけない、自分ですら容易に入っていけない湖」というのが特に好きだ。絶対お気に入りの詩が見つかること間違いなし。

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紙の本詩のこころを読む

2001/02/21 15:51

すてきな詩だけが詰まったお得な一冊

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 詩というのは同じ作者の書いたものであっても、ぴんときたりこなかったりする。だから詩集を一冊買っても、心に残るのは一つだけだったりする。ちょっとがっかりする。
 そんな私が出会ったこの本は、たくさんの詩人のすてきな詩だけを集めたお得な一冊だ。
 茨木のり子自身が、「自分の感受性くらい」というこれまた素晴らしい詩集を出している詩人だが、その人が一つ一つ詩を丁寧に解説してくれる。
 この本を読めば詩が好きになること間違いなし。

 

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紙の本君のそばで会おう

2001/02/21 15:00

恋する少女を力づける詩集

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 私が銀色夏生の本が好きなのは、詩だけではなく写真が素晴らしいからだ。特にこの本は空、海、平原など、外国風景なのだろうか、写真だけでも心惹かれる。
 詩ももちろんいい。「恋する少女を力づける言葉」という詩は、力づけるどころか「うまくいかないとすればそれはそれほどお互い求め合ってはいないのでしょう」「彼が貴方を心の底からほしいと思ったらもうさらわれてるはず」みたいなことが書いてある。
 しかしこのような言葉は確かに真実だと思うし、そのころ無茶な恋に向かおうとしていた私を押しとどめた。お互い求め合っていれば自然と歩み寄るはず、その言葉に何度励まされたことか。
 他にもいい詩がたくさんあり、 詩、写真ともに、お薦めの一冊。

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ないもの、あります

2002/05/17 18:03

本気で笑えた

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

おもしろい。アイデアだよなーと思った。
無いはずのないもの、例えば堪忍袋の緒とかを売っているという設定でその広告みたいな感じで書いてある。
いやー、短気な父を持つ私としては「おかんむり」には笑った笑った。姉に言ったら、家族で流行りだした。
私がほしいと思うのは「自分をあげる棚」と「針千本」かな。姉は「口車」と「口封じ」がほしいそうです。どんな人間だ?!
イヤーほんとにアイデアだよなって思った。
おもしろかった。

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汚くて悲しい。一級品のマンガ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この巻ではこういちくんが心に残る。
 こういちくんは野良女を拾ってしまう。最初は後悔していたけど、でもいい女だったからこういちくんも好きになった。二人で暮らし出す。で、こういちくんの大好きなお姉さんが死んじゃう。その悲しさを筆者は「こういちくんは誰も行くことのできない深い深いみぞの中で息を止めてる」と表現している。なんて悲しさだろう。
 そしてその悲しみから立ち直るためにこういちくんは女の子を養女にもらうことにする。こういちくんに家族ができたのだ。

 私はこの漫画ほど、汚くて(カラーだからよけい汚い)悲しい漫画を読んだことがない。なぜこんなに悲しいんだろう。でもなぜ絶望的にならないんだろう。
 この本にでてくる人たちはみんなよごれてる。でもなんとか生きてる。
 ただの漫画じゃないぞ、これは。絶対おすすめです。

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不思議なテイストがいい。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 絵は相変わらずだけど、背景もないけど、結構いいです。すごくおもしろいのもあれば、悲しくて笑えないのもあります。自選作品集ということでけっこういい作品があります。
 「やまもとくんとまぶだち」という男の子の友情を書いたのは笑えるような悲しいような。不思議なテイストです。
 サイバラファンならおさえておきたい一冊です。

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読むのがつらいくらい切なかった。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 不良になりかけの女の子と無茶ばかりする男の子が出てくる。女の子はその彼を好きになり、苦しんでそして成長していく(説明すると野暮になるなー)。
 私が中学生の頃別冊マーガレットという少女誌に連載されていた。なんかあのころは多感だったせいもあるのだろうけど、すごく切なくて、読むのがつらいくらいで、でも読まずにいられなくて…。
 忘れられない作品。あまりに忘れられなくて二十歳をすぎたころに全巻そろえました。
 そして今では昔よりずっと落ち着いて読めるけど、それでもやっぱり私の中でものすごく存在感がある。なんというか…。とにかく読んでみてほしい。

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紙の本おおきな木

2001/03/09 22:03

大人でも泣けます

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本は素晴らしい本だと思う。わたしは大学時代に友だちと本屋をうろついていて、友だちにすすめられて手に取った。不覚なことに目頭が熱くなってしまった。本屋だというのに!しかも立ち読み。ずーずーしいったらありゃしない。
 感動まちがいなし。

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紙の本人間通

2001/03/01 17:22

吝嗇と臆病だけは絶対だめだって。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 人間には救いがたい悪が二つあるという。
 一つは「吝嗇」。人間関係が助け合いのうえで成り立っているという真理を理解しない恩知らずなものたちのことだ。
 もう一つは「臆病」。やる気のある人間に、水をかけてその熱を冷ますような助言しかしないものたちのことだ。
 これはかなり心に痛かった。でも真実だと思う。このような人間に対する知恵が詰まった本書は、一読どころか何度でも読む価値があると思う。

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紙の本大人のための偉人伝 続

2001/03/01 14:31

偉人たちが語る、仕事、人生、生き甲斐etc…

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 ウィリアム・モリス、トルストイ、マルクス、フランクリン、モンテーニュ、福沢諭吉、ソローなど誰もが知っている偉人たちの話の続編である。
 この本も最初の本に劣らず面白い。
 ウィリアム・モリスによる仕事の3条件。1)やる価値があり、2)やること自体が楽しく、3)過度に疲れない。この3番目の条件っていうのが今の日本に本当に必要な認識だと思う。そして彼はこうも言っている。「人間の顔こそ社会を映し出す鏡。」まさに言い得ている。
 フランクリンによる幸福になる方法。「退屈しないためにいつも目と耳と手と頭を働かせる」。モンテーニュ曰く「人間はいくら余裕があっても無目的で無意味なことを続けていればやがては退屈してしまうものだ」。
 などなど心に残る言葉がいっぱい。
 お薦めの本。

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