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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

ひでおさんのレビュー一覧

投稿者:ひでお

4 件中 1 件~ 4 件を表示

タフ&クール

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 日頃、自分が、深夜に気軽にご飯を食べ、お酒を飲める店として利用しているボエム、ゼスト、モンスーンカフェ。
 この本は、この店の社長が、自らの半生と自社の経営理念を記したものであるが、その内容は、単なる自伝を越えた、すばらしいものであった。
 自分の夢をつらぬき、そして実現させていくという信念の強さ。そして、その結果として、一つの街「三宿」を作り上げてしまった実績。また、その一方で、徹底した成果主義、実力主義をつらぬくシビアさ。
 この夢と現実とを調和させ、日々、結果を出しているグローバルダイニングの手法を描いているこの本は、日頃、深夜にこれらの店で遊び回っている我々だけではなく、全てのビジネスマンに是非、読んでもらいたい。
 なお、この本は、一般書店においては、「外食産業」の棚に置かれていることが多い。が、この本は、外食産業に興味がある者のみならず、全産業に通じる本であると考える(こういうとき、bk1だと便利ですね…)。

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紙の本ポーツマスの旗

2002/02/20 22:01

日本に「真の外交」があった時代

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 この本はポーツマス条約を締結した小村寿太郎の伝記である。と、同時に、この時代の外交官、政治家たちが、如何に国益のために一致団結して働いていたかを表す本である。
 当時の日本は危機感の下、国として一致団結して富国強兵に励んでいた。その中で働く外交官たちも、真に日本の国益を考え行動していた。小村寿太郎はもちろん素晴らしい活躍をした。が、小村寿太郎を抜擢した大臣、彼の責任の重大性を認識している周辺当事者、協力者たちの能力についても感嘆すべきものがある。彼らの支えがなければ、国民からの大きな批判に小村も耐えられなかったに違いない。
 さて、小村寿太郎をはじめとする当時の外交官たちをみて、今日の外交官たちを批判することは簡単である。しかし、最大の不幸は、今日の外交官達は当時の小村と同様のプライドと責任を持てる環境下にないことである。抜擢も含めた能力主義の人事。それを支える政治からの厚い信頼。更には、当事者が共有できる一つの大きな目標。これらがないままで、小村のような戦略的外交ができるとはとても思えない。そう考えると、不幸な晩年であったとは思うが、最高の環境下で外交ができた小村は、外交官としてはむしろ幸せだったかもしれない。

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合併人事

2002/02/20 18:27

合併現場を良く見ている良本。また、自分が合併当事者だったら…も考えさせられる。

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 この内容が本当であれば、日本の未来は暗い。合併の目的は「効率化」であり、人事については、優秀な人材を残し、無能な人材を切り捨てることによる効率化が目的のはずである。しかし、この本によると、実際の日本の合併現場では、このロジックは通用しないようである。この本は実例をベースとして、現場でのパワーゲーム、従来の出世コース人材の扱い、人の流出過程、等につき生々しく描いている。
 この本のように、海外企業と比べ、合併後の融和までの時間が長く、合併に伴う人事評価、ポスト、給与水準の融和に数年かかるのが日本の実態であれば、合併して意味があったのかどうかすら疑わしい。きっと、世が賞賛する合併案件すら、実は、しない方が効率的だった事例すらたくさんあるのだろう。
 この本に描かれている現状をみて、「まあ、こんなもんだろう」と思うのか、「こんな現状ではいけない」と感じるかは読者の自由である。が、この現状では、決して国際競争に勝てないのが現実である。

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光通信の天国と地獄ITバブルの内幕

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 光通信。この企業名を知らないビジネスマンはいない。しかし、この企業が、なぜ、日本において時価総額第7位の企業にまでなり、その後、なぜ、驚異的な株価下落を経験したのか、この理由を説明できる人は少数であろう。
 この本は、「光通信に何が起きていたのか」、そして、「光通信に代表されるあのブームは、何であったのか」について冷静に分析した本である。
 今日、「光通信」という会社の昔の栄光はなく、世の中の光通信に対する評価は、「インチキ」「ニセモノ」というものになりつつある。しかし、本当に光通信は「インチキ」なのか。もし、そうであれば、あの一世を風靡した会社は、前から「インチキ」だったのか。それとも、いつからか変わってしまったのか。
 おそらく、私が思うに、問題は、誰もがある会社に勝手にメッキを塗り、そして、皆がメッキを剥がしてしまうところにであったのだろう。結局、ITバブルに踊らされたのは、株主のみならず、経営者自身であったのかもしれない。光通信も、そのメッキをコントロールできなくなってしまい、今の状況を招いてしまったのだろう。
 本の構成、内容自体は、それほど素晴らしい出来ではないかもしれないが、ITバブルのケーススタディの一環として、「光通信」についての基礎知識を身につけるためには、とても良い本である。
 ちなみに、これを読むと、30代後半の、「ジュリアナ世代」「新人類」対「旧人類」との争いという現在の新たな構図が見てとれる。個人的には、バブル時代を社会人として経験していない我々20代が、この力を持った30代後半の世代と、どのように戦っていくのか、非常に楽しみである。

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