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mistyさんのレビュー一覧

投稿者:misty

4 件中 1 件~ 4 件を表示

大前氏の主張が明快に読める

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 大前氏の書籍ははたくさん出ているが、他の雑誌などで発表したものを加筆、編集などしている場合が多い。そのため時事ネタが多く含まれており、「生もの」である。しかも、大前氏は時代の流れにあわせて柔軟な思考でその持論を主張するため、「根底にある思想」と「時代の流れにあわせた対応」とが、組み合わさって展開されている。

 さて、この著作はの場合は、大前氏の「根底にある思想」の部分、現代の世界、特に日本が抱える課題についての鋭い問題提起と警告が非常に明快に表されている。前半は時事ネタをからませた、経済関係の話からすすめて、後半に行くにつれて政治、社会、教育などの問題について述べられていく。

 発売直後に一度読み、1年後にもう一度読んだが、1年後でも全く新鮮さを失っていない。現代社会への問題意識を再確認することが出来た。

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Eコマースを運営する人は必読の名著!

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 2000年前半に起こったネットバブル崩壊から少し時間が経ち、世の人々もEコマースにばら色の将来があるわけではないとうすうす感じ始めている時代に、実際にEコマースで成功をおさめている筆者がその問題点やからくりをわかりやすい言葉で明快にあらわしている名著。
 日本とUSのEビジネスの環境の違いを明確にし、USの真似でなく日本独自の運営方法を惜しげも無く披露するのは自信の現れであろう。非常に説得力を感じる。
 これから、Eコマースビジネスを立ち上げようと思っている人にとっては必読の書。

 一つ難をいうと、55の鉄則という題の割に55個の項目はストーリーにそった章番号程度の意味しかなく、この題名と内容に違和感を感じる。

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徳政令は誰のため?

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 この本の前半は日本における徳政令を解説した歴史書のような趣になっている。しかし、読み進むうちに筆者の言いたい事は後半になって次第に明らかになっていく。本書は現在の日本の政治、経済、社会の抱える問題点を浮き彫りにし、警告を与える。それを徳政令というところから切り口を与えているのだ。作者の洞察や警告は非常に鋭くハッとさせられるところが多い。つい最近日本に起こった金融、経済的事件に対し非常に興味深い解釈を提示している。
 金融危機などつい最近までの歴史をカバーしているが、その記述がとても他人事のようで少しもの足りなかったのが残念だ。だが、逆にいうと客観に徹していることが非常に冷静な説得力のあるものにしているという点も挙げておきたい。

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間違いだらけの海外個人旅行者?

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 私は、好んで海外旅行をするタイプではない。それでもこの本を非常に興味深く読めたのは、この本が人間に対する深い洞察を提供しているからである。日本人の普段は抑圧されている本質が、旅に出ると露になるということが良くわかる。まさに「旅の恥はかきすて。」文化人類学的、生態学的にも貴重な読み物。また旅行産業全体を真っ向敵にまわして本音をズバッと言い切る姿勢は痛快。

 この本の唯一の弱点は、あまりに人は嘘つきであるといいすぎているため、作者も嘘つきなのではとという自己矛盾を読者に思い起こさせる点か。

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