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先月(2017年1月)

smile.aさんのレビュー一覧

投稿者:smile.a

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本そこに君がいた

2002/08/09 13:11

辻さんは負けず嫌い

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幼少時代の少年から大人になるまでの辻さんの思い出がいっぱい詰まっていました。それは辻さんの生きてきた40年間の人生のうちのほんの一部の出来事にしかすぎないのだろうけれど、特に一番最初の九州に住んでいた頃のガキ大将ぶりがすごくかわいくて話もおもしろかった。そのまま小説とかになりそうなくらい突拍子もないいたずらをしたり、話しぶりや心の中の言葉とかがその頃の辻さんの特徴をよく表していてよかった。負けず嫌いで、将来映画監督やミュージシャン、作家になると言っては周囲の人間から不信感を持たれていて、いつかやってやる!とコツコツと行動を起こした結果ほぼ夢が叶った状態になっていた。最初は負けたくないという強い気持ちだったのが、だんだん誰かに認められようがどうでもよくなってきて、結局自分が納得できるかどうかが問題、という辻さんの出した結論みたいなものにちょっと心ひかれました。私もそのくらい夢中になるものを見つけたいと思うようになりました。

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紙の本サヨナライツカ

2002/08/03 01:04

「愛したこと」

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

結婚が決まった後で別の運命の人にめぐり合ってしまった主人公。彼女とはとても波長が合った。でも結婚するまでの遊びにするつもりだった。こんなに魅力的な女性とは一生楽しさが続くはずはないと思ったのだ。一方の彼女も彼に近づいた理由は他にあった。だが、主人公が結婚するまでの4ヶ月間で2人は離れられないほどの関係を築いてしまっていた。別れなければならなくなる直前まで2人の気持ちが揺れ動いてるところが、読んでいる私にまで「どうしたらいいの?」と彼らの気持ちが乗り移ってくるようでした。25年の歳月を経て、再会した彼らは真実の愛に気づく。「死ぬときに、きっと私は愛したことを思い出す」、この言葉がこの小説をぐるぐるとめぐり、私達の恋愛感みたいなものを再認識させている。あとがきに少し著者自身の入籍のことが書かれていましたが、著者自身も後悔しない愛に踏み切らせるだけのパワーをこの作品に感じ取った気がします。

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