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先月(2017年6月)

ららこさんのレビュー一覧

投稿者:ららこ

1 件中 1 件~ 1 件を表示

なるほど“敵”はそんな風に受け取っていたのか…「何で分かってくれないの?!」と怒る前に読みたい

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 「あなたは女の子のこと、もっと勉強したほうがいいと思うよ」と言われフラレた事が発端で(?)心理学、それも男性・女性心理学という特異な分野研究への道を選んだ著者のエピソードには妙に共感できる部分がある。
 誰しも相手の反応にムカッときたり、びっくりしたり、がっかりしたりした経験があるだろう。それは男性、女性ともにそれぞれ感じているのかも知れない。
 豊富な会話例−[ダイアログ]、その分析−[男・女の言い分]、[男性・女性心理の翻訳ポイント]、[実践へのヒント]、そしてこう言えば二重丸、という[OKダイアログ]まで、男性側、女性側それぞれの立場から丁寧に分かりやすく解説してくれる。
 各章がとても身近で、「そうそう、あるある、こういう事!」と思うものばかり。よくある事でも、漠然とすれ違いを感じてはいても歯痒さが残って消化出来ないでいた思いを、「なーるほど」と納得して飲み下す事が出来た。
 それだけでなく、この本のいい所はすぐに実践に応用出来る点だ。日頃から私の話をまともに聞かず、ちょっと突っ込んだ質問をするとすぐに怒り出す夫。お互いに相手の事を思いながらもすぐ喧嘩になってしまうのだ。まずは私がこの本で学んだ会話方法でひそかにコントロールして行こうと思っている。でも本当は、夫にこそ読んで欲しいと思うのだが…。
 しかし私達の父母の時代、祖父母の時代にはもっと男女の立場や役割がはっきりとしていて、それゆえ男女の考え方の違いや対応の違いも、理解はしていなくても常識として受け取られていたように思える。男女の“差”が色々な意味でボーダーレスになっている現代、異性に対してのアプローチの仕方が多様化した今の時代に、この本がバイブルになるのではないかと思う。

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