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死せる詩人さんのレビュー一覧

投稿者:死せる詩人

102 件中 1 件~ 15 件を表示

x86の基礎

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 1994年発売ですから13年も前の書籍になりますが、名著と言われいまだに読み継がれている本です。Pentiumの前身である486を材料にして、 CPUの動き、OSの動き、CPUを巡るハードウェアの動き、それらのひとつひとつをつぶさに解説しています。アセンブリ言語とC言語によるプログラムが多々登場するので、その2つの言語について最低限の知識を持っていないと読み下す事はできませんが、x86系のアセンブリ言語については同著者による『はじめて読む8086』が参考になります。
 『はじめて読む486』と銘打った本書ですが、実のところ486の本というだけではありません。むしろ、486——ひいては486以降のx86系 CPU——の上で動くOSの動作を解説した本、というべきでしょう。486に搭載されている、リアルモードとプロテクトモード、そして仮想8086モードにおける低レベルプログラミング*1や、セグメント、ページングによるメモリの仮想化、I/Oの仮想化、それら全部を利用したOSの保護機構などなど。これらは、およそ現代的なOSが備えている基礎的機能です。本書に掲載されているコードを実行すれば、CPUがレジスタやメモリを制御し上記のような機能を実現している様を目で確認する事ができます。
 この本で説明されている事柄は、10年以上経った今でも古びていません。逆に、今でこそ必要な知識と言えます。MS-DOSのリアルモード上で 8/16bitプログラミングをしていた頃は、プログラマならば誰しもこのようなハードウェアに直接触れるレベルでのプログラムを行なっていました。しかし、仮想化されたコンピューティングが隆盛している今、こういったOSの低レベルの動作を確認する事は、以前よりも重要度が増したのではないでしょうか。
*1: ここで言う「低レベル」とは、よりハードウェアや機械語に近い層という意味です。

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紙の本論理哲学論考

2005/03/04 19:02

ゾクゾクする文章

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 20世紀が誇る偉大な哲学者ウィトゲンシュタインによる生前唯一の著書『Tractatus Logico-Philosophicus』の全訳です。
 全ての文に項番が振られ「1.世界は成立していることがらの総体である/The world is everything that is the case.」から始まる論考は、全編を通じて不思議な魅力に満ちています。ウィトゲンシュタインの語る事は難解で、専門家ならざらる僕には半分も理解できません。しかし、余りにもアッサリと「世界」を叙述してしまう、その切れある文章には何故かゾクゾクと興奮させられ、次々とページを捲ってしまうのです。
 最終的に「7.語りえぬものについては、沈黙せねばならない/Whereof one cannot speak, thereof one must be silent.」で終わる論考。哲学が分からなくても詩として読む事ができます。それ程までにウィトゲンシュタインの文章は切れ味が鋭いのです。

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紙の本ものぐさ精神分析 改版

2005/03/04 19:01

唯幻論

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 一時期流行した岸田式唯幻論。それについて言及しているのが本書です。
 「人間は本能の壊れた存在である」から始まる唯幻論の破壊力は絶大です。多くの人が良くも悪くも、この論説に影響を受けたのは納得がいきます。かくいう僕自身も「ものぐさ精神分析」の読書経験からなにがしかの影響を受けているのは確実です。もし中高生の頃に読んでいたら、もっと強い影響を受けたのではないかと思います。
 唯幻論の持つ説得力は、単なるレトリックと一蹴する事のできない存在感があります。すでに30年近くも前の著書なので、いろいろと時代を感じさせる点はありますが、読むべき所の多い書籍です。

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オブジェクト指向の入門書決定版

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ちょっとスクリプト言語を勉強しよう、と思って手にとった『たのしいRuby』。最初の方は普通に読めたのだけれど、純粋なC言語しか知らない僕には、クラスやらメソッドやらが出てきた時点でお手上げでした。何しろインスタンスだとか継承だとか、どんどん出てくる用語の意味が分からない。
 これではいけないと思い、物知りな知人に「オブジェクト指向を理解する為の良書はないか」と聞いたところ紹介されたのがこの本。

 本書では、オブジェクト指向言語としてC++を中心に解説してます。しかしながら、あくまで話の中心はプログラミング言語の事ではなく「オブジェクト指向とは何であるか」です。CかC++の知識があった方が読み易い事は確かですが、それ以外の何か1つでもプログラミング言語を知っていれば本書を読むには十分です。

 なによりも、この本では無駄なく筋道ハッキリとオブジェクト指向の基礎を解説してくれてます。基本的な用語・概念の解説に始まり、静的分析、動的分析と進み、最終的には書籍で学んだ知識を活用して1つのプログラムを作成する事になります。

 これからのプログラムの現場では、オブジェクト指向を用いた設計を免れる事はできません。ただでさえ理解が難しいと言われるオブジェクト指向、世には数多の解説書が存在します。しかし、この本と同程度の良書を探すのは容易ではないでしょう。

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紅茶を注文する方法

2004/10/23 13:53

土屋流不条理学

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 最早おなじみとなったプロフェッサ・ツチヤのパラドキシカルなエッセイ集。巻を追う毎に土屋さんの文章は巧みになり、可及的速やかに読者を混乱と笑いに誘ってくれます。

 土屋さんが提供する笑いは「条理」という名の「格」を破る「破格」の笑いです。不条理な論理、詭弁、小理屈、逆説に満ちています。著者の哲学者という立場を鑑みれば、こういった弁舌は「常識とは何か」といった深遠な事柄を読者に問うているようにも思えますが、行間からはとてもそんな深謀遠慮は伺えない所がツチヤさんのツチヤさんたる所以なのでしょう。良く言えば軽妙洒脱。

 重苦しい週刊文春に吹く一陣の風。御覧あれたし。

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堂々の完結

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 『ハイペリオン』から始まる一連のダン・シモンズ流バロック・オペラSFシリーズ完結編。今までの三作で、無数に張られてきた伏線を少しずつ解きほぐし、ハイペリオンワールドをより深く掘り下げていく流れはファンにはたまらない快感と言える。何せ伏線の数が膨大なので、それらを一挙に解決する本書はそれに見合う分厚さがあり読めども読めども終わらないストーリはある種の麻薬である。しかしながら、折角SFとして凄まじい完成度なのに最終的な結論が「愛は宇宙を救う」的な発想なのは正直頂けない気もする。そんなことは気にさせないだけの圧倒的な物語の奔流は、パスクをテクノコアをそして虚空界を解体し読者の前に〈証明終了〉の文字を綺麗に打ち出してくれる。まだ地球からすらも離れられない私達に広大な宇宙をひしひしと感じさせてくれる、シモンズ氏の筆致は素晴らしいとしか言いようが無い。どっぷりSFに浸かりたいならば読むべし。

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紙の本吸血鬼ドラキュラ

2003/03/11 19:42

元祖、そして頂点

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 有名すぎる為に書名だけが一人歩きしている小説というのは沢山あります。この『吸血鬼ドラキュラ』もそんな小説の一つではないでしょうか。吸血鬼を題材にした小説の元祖と言える本書は、今から百年以上も前に書かれた怪奇小説ですが、その構成や筆致は今見ても古びることはなく読めば読むほどブラム・ストーカーの凄まじい筆力を思い知らされます。年代的に多少古くささを感じるところはあるものの、翻訳が良い所為か今読んでも大きな違和感を感じることはありません。ドラキュラ伯爵の悪虐な罠、そしてそれに立ち向かうヘルシング教授と友人達と全体の構成は至ってシンプルですが、視点を変え日記調で語られる恐怖に満ちた日々、めまぐるしく舞台を移し展開する物語はけして読者を飽きさせることはありません。吸血鬼に関する小説や映画は数多ありますが、その源泉であるこの小説には吸血鬼の全てがつまっていると言っても過言では無いでしょう。

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眠りの牢獄

2003/01/14 16:42

HorribleMystery

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 少し怪奇な雰囲気を漂わせる語り口は、浦賀和宏氏の真骨頂を発揮といったところだろうか。何気ない日常から始まる物語は、徐々に狂気の色を帯びて最後に至っては読者の視点を完全に逆転させてしまう。物語としては比較的短いものの、それがかえって内容を凝縮する結果になり、結果とても密度の高いエンタテインメントになっている。あらゆる要素が伏線になっていて、書き方も上手い。浦賀氏の作品を読みこなしているファンであるからこそ、引っかかってしまうようなメタな部分のトリックもあり様々な部分で楽しませてくれている。少々、雑というか読者から見るとあっさりと流されている様に見え拍子抜けするような所もあるがそれを除けば完成度の高い作品といえよう。ミステリというよりは、サイコホラーやスリラといった趣の強い物語ではあるが、そういった雰囲気が特に嫌いという人以外は楽しめると思う。短い作品なので通勤・通学のお供にどうだろうか。

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紙の本燃えよ剣

2001/09/01 17:48

燃えよ剣

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 司馬遼太郎さんの描く小説には独特の歴史観がある。常に遠くから俯瞰するような観察者の視点と、その時代を生きた人々の目から見た生活者の視点が相互に入り組んである時代が描かれているように思う。また、主人公の描き方にも特徴があって、本人について本人に語らせるのではなく、主人公の友や敵に語らせたり、あるいは彼が作り出した状況を説明することにとって、その人物がなにを成したかを経て物語の中心人物を描いている。
 本書は、幕末明治維新のさなか京都で獅子奮迅の如き働きをした新撰組を設立した土方歳三という武士(もののふ)の生き様を描いている。土方の人生の中心は、常に新撰組という組織であり、尊皇や攘夷、勤王という政治思想には興味がなかった。透徹した理念と激烈な新撰組への思いは、彼をして日本最後の武士たらしめている。
 彼は五稜郭(函館のあたり)で、死ぬ。そこで死の間際に言う台詞がある。私はその台詞を聞いたとき、あまりの格好良さに痺れこの書の虜になってしまった。

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原点

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者であり、C言語の開発者であるKernighanとRitchieのイニシャルからK&Rと呼ばれる事の多いこの本。所謂、C言語のバイブルです。まず、読んで分かるのは例題として書かれたプログラムのソースが、(ある種の癖を含むものの)洗練されている事でしょう。そして、順次提示されるソースは、それぞれが独立しているのではなく相互に絡みあって最終的に連結したプログラムになっているのも優れた点です。

 悪い所もあります。例えばポインタの演算を多用し過ぎている点。この書籍が書かれた時点では、ポインタ演算は速度の点でアドバンテージがあったのかもしれません。現在ではその利点も然程大きくはなく、ソースコードの可読性を高めるという要件からポインタ演算の多用を嫌うシーンも多くなっています。

 とは言え、C言語の原点という意味では、本書に勝るものは規格書そのもの以外には存在しないでしょう。Cプログラマならば、通読しておくべき1冊であると言っても過言ではありません。

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紙の本DNS&BIND 第4版

2007/02/21 09:55

DNS百科事典

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 DNSその代表的な実装であるBINDの聖典と言われている本です。「DNSの事なら何でも書いてある本」とも評価されています。2002年に邦訳された本ですが、原書は2001年発刊です。当時はBIND9がリリースされたばかりで、巷間で使われていたものはBIND8系と4.9系が主でした。それに伴ない本書では4.9、8、9それぞれについて解説を行なっています。設定なども3シリーズのものを併記してあるので、どのシリーズを使っている人でも安心して読む事ができます。しかし(当時の)9系では、まだ実装されていない機能なども多々あったようなので、BIND9.3.xを使ってDNSサーバを構築しようとしている人には若干物足りない部分があるかもしれません。
 とは言え、DNSの基本的な仕組みに始まり、トラブルシューティングやデバッグの方法、nslookup/digといったツールの使い方まで、DNSを取り巻く情報を広汎かつ詳細に解説してる本書がネットワークに関わるエンジニアにとって役立つ事は間違いありません。況や、中規模以上のネットワークを管理している管理者ならば必読です。

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プログラミング作法

2004/10/27 22:56

プログラマの教科書

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 C言語の生みの親であるカーニハンと、ベル研で次世代OSを目指したPlan9を手掛けるロブ・パイクという豪勢な執筆陣の本書。書名の通り、プログラミングにおける様々な作法について解説しています。書籍内では主としてC、C++、JAVAを用いて解説されていますが、紹介されている内容はそれ以外の言語でも通用するものです。

 単なる記法には留まらず、スマートなアルゴリズムの在り方、適切なデータ構造の選択といったプログラミングに重要なTipsを紹介しています。デバッカを用いないデバッグの方法などは、統合環境を使っているプログラマにとっては新鮮な内容かもしれません。テストの重要性や自動化の方法、移植性を高めるためのプログラミング手法など、プロ・アマを問わず全てのプログラマにとって有益な情報の塊です。

 会社の新人教育や学校のプログラミングの授業では、こういった事はなかなか教えてくれません。スキルアップを望む人ならば読むべき一冊であると言えます。

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丁寧な入門書

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 UNIX(或いはLinux)を使っていれば、いつか必ず出逢うことになるシェルプログラミングの入門書です。決定版と言ってしまっても過言ではないでしょう。

 一口にシェルと言っても、bashやtcsh、Korn shellやzsh等、様々なものがあります。当然シェル毎に使える文法は異なります。そんな中で本書では、UNIXであればどんなシステムにでもデフォルトでインストールされているBourne shellこと/bin/shを主題にしています。つまり、この書籍を読んで覚えたテクニックは、汎用的であり活用できる範囲が極めて広いのです。

 それだけでなく、tcshのような(Bourne shellを基本とするならば)特殊なシェルでの書き方も適宜紹介しています。またSystemV系とBSD系のコマンドの動作が異なる部分も、例題のシェルスクリプトの中で差異を吸収するように考えられています。

 こういったプログラムの書籍を読む場合の常ではありますが、読む時は例示されているソースプログラムを斜め読みしたりせず、一行一行意味を噛みしめながら進みましょう。可能ならば自分で入力して実行してみるべきです。そうすれば、本書を読み終えた時にはシェルプログラミングの基礎は身に付いている筈です。

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フランス白粉の謎

2001/08/31 13:58

フランス白粉の謎

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「フランス白粉の謎(以下、本書)」は、「ローマ帽子の謎」に続く国名シリーズの第二作目である。クイーンといえば名実共にミステリ黄金時代を築きあげた偉大な作家の一人(というか二人だが)である。
 本書に登場する探偵の名は作者と同じ「エラリィ・クイーン」である。本書を読む限りでは、この探偵役は決して活動的ではない。どちらかと言えば家にじっとしていて情報が入ってくるのを待つ安楽椅子型の探偵にも見える。しかしながら、本書を読むと非常にアクロバティックな印象をうける。探偵役を中心に進む物語は、動的なシーンの転換も無く、途中劇的な変化がみられるわけでもない。では何故か。
 場面としてはあくまで静的なものが続くにも関わらず、アクロバティックな雰囲気を感じるのは、なによりも探偵エラリィ・クイーンによる論理展開のダイナミズムによるところが大きいだろう。特筆すべきは、本書が成した快挙、まさに推理小説の骨頂とも言えるが「最後の一行で犯人を名指す」ことであろう。この様な挑戦は常に試みられ、他の作品においても少なからず実践されているが、本書の衝撃感を超える作品は寡聞にして聞いたことが無い。
 ミステリの黄金時代の勢いを感じさせてくれる良書である。

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紙の本スカイ・クロラ

2001/08/30 17:18

スカイ・クロラ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「スカイ・クロラ(以下、本書)」は某国立大学工学部助教授にしてミステリ作家である森博嗣氏の新作である。しかしながら、本書はミステリでも工学の参考書でも無い。少なくとも私はそう思う。どちらかというと文学作品に近い趣である。氏の鋭く知的な感性から生み出される文章は鋭利な刃物の様ですらあり、本書ではそのナイフが緩急自在に用いられている。近未来らしき世界背景を用い経済活動としての戦争をテーマに添えた作品である。本書の冒頭文に出てくる「戦争を知らない大人」という語句からも伺いしれるように「戦争を知らない子供」と宣う現代の大人達へのアンチテーゼのようでもある。なによりもすばらしいのは、本書には目的というかゴールらしきものがいっさい見えないことだろう。ミステリならば解決編などの読者に分かりやすい、はっきりとしたゴールが最後まで見えない。最後の一文を読んだあとですらよくわからないままである。こういった「よくわからない」物語をおもしろくするのは非常に難しいが、印象的な文や単語で装飾されたこの物語は、ゴールが無いことなど些末なことの様に思わせてくれた。

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