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先月(2017年8月)

キャビンさんのレビュー一覧

投稿者:キャビン

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本十角館の殺人

2000/12/27 00:45

これが綾辻ワールドか……

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 読み終わった後、しばし呆然とした。
 小説のストーリーももちろん驚かされたのだが、それ以上に、こういうことを考える人がいるんだなと、そっちの方でショックを受けていた。
 いわゆる吹雪の山荘ものなのだが、そこにこそ謎が埋めこまれている。また、本土に残った人間と、孤島と化した島にいる人間を交互に描いているわけだが、ここにも謎が埋めこまれているのだった。
 じっくり読めば読むほど、きっちりと本に仕掛けられた罠にはまっていく。
 不思議な感覚を抱かずにはいられない、神秘的な作品である。

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紙の本双頭の悪魔

2000/12/27 00:34

本格の真髄ここにあり!

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本格推理小説の醍醐味とは、難解なトリックを解き犯人を指摘することにある。
 作者が知恵を絞って出してきた問題を、読者が知恵を絞って解明する。紙上においての、作者と読者のガチンコ勝負と言っても過言ではないだろう。
 この作品はまさに上記の通りである。三度も入れられた、『読者への挑戦状』は、作者のプライドと作品に対する意気込みを、存分に感じることができた。
 また、青春がBGM的な要素で使われ、それによって実にスムーズな物語展開を見せていることも、必見であろう。

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紙の本46番目の密室

2000/12/29 21:05

やっと出会った

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 有栖川有栖先生の本にはまるきっかけとなった作品。同時に、本格のおもしろさを改めて感じさせてくれた作品でもある。
 今作は、一部では熱狂的なファンを持つ、火村英生を世に送り出した記念すべき作品である。その彼が、卓越した頭脳を駆使し非情に謎めいた密室を、そして事件を解決していく。
 ただ、江神を探偵役とするもう一方のシリーズの方が、トリックなどは凝っているように思う。それでも、全編に渡って絶えず『謎』が提示されているために、飽きることはない。
 本格を愛する作者の力が伝わってくる作品でもある。

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