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りーこさんのレビュー一覧

投稿者:りーこ

28 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本落下する夕方

2001/03/21 22:29

恋人を奪った女からも、愛される華子って何者?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 梨果は、8年間付き合っている同棲中の恋人、健吾から、突然別れを切り出される。理由を聞くと、他に好きな女性ができたからと言う。ここまでは、ごくありふれた話だが、それからの展開が意外な方向へと進んでいく。
 健吾の好きになった女性は、華子という名前のちょっと変わった不思議少女だ。健吾は、華子と付き合える望みもないのに、華子と出会ってたったの3日で、8年間の恋人、梨果に別れを告げるほど愛してしまう。
 同棲をやめて引っ越して行った健吾。広いマンションで健吾との思い出の中で暮らす梨果のもとへ、健吾を奪った華子がひょっこり訪ねてくる。そして、「一緒に住みましょう」と言うではないか! なぜか一緒に住むことになった梨果だが、いつのまにか華子がいるとやすらぎ、いないと不安になるのを感じ、梨果は戸惑う。恨まれるはずの華子はどうして梨果に愛されるのか? そして読み続けると、私も自然に華子を好きになってしまった。
 華子の魅力を是非、皆さんにも読んで欲しいです。

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中島らものやっぱり明るい悩み相談室

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本は昔、朝日新聞に毎週掲載されていた読者の面白い悩み全集です。
その悩みというのが、
 「私は通勤途中に、原付バイクに乗ったインド人に会いますが、その人は頭にターバンを巻いていてノーヘルです。この前パトカーが近づいていきましたが、何事もなかったかのように去っていきました。ターバンを巻いているから許されるのでしょうか?」
 というように、思わず笑ってしまうような質問をします。
 すると、中島らもがそれに面白おかしいながらも、一理あるな、という回答を出します。本当に面白いので、初めて読む人には自分の家で一人で読むのをお勧めします。
 もし、バスや電車なんかで読む場合は、思わず噴き出してしまわないよう、十分注意してください。

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紙の本紫蘭の花嫁

2000/12/18 19:01

蘭に隠された思わぬサスペンス

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 これは、乃南アサのミステリーの中で私が変わった題名だなと思って思わず手にとった一冊です。
 この本には、プロローグが2つ存在します。
 まず1つ目のプロローグは、ウエディングドレスの試着中、花嫁が何らかの理由で逃げ出してしまうもの。
 2つ目はホテルの一室での婦女暴行殺人の現場での犯人の視点からのプロローグ。この二つがどう関連していくのか、とても興味深くて、つい引き込まれてしまいます。
 そして本文。花屋で働く三田村夏季は、いつも男に追われている。「絶対につかまってはいけない」夏季は逃げるために職場や住居をを点々とする。しかし男はしつこく探し、追ってくる。
 一方世間ではプロローグ2に登場した犯人が若い女性の連続殺人を続けている。警察の小田垣がきりきりまいをしている。
 そんな時、摩衣子という一人の女性が小田垣の前に現れ、最後には思いもかけない結末が!
 読んでいると、じわじわと事件の核心にせまっていくのが分かり、一体どうなってしまうんだろうと、一気に読んでしまいました。読み終わった後、スッキリとした印象のミステリーです。

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自分を探ろう!

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 この占いの本は、本当に良く当たります。私の友達や周りの人15人位の人が全員「当たってる〜!!」と叫んだほどです。私はこんなに当たる占い初めてです。皆さんも是非読んで、周りの人と楽しんでください。

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明るい悩み絶好調!

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 ワープロと会話する娘に不安。「なんぼ」を連発する伯父を救うには? 三択で話す娘と普通の会話がしたい。水の上を歩きたい負けず嫌いの私。「ご予約承り中」の葬儀会館に悩む。光源氏にブルマー姿で会う私の妄想。ほか、本当に絶好調のQ&A。必見です。

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紙の本いつでも会える

2001/02/09 18:11

死ぬってことは終わりじゃないんだ。

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 人が死ぬと悲しくてつらいけど、それだけじゃないんだよって教えてくれる絵本です。私は、初めて読んだ時、なんだか涙が止まりませんでした。お話は犬のシロが主人公です。シロは飼い主の女の子、みきちゃんが死んだあと、始めはただただ悲しがっています。でも、シロはしばらくして気がつきます。死んだ人は心の中で生きているって。
 絵本の空白の部分に自分の思いを重ねることが出来、 死について自分なりに考えることができるます。大人の人にお勧めの絵本です。

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ドリトル先生物語、始まり始まり。

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 この本はドリトル先生シリーズの最初の一冊です。
 始め、ドリトル先生は普通の人間のお医者様でした。しかし、動物好きで、動物語を覚えてからというもの、ドリトル先生の生活は一変しました。動物達はこぞって動物語を理解でき、優しいドリトル先生の診察を受けにやってくるようになったのです。そんなとき、アフリカのサルの伝染病がひどいという相談を受けた先生は、すぐにアフリカへと向かいました。このお話は、そんな中で起こった出来事です。おかしくて、はらはらして、小学生だった私は、あっという間に読んでしまった覚えがあります。まずはこの一冊から始めてみませんか?

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紙の本ホリー・ガーデン

2001/04/20 23:07

恋愛でうけた心の傷はいつ癒える?

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 主人公の果歩は、眼鏡店に勤めているかなり美人の不思議な女の子。彼女と小学校から高校までずっと同じ女子高の友人、静枝とは30歳近くなってもお互いに親しい間柄である。しかし、果歩は数年前の失恋のショックから、甘いものを食べることが出来ないスイート・ホリックという病気になってしまった。昔の恋人が忘れられない果歩と、妻がある男性と遠距離不倫を続けている静枝。お互いに矛盾を感じながらも、一番心が許せる親友。そんな時、果歩と同じ眼鏡店に勤める中野くんが、いろいろと関わってきて…。
 何度か読み返すたびに新しい感覚を与えてくれる不思議な本です。失恋から立ち直っていく果歩が印象的。

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王冠をかけた世紀の恋

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 人妻である女性との恋のためにイギリス国王の王位を捨ててしまった王がいる。これは王冠か恋かと人々に噂されたイギリス国王エドワード8世とアメリカ人のシンプソン夫人とのノンフィクションの恋の物語です。

 ジョージ5世の長男として生まれたエドワード8世は、「プリンス・チャーミング」としての史上空前の人気があり、おしゃれで華やかな皇太子でした。(ネクタイのウィンザーノット結びは彼がはじめたそうです!!)
 そのエドワード8世が、ウォリス・シンプソンと激しい恋に落ちます。彼女はアメリカ庶民で1度の離婚歴があり、なんと、ユダヤ系実業家シンプソンの妻だったのです。イギリス国王であるエドワード8世に、「王位を捨てもいい」とまで愛されたウォリス・シンプソンは一体どんな女性なのか…。

 グレースケリーと並ぶシンデレラストーリーでありながら、題材とした本が少なくて探しに探した中の1冊です。とても興味深く、一気に読んでしまいました。皆さんもウォリスの謎に浸ってみませんか?

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紙の本こころ 改版

2001/07/21 12:32

本当の愛を考えさせられる本。

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 高校の教科書で一部を読んで、その日のうちにすぐに買いに行った、思い出のある本です。
 話し手の“先生”(主人公の学生が勝手に先生と呼んでいる)が、今の奥さんと結婚する為に、自分がどんなにひどい事を親友”K”にしたかを、語っていくストーリーです。
 いつの時代にも恋愛問題でもめることはあっても、過ぎたこととして忘れていくことが多い中、“K”の自殺によって“先生”は、何十年たった今でも悔いており、懺悔し続けているのです。奥さんを、罪と共に愛し続ける苦悩が、ひしひしと伝わってきて、本当はどうすれば良かったのか、親友とは、本当の愛とは何だろうと、とても考えさせられる一冊です。何度読んでも考えされられる名作だと思います。

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紙の本細雪 改版 上

2001/04/18 22:29

風流な生活を読んでみよう。

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 舞台は大阪船場。そこで古いのれんを誇る蒔岡家の長女・鶴子、次女・幸子、三女・雪子、四女・妙子の美人四人姉妹の華やかな暮らしぶり描いた小説です。家を継いだ次女・幸子は、「御寮(ごりょん)さん」(大阪の商家の若奥様の意)、末娘である、四女・妙子は、「小娘(こいと)さん」(大阪の家庭で末の娘の意)で、「こいさん」と呼ばれている。何一つ不自由ない雅やかな上流階級の生活。物語は、次女・幸子が主人公として描かれていますが、途中で実際にあるホテルや地名、神社などが出てきて、とても興味深いです。読んだ後は、なぜか関西に旅行したくなる不思議な小説。長いけど満足度は、かなり高いと思います。

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放課後の音符

2001/04/18 22:26

大人になりかけの高校生の女の子のピュアな恋愛。

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 世間では、少年時代が一番キラキラしてて大切って言われてるけど、大人になりかけの女の子だってキラキラ輝いてる。この本の主人公の女の子達は、みんな自分に正直で、大人と子供の間を行き来していて、はかなげな美しさがある。それは全部、学校という枠があり、放課後や夏休みという限られた時間の中で、恋しているから。大人になりたいけど年齢がついていかなくて、でもそれぞれ素敵な恋をしている。たとえ、ベッドを共にする男性がいようとも、私は彼女たちを不埒だとは思わない。お互いに本当に好きで自然にそういう関係になっただけのこと。彼女達のようなピュアな気持ちで恋したい。そう思わせる本です。

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紙の本きらきらひかる

2001/03/21 22:27

同性愛の見方が変わる一冊。

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 同性愛、と聞くと、なんだかいかがわしくて嫌なイメージが付きまとう。でもこの「きらきらひかる」を読んだことによって、私の中の同性愛のイメージが良いほうに変わった。
 主人公の笑子(しょうこ)は、精神病である。夫の睦月は、医者で紺くんという恋人がいる同性愛者。一風変わった二人だが、彼女たちはお互いを尊重し、プラトニックな愛情でつながっている。夫婦というより、親友といった感じである。
 この本は、笑子と睦月が交互に感じたことを書いている。
 笑子から見た睦月は、優しく、几帳面で、愛すべき同性愛者の夫である。睦月から見た笑子は、気分にムラがあり、お酒が大好きで、子供っぽいけれども、何をやるにも一本気で、そこが可愛らしく、愛すべき妻である。
 でも、二人が裸で抱き合うことはない。あくまでも親友。プラトニックラブ。周りから見ると、信じられないことだが、二人はそれが一番居心地がいい。
 しかし、二人にはやっぱり邪魔が入って…。
 真の愛とは何なのか、ということを考えさせられる本です。

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紙の本こうばしい日々

2001/03/21 22:24

少年の頃にしか感じられないようなこうばしい日々。

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 主人公のダイは、日本生まれのアメリカ育ち。2歳で父親がアメリカ勤務となったため、英語はペラペラの11歳。
 根っからのウィルミントンっ子のダイだけど、最近気になるのがガールフレンド(!)のジルのこと。ドキドキの初恋。そして、ファーストキス。でもそれが全然いやらしくないのが不思議。大人になってもこんな恋がしたいな、と思いました。

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プロヴァンスを召し上がれ

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 人々に爆発的な南仏プロヴァンスブームを起こしたピーター・メイル氏。そのきっかけとなったのが、この「南仏プロヴァンスの12か月」です。

 じめじめしたイギリスから、憧れの南仏プロヴァンスに越してきたピーター・メイル夫妻。のんびり楽しいはずのプロヴァンスなのに、始めの頃は戸惑うことばかり。
 隣人に料理用のお土産だと毛皮つきのウサギを丸々送られたり、イギリスの親しくもない知合いが突然訪ねてきて、彼らの大事なマーマーレードを食べ尽くしてしまったり。それを差し引いてもやはり魅力あふれるプロヴァンスが、彼らの12か月を通して伝わってきます。
 一読の価値あり、と思います。

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