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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

桜井まいさんのレビュー一覧

投稿者:桜井まい

16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ちいさなちいさな王様

2000/11/06 20:22

ちいさなちいさな世界

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ひとりでいることに突然不安になったとき。こどものころの夢を失いそうになったとき。泣きそうなとき。そんな瞬間に、読んで欲しい1冊です。
 文字も大きめで、絵本のような装丁ですが、大人が読んでも十分楽しめます。ひとつひとつの図柄や登場人物の言動が相俟って、現実離れした不思議な世界に入りこむことが出来るのです。

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ぼくらの鉱石ラジオ

2000/11/04 21:40

鉱石ラジオ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 鉱石ラジオ、という近年ではあまり話題にのぼらなくなってしまった機器の紹介本である。道楽のような、趣味のような分野であるが、著書はこのおそろしく手間のかかるラジオの製作まで手がけている。
 機械もの、電気系統が好きな方にはお勧めの一冊。







    

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いまどきで、あり続けること

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 こどもというのは、とんでもないものだと思い知らされる一冊である。
 ビッグコミックスピリッツでの連載から、すでに10年以上が経過しているが、その内容はまるで古さを感じさせない。現代に至っても尚、いまどきであり続けているのは、作者の力量によるところが大きいのではないだろうか。
 対象年齢を意識させない漫画というのが、市場においてどのくらいのシェアを誇っているのか分からないが、本書はその中でも突出した存在であることは間違い無い。
 主人公であり、平凡家庭に育つ平凡なこどものキリ太。悟りの境地を開いたかのような、独特の感性を持つツグム。計算高く、自己顕示欲の強いタクミ、というように人物設定も実に多彩で興味深い。
 彼らは、なにげない日常の一幕を演じているわけだが、それは読み手の経験と時折、オーバーラップする部分がある。
 小学校のころ、出された宿題に苦悶していたこと、弟のおやつを取ってしまったこと、嫌いな女の子に好かれたことなど、大人になって考えてみると一見他愛ない出来事だが、当時は、なんだかタイヘンだったな、と妙に感慨深く思える。
 ノスタルジックという感情は、意外とこういうところから生まれるのかもしれない。
 久玖キリコの著書には、オトナ心をくすぐる表現が多用されるが、本書にもそれは見受けられる。ある場面では、小学生一平がリルケの薔薇を暗唱し、姉の小間使いのごとき竹蔵は、自我の確立を試みようとしている。
 今、まさにこども時代をリアルタイムで過ごしている読者は、そういった大人向けの表現を、どのように受けとめているだろう。
 意外に、すんなり読み飛ばしてしまっているのかもしれない。こどもの頃の私なら、そうした筈だ。
 すべての年代に向けた読みやすさが、いまどきのこどもの、最大の利点と言えるのではないだろうか。

 こども向けアニメの暴力シーン等が問題になる昨今において、これは自信を持って薦めることができる。

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夢を追いかける人

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 会社を辞めて、好きなことだけやっていきたい、というのはたぶんみんな一度は考えたことがあると思う。だけど、なかなか実行できる人はいない。組織に入らず、自己管理のもとで生きていく自信がないからだ。

 k.m.p.の二人は、あえてそのような状態に身を置いて、好きなこと=お金儲けを目標としている。スバラシイとしか言いようがない。その行動力は、時として、企業に立ち向かう個人という図式が伴い、少しばかりの切なさや、やりきれなさも感じてしまうが、それでも、夢を追いかける人、としてこれからも若い人たちの目標であり続けるのでないだろうか。

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紙の本遊覧旅行

2000/12/03 00:11

幻想旅行

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 京都・大阪・神戸の三都をゆく長野まゆみ版旅行記。もともとはJR西日本のキャンペーンで連載されたもので、一話ごとの話が短く、それぞれ完結している。ところどころで地名を匂わせる表現が出てくるが、つい読み飛ばしてしまいそうになる。そのわけは現実味が薄く、幻想的な語彙が多いせいだろうと思う。

 この本には、著者の製造する魅力的な言葉の数々が登場する。謎解きのように熟読するのも良いし、時間つぶしにぼんやり頬杖をついて見るのも良い。しかし、もっとも似合いなのはひとり旅の車中で読むことではないかと思う。

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懐かしい食べ物

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 おじゃる丸の作者、犬丸りんの綴る食の世界。贅沢な食材よりもむしろ、慎ましく、どこか懐かしさを覚えるような味が紹介されている。
 駄菓子屋で売られていた菓子や、給食のアゲパンなどのエピソードには、自分のこどもの頃と重ね合わせて、そういえばそんなこともあったな、などと、つい頷きそうになってしまう。
 食べる、ということは、常に記憶に直結しているのだと思い知らされる。そんな本だと思う。

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紙の本宙の名前 新装版

2000/11/20 20:51

宙ノ名前

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 どこまでも青く澄みきった世界である。天文学上の用語よりも、どちらかというと月や星を直接、あるいは間接的に表現した言葉が紹介されている。作者の感受性が発揮された1冊だと思う。
 眠れない夜、星の見えない夜に眺めてみるのもいいかもしれない。

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紙の本空の名前 新装版

2000/11/18 21:02

上を向いて歩こう

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 四季折々の、天空が四角く切り取られた美しい写真集。積乱雲や高層雲といった気象学上有名なものから、普段聞きなれないアーチ雲、漏斗雲などというものも紹介されている。日本の風土特有の、四季に彩られた風景を、鮮明に感じ取ることが出来る。万葉集の和歌なども引用されているため、歳時記としても有効。
 こどものころ見上げた空の色が、不意に脳裏に蘇ってくるような、そんな1冊である。

 
 

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紙の本ノックの音が

2000/11/13 19:53

ノックの音が

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ノックの音が、という書き出しから始まるショートショート。こどもにも非常に読みやすい文体である。奇想天外な結末の数々は、読者を奇妙な世界へと誘う。長編を読むのが苦手な人にお勧めしたい。
  
 








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紙の本京都鴨川

2000/11/07 18:25

京都の美しさ

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 写真家横山健蔵氏による京の風物詩の数々。釣り人や川遊びに興じるこども、というなにげない日常の一幕が切り取られている。それらは、記憶の片隅にある懐かしい風景を、呼び覚ましてくれるだろう。
 特に賀茂川沿いの、半木の道の写真は秀逸。薄桃色の桜と紺碧の空のコントラストが、現実離れした美しさを醸している。
 

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紙の本ゴージャス

2000/11/05 20:52

作家の日常

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 女子高生椎名憧子が体験する日常。文学界新人賞までの道程や当時の心境、果てはその友人・親子関係までが鮮明に記されている。
 デビュー作 壊音で受けたようなクールで研ぎ澄まされたイメージとは少し異なるが、彼女自身の声を感じることが出来る。
 
 












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 他人の夢の中を覗きこんでいるかのような超短編の数々。とりとめがなく一見ナンセンスに思えるが、なんだか
憎めない。不思議な読後感である。
 寝る前に一話ずつ読めば、普段とは全く違う夢の世界を実現出来るかもしれない。

























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紙の本B面の夏

2000/11/05 12:01

B面の夏

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 恋愛俳句の先駆者となった著者の第1作。
 季語や定型にとらわれない独創的な句が多く、その殆どに女性の素直な感情が読みこまれている。明瞭で分かりやすい表現は、堅苦しいと思われがちな俳句の世界に、新たな可能性を吹き込んでいるようにも感じられる。






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紙の本少年と少女のポルカ

2000/11/05 11:35

中高生のこどもを持つ、親の世代が読むのにも適した良書

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 分かりやすい文体で、少年・少女の性、生き方を描いている。学校の性教育の授業などで取り上げても、全く違和感は感じられないだろう。
 そのくらい作品の世界観は明瞭で、あっけらかんとしている。中高生のこどもを持つ、親の世代が読むのにも適した良書だと思う。
 








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紙の本新学期

2000/11/04 21:20

14歳

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 14歳という時代をことさらに鮮明に綴った一冊。
 少年らしい葛藤や、情愛が透明な文体で語られている。リアルタイムで過ごしている人よりも、むしろ、既に通りすぎてしまった人たちに読んで欲しい。

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