サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 刀章さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年9月)

投稿数順ランキング
先月(2017年9月)

  1. 1

    UP

  2. 2

    UP

  3. 3

    UP

  4. 4

    UP

  5. 5

    UP

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

刀章さんのレビュー一覧

投稿者:刀章

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本皇国の守護者 1 反逆の戦場

2001/08/24 10:34

最初は少し驚きます。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 佐藤大輔氏の本は、独特な記述方法があり初めての読者には少々違和感を感じる方が多いと言われます。とにかく戦場における記述の精緻さやリアリティにおいて他の作家の追随を許さないとの定評があります。
 また、そのリアリティとエンターテインメントとのバランスが高度に保たれており戦記物愛好者以外の読者の評価も高い著者です。
 さて、「皇国の守護者」なのですが、この作品は戦記物語というより架空世界に繰り広げられるファンタジーといえるでしょう。龍や翼龍、剣牙虎といった魅力的な架空の動物も登場します。その架空の動物達も非常にリアルに記述されており、ライトノベルによく登場するお決まりの存在以上のものとなっています。
 もちろん、戦記の部分もよく出来ており、圧倒的な敵部隊を相手に孤軍奮闘する姿が、単なるヒーロー物以上の形で提示されています。
 特にこの主人公は非常に歪んだ形で感情表現を行うといった(またその理由となる過去ももっています)人間なのですがその表現のうまさから戦争に対する日本人的な抵抗感をうまく逆説的に代弁しており、感情移入しやすいところもあります。

 最初に書いたとおり戦場における記述は精緻を極めております。ところが実は読み飛ばしても物語としては大して問題ありませんから読みなれていない人はそれでもいいと思います。また読みなおすときにでも、その気になれば読めばより楽しめます。その辺はコミックスですが士郎正宗氏の作品と相通ずる部分があるかもしれまん。
とてもお勧めのシリーズの一巻です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

新感覚ファンタジー巨編、らしいです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 アメリカでは、ベストセラーファンタジーというジャンルが存在するらしく、「時の車輪シリーズ」(ロバート・ジョーダン)などが代表格らしく、全世界で一千万部以上売れているらしい。そのロバートジョーダンと並ぶほどのセールス記録を持つ著者の作品ということだ。
 まず、表紙のイラストがなかなか良く書店でも目立つ。主人公リチャードのイラストなのだが、とてもイメージが湧き本の内容にもマッチしている。またヒロインと思われるカーランのイラストも良い、日本人でもすんなり好感のもてるものに仕上がっている。

 さて、内容について一番重要と思われることがある。あとがきにもあるのだが、このファンタジーは人間の心の動きに焦点をあてるのであって、魔法や世界の成り立ちの説明はほとんど無いし、興味があまり(著者自信が)無いといいきっていることである。確かに独特の世界の説明などは、ごく少なくなっておりそういったものを期待している読者にはものたりないかもしれないので注意して欲しい。
 しかし、著者は45歳であえて小説家なったというだけあり、単なる善と悪の戦いではなく、立場が違えば善でもあり悪でもあるなどという形で、ごくありがちなファンタジー作品とは違った面白さを提供していることに注目できる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本ルアーの角笛

2001/08/24 16:38

とうとう動き出したケイロニア!!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 グインサーガという果てしない物語。
 とうとう本編にグインが本格的に登場し、動乱の時代に突入するその前夜という印象の本作。グインサーガファンでも、少し前の巻ではアルド・ナリスの記述が多く不満だったグインファンも満足できます。

 物語はぐっと焦点が絞られ、グイン、ナリス、イシュトバーンの動向がメインになっています。またナリスやイシュトバーンのファンはもちろんの事ながら、初期の雄雄しい戦いのシーンのファン、グインのファンなどには、とても魅力的なお話の始まりを予感させてくれます。

 というわけで、もう一度読み始めて見ませんか? グインサーガを!!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

3 件中 1 件~ 3 件を表示