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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

サチさんのレビュー一覧

投稿者:サチ

16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ヤヌス

2010/04/30 18:28

意外な才能にびっくり!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「タレントさんが書いた小説か~」と思って読み進めたところ…
意外や意外!すいすいと読み終えてしまいました。
短編集でありながら、トータルでも謎が散りばめられているという…
実に計画的な構成立て。
さすが、伊達に『ご利用は計画的に』とは言ってないなーと。
初作品とは思えません!
ぜひ続編を読んでみたいタイトルです。

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対談の七人

2001/01/23 12:02

こんな爆笑問題はいかがですか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 爆笑問題の個性といえば、そのシニカルな視点と毒のあるコメント。そしてそれは、どうしても太田光に依ってしまう感がある(そしてそれは、爆問が所属する事務所タイタンの芸風?社風?にもなりつつある。ちなみに、この本のタイトルにある『対談』は、『タイタン』のもじりじゃない?)。
 それだけに、この対談の中にいるとっても遠慮しがちな太田光は、新鮮にうつる。立川談志や小林信彦、淀川長治…、たしかにひと筋縄ではいかない彼らの前では、さすがの爆問(特に太田)もそのトークにおいて「若手のホープ」的な受け方を余儀なくされてしまう。
 だが、少々ひき気味な姿勢でコメントを続ける爆問だからこそ、見えてくる本音がある。文字通り普段ブラウン管では見ることの出来ない太田がそこにいる(コンビの立ち位置上、田中はけっこうそのまんまだけど)。
 中でも、太田に映画志向があるというのは…どうだろう?少し驚きだろうか。それとも逆に、ある意味「やっぱり」と言えば「やっぱり」なのだろうか。
 個人的な意見だが、なんとなく「お笑い」というものを純化させていくかに思われた爆問だからこそ、「お笑い⇒アーティスト」というありきたりなスキームを踏襲して欲しくはない。
 ただそうは言いながら、この本のラストを飾る太田とアーヴィングとの対談を読みすすめていき、そこに実に楽しそうな太田を見つけてしまうと、そんな単純な思いが少し逡巡してしまうのも、また事実なのだ。
 あなたは…、逡巡するだろうか?

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紙の本あやし 怪

2000/10/18 15:35

追体験トリップの醍醐味

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

古来、自分とは異なる共同体との「間」に巣食うモノを、人は“魔”として怖れた。
例えばそれは「村境」に巣食う。
そして奉公人や女中もまた、異なる共同体の「間」に生きる人々なのではないか?
働きに入っている「家」のメンバーとしては、彼らは存在出来ない。
そのためであろう…、彼らはその家々で様々な怪異を垣間見てしまう。
『怪〜あやし』は、そんな奉公人や女中の味わう奇妙な体験を集めたものだ。
宮部の筆致については今さら特筆することもないと思うが、
とりわけこの本では、奉公人らが作中で感じる「微妙な違和感」についての表現が冴えに冴えまくっている。
その冴えっぷりは、読んでいる私達に絶妙な追体験を喚起する。中でも「安達家の鬼」は秀逸。
ぜひご堪能あれ。

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紙の本麦酒の家の冒険

2000/10/30 15:57

とりあえず…、召し上がれ(食わず嫌いはダメよ)。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いつものSFチックな西澤作品を期待して読んでみたら、これが意外(?)や意外。
日本人には馴染みの薄いアームチェア・ディテクティヴでした。
これって、プロットが簡潔かつ複雑(!)でないと非常に読みにくいものになりがちな小説形態なんだけど、この作品に限っては、それは当てはまらない。
タックやタカチ、ボアン先輩…といったキャラクターのひとりひとりがタっていることも大きいが、なにより地の文と会話文とのバランスが絶妙であることがその理由。
もちろん提示されるプロットも理想的。
なにせ推理小説であるだけに、その内容を詳しく書くことは憚られてしまうけど、「試食してみる価値はあるよ」ということだけは、はっきり言っておきたい。
もちろん麦酒(=ビール)好きな人にも。

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お笑い男の星座

2001/03/21 11:33

ガチンコ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 なんと! ほんまもんのガチンコ野郎が参加していて、ある日そいつがお縄になり、僕らをめっちゃ驚かせてくれたのは、文字通り某局の番組『ガチンコ!』だが、本書中の浅草キッドのガチンコぶりも、それに負けず劣らず凄いものがある。
 …っていうか、アングル(フェイク)を疑わせない浅草キッドの地力に目を見張るのだが。
 彼らの天敵の爆笑問題をはじめとして、懐かしの宮路社長、果ては元X−JAPANのYOSHIKIに至るまで、これでもかのエピソードが満載! 決してガセではない“面白さ”がそこにある。
 もちろん、彼らお得意の格闘技ネタもある、ある、ある… ま、さ、に、今が旬!
 とにかくパラ読みでもいいから、ご一読を。

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直球!映像制作を目指す方へ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 単なる映画(小説)の内幕本にとどまらない超肉厚な構成。『バトル・ロワイアル』の世界に触れたい人には勿論のこと、映像制作を志す人にこそお勧めしたい一品(ただし、映画の本編を観てからこれを読まないとあんまり意味ないぞ)。
 そうですねぇ、この手の本は… 「撮影中にこんな事件がありました! そんでもって役者の秘蔵フォトも満載!」みたいな、薄っぺらいつくりの物がほとんど。撮影現場の臨場感を感じることなんかは、まず無理といっていい。
 ──そこで、この『BRI』の登場。なにより撮影スタッフのコメント(しかも結構専門的な話まで)がいっぱいあるのが、凄い。ライターによる撮影日誌も、いわゆる映画のパンフレットについている、かるーい感じのプロダクションノートなんかより、読み応えあり。冒頭にある高見広春氏へのインタビューが『クイックジャパン』誌の再録なのは、ご愛嬌。
 ただ強いて難を挙げるとすれば、噛み応えのあるキチンとした映画評(小説評)が、あまりないことだろうか? 両論併記とまではいかないにしても、これだけの作品な(んだし、R−15問題であれだけ世間を騒がせた)のだから、もっと自信を持って、様々な「評」を集めて、それを受け手に提示しても良かったのではないだろうか? あっ、あと…、もちろん『バトル・ロワイアル』を先に読んでおくのは、言うまでもないとは思いますが、老婆心。

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時は金なり。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

フジテレビ系列で好評放送中の番組のトークを採録。
…大体テレビってやつは基本的に無料放送だから、
本来ならばタダで視聴することが出来たはずのものに金を払うっていうのは抵抗がある。
新ネタも入っていない放送済のものに対して払うとなれば
(なんか廃物利用に協力してるみたいだし)尚更だ。
がしかし、一方でこんな諺もある−“時は金なり”。
毎週同じ時刻にテレビの前に座って視聴する苦労と時間は
(ビデオという文明の利器があるにはせよ)、
貨幣価値に換算すると、きっともの凄いことになるだろう。
それをたったの(?)1,100円で手に入れることが出来る…
…これを高いととるか、安いととるか。
このトーク集を一読した大多数の人々は、おそらく「安い!」と感じたに違いない。
僕もそのひとりだ。
MCとの軽妙洒脱なやりとりの数々。
ラップのリズムに通じる小気味よい合いの手。
なにより競技を観るだけでは知ることの出来なかったアスリートの生の姿…、
本書を読み進めていくにつれ、前述した抵抗なんぞは軽く吹っ飛ぶ。
疑う御仁には、ぜひ確かめてみて欲しい。

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紙の本ま・く・ら

2000/12/04 15:58

まくらが合わないとお嘆きのあなたに…

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こういう大人が少なくなったなぁ…と思う今日この頃。
「最近の風潮にはついていけねぇや」とお嘆きのあなたにこそ、
ぜひ読んでもらいたい作品です。
見てみよう、聞いてみよう、行ってみよう、やってみよう、理解しよう、
という師匠の一挙手一投足に、文字通り目が釘づけになります。
中でもNYでの語学留学のくだりに至っては、
ある意味、ちょー感動的!!
かなり私見ですが、
各話(まくら?)をじっくり噛み砕いて消化しつつ、
実生活の中での会話のまくらとして、
実際に使っちゃったりするのが、最適読書法では?
師匠もそう願っていると、勝手に信じています。
ですよね?

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ミステリーの負罪証明?

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軽妙洒脱な語り口が“目”に優しい吉村達也の妙作。
『ピタゴラスの…』『ニュートンの…』に続くシリーズものではあるが、
独立した作品としても充分楽しめる。
隠し味は、そう…、
むかぁし角川映画の『Wの悲劇』で観たような<劇中劇>によるストーリー構成。
とはいえ、そこはプロフェッショナル吉村。
劇中劇をベースにしながらも
「ありゃりゃ…そう来たか、よ、おいっ」と思わせるところが、彼らしい。
現在のミステリーの在り方へのシニカルな意見が作中に織り交ぜられているのも、
読みどころのひとつ。
ちなみにアインシュタインご本人の登場はありません。
ご笑味あれ。

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モーヴァン

2000/10/30 15:35

徹底的にミステリアスだけど、ノン・ミステリー。

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不思議な味わいのある小説。
波や海、雪…といった、曖昧さを漂わせるものをランドマーク的に扱いながら、
そこに主人公が感じている“生”の希薄さを投影するテクニックは秀逸。
また、小説内で語られるレイヴ(パーティ)の雰囲気は経験のある人だからこそ書けるもの。
レイヴに一度でも行ったことのある人は「そうそう、こんな感じ」と、きっとうなずいてしまうでしょう。
惜しむらくは、細かい固有名詞の説明がほとんどないことだが、
それを差し引いても、21世紀の『ライ麦…』の座に着く可能性も大。
もうじき撮影されるという映画を、早く観てみたい。

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紙の本マジックドラゴン

2000/10/18 15:46

そうだ、…へ行こう。

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競馬をする人全員にアンケートをとったわけではないのだが、
馬の名前に魅かれて馬券を買った経験のない人は、まずいないであろう。
私は、ある。
マジックドラゴン、ミラクルボーイ(そういえば、いっときサッカーボーイという競走馬を、意地になって買い続けたこともあったっけ)…、
本書中の数々の競走馬。
出走表にあったら、つい手を出してしまいそうな名前ばかりだ。
まあそれは言い過ぎの感があるとしても、
各話とも、爽やかな頑固さを持った、そりゃあもう素敵な面々が、名馬に彩りを添える。
「今週末、競馬場に行ってみようかな」と思うこと、請け合い。
そうそう、見ようによっては本を買うという行為も馬券を買うようなものではないか。
どうです?千六百円、一点。突っ込んでみては。

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ネタ的には面白いんだけど。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ──意外な見つけもの。
 賃貸物件を探している時に、あまり期待しないで物件を内見してみたら「おーっ、使いやすそうじゃん!」って感動しちゃうみたいな…。
 パッと見、人生をアがった人の手による思い出話満載の自費出版チックな“ひとりよがり本”(言い過ぎかな?)のように思えたのだが、実際に読んでみると、それなりに目をひくエピソードを見つけることが出来た。
 ただ惜しむらくは、エピソードごとの冒頭に、(なんか)人生訓みたいなものが入っていることか。正直言って、いっそエピソードだけをリズム良く語っていくか、もしくはどうしても教訓づけたいのならもうちょっとうまく盛り込んで欲しかった。
 このあたりをキチンとフォローするのは、編集者の仕事だと思えてしまうので、そのあたりがあまいことは少し残念。

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紙の本おかしな男渥美清

2001/01/19 14:44

違和感を超える渥美。

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 僕は昔から、この小林信彦という書き手に対してなんとなく馴染めない感じを持ち続けていた。ひとことで言うと、鼻につく感じというのだろうか…。彼が著わした横山やすしに関する本を読んだ時もそうだった。
 「やすし」や「渥美」といった対象へのイコールバランスを取るために、(よく言えば)わざと乾いた感のある文章を書いているのか。それとも書き手の単なる傲慢さの現れなのか。
 渥美清に関するこの本を読んだ今も、明解な理由は見つかっていない。ただひとつ確実に言えるのは、いかなる筆致をもって描かれていようと、渥美清という男は自然と魅力的に映ってしまうということだ。
 実際、僕は読後、渋谷のTSUTAYAで『男は愛嬌』ほか、渥美の出演している映画をついつい大量に借りてしまった(ビデオレンタル半額キャンペーンもやっていたこともあって;笑)。
 が…、しかし、だ。
 正直これらを一気に観終えてもなお、小林の文章(というよりは視座といった方がいいだろうか)に対する判断を下すことは出来なかった。
 当時の時代背景などを知ることによって、現在20代の僕がこれらの作品を複眼的に楽しめたのは事実だ。かといって、それをもってこの本を評価してよいものか。
 とにもかくにも、人によって読後感は賛否両論分かれるのではないかと思う。
 出来れば、あなたの評価もぜひ聞いてみたい。

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「捨てる!」技術

2000/10/31 13:49

よぉし、まずはこの本から捨て…

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 例えば、痩せようという気合いのもとに、とりあえずジョギングシューズを買ってしまう人、受験勉強を本格的に始める前に、参考書を買いこんでしまった経験のある人には、必須。
 そうです、契機!、「身のまわりを片付ける」きっかけにするには最適でしょう。
 内容は正直言って、技術論というよりは精神論です。でもそれはそれ、精神論が大好きな日本人には、ある意味よだれモノの珠玉の銘文(迷文?)が並びます。
 時折、『「超」整理法』の野口教授に軽く喧嘩を売っちゃったりするのも、まあ、ご愛嬌ということで。
 とにもかくにも、これさえ読めば、きれぇぇいに片付いた“おうち”が、あなたの目の前に出現する!…かなぁ(笑)。

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ディレクターズカット

2000/10/18 15:55

過剰過ぎる猥雑さ

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デビュー作に持てる力の全てを注ぎ込むというのは、
本の世界に限った話ではないが、
この著者の場合、さすがに過剰すぎる感があるのは否めない。
元テレビマンとしての知識。
中南米での滞在経験。
新宿での拘留体験。
正直盛り込み過ぎではないか。
そのためか、不自然な会話が交わされることもしばしば(どうして極道が突然、衛星放送の話をする?)。
テレビ、コロンビア人界、等、複数の筋がうまく絡まないことが、この中途半端さを現出させるのだろう。
人物や情景の描写にしても、うーむと言わざるを得ない。
例えば、番組オンエア中の局内の様子なんかは、まったく専門用語の羅列で、
たまたまそこを見知っているような人でも?となるのに、
一般読者は……、と感じてしまう。
次作では魅力溢れるキャラクターの登場に期待したい。

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