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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

こりかさんのレビュー一覧

投稿者:こりか

7 件中 1 件~ 7 件を表示

まだ知らないことのある関係の魅力

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 スーパー歌舞伎の生みの親猿之助と、その脚本を書く横内謙介の対談…全く面白くないか、とても面白いか極端だろうと思いながら読むと、後者だった。
 それは猿之助をして横内謙介を「御用作者で終わらない」と言わしめた人間関係と、それぞれ が歌舞伎・現代劇の製作者・演者であり、共にひとつのものを創造しながらも、あくまでも基本の部分ではそれぞれの世界を貫くこうとするという姿勢によるものだと思った。
 既にロングランを終え、続編も幕を開けるという今になっても、まだお互いが知らなかった点が現れたりしているふたりの関係が、読者には楽しい。
 両者とも、相手と異なる意見も持ち、相手から学んだり教わったりすることもある。 そんな対談なので、読者も、知ることが多くて楽しい。 評論家や学者ではないふたりの対談によって、歌舞伎と現代劇の違いや、それぞれの現状・問題点等が良くわかり、このふたりに興味のない演劇ファン歌舞伎ファンにもおすすめ。

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しごとも素敵だけど、この人にも憧れる!

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 人をもてなす仕事はいろいろあるけれど、長い期間を共にするということでは、客船での仕事は、人間性と人を信じる力が必要だと想像します。 著者は、同じソーシャルホステスであっても、他の同業のスタッフ統括する立場であったりトレーニングする立場であったりするので、お客様だけでなく、同業のスタッフの物語も多いのではと思いました。また、自分で考案して売り込んだ東洋文化講師として乗り組んでいたりするので、工夫談や失敗談も面白いです。
 そして、妻であり、母であるという個人的な立場も、話に深みを与えていると思います。公私共に厳しい毎日なはずなのに、時にスイートになる文体は、著者の余裕と、この仕事への相性の良さを感じさせます。写真で拝見すると、若々しくて美しい著者ですが、もっと年輪を重ねてからの続編の登場を、期待したいです。

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舞踊手帖 新版

2001/03/27 23:17

踊りになると寝ちゃう歌舞伎ファンにおすすめ。

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 語りは語り、動きは動きと、役割がはっきり分かれる踊りは、本当なら、表現方法としては合理的なはず。
 なのに、ついつい寝てしまうという歌舞伎ファンは多いと思います。 その大きな理由は、科白よりも、地方(じかた)は完成され美しすぎて、通りすぎてしまいがちだからだと思います。
 聴き慣れることが一番ですが、成立した当時の風俗等をしらなければ判らない言葉のお遊びも多いので、この本で予習していくことをおすすめします。 結構、遊んでいる言葉は、踊りを観なくても、音楽として聴かなくてもなかなか楽しめます。その為に、わざと写真を少なくして、歌詞として物語として楽しめるようなつくりにしてあるのではと思いました。「舞踊手帖」であると同時に、「地方手帖」でもあります。

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紙の本気分はおすわりの日

2001/03/27 23:05

動物と生きるということ

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 ペットを飼って、辛いことと言えば、何と言ってもいずれはそのペットの死にあわなければならないことだろう。しかも、実際は老いる過程、病気や怪我で苦しむ過程にも直面しなければならない。どこまで手をかけるかお金をかけるかを選択できるペット、生死までも選択できるペットは、人間の同じ状況に重ねて考えてみると、ペットとはいえ余りに辛い瞬間だ。死は一瞬だが、死の悲しみは続く。そしてペットと過ごした中での様々な思い出も続く。
 辛い思い出もたくさん描かれているが、家族の一員としての素晴らしい日々も描かれている。あまりにも人間くさいグレイの姿に、読者である人間のこころは刺激される。
 ペットはだいたい人間より先に死ぬ。つまり看取ってやることができる。それは辛い事だが、救いでもある。

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紙の本オーバー・タイム

2001/03/27 22:58

それでもこの3人が好き

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 「オーバータイム」という素晴らしいタイトルを活かしきれないまま散漫に終わってしまったTVドラマのノベライズ。きっとスポンサーや視聴者の意見によって、このタイトルにふさわしい本来の物語が変えられてしまったのだろうと思っていた私は、ひょっとして、脚本家による、本来の物語なのではと期待してこの本を読んだ。
 しかし、文章は、この脚本家によるものではなく、また筋もTVドラマのままのものだったのでがっかりした。
 この本を読むと改めて、科白も人物設定も人間関係も面白く、ひとつひとつの場面は、とても印象的だと思う。TVの前で自分の前を流れて去って行ってしまった、気持ちや感情もよみがえって来る。ノベライズなんだからそれでよしとすべきだろうし、それだけでも、この本には価値がある。
 でも、本来存在したであろうと勝手に信じている物語はない。いいネタ仕込んであったのにねぇ。

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紙の本のぞきからくり気分

2001/01/28 21:13

観る人も、やる人も

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 観る方は♪歌舞伎だって新劇だってアングラだあって♪と本文にある通り、宝塚歌劇、バレエ、ディナーショウ、文楽、大道芸、落語?も含み、幅広い。またおすすめ観劇グッズや追っかけについても言及している。
 やる方は、「役者への道」、借金の仕方、肉練、稽古着、お弁当、差し入れ等、体験をふまえて書いている。また、役者だけでなく裏方関係も、衣装、小道具等の製作と収集ノウハウ、メイク、大道具のオススメツールまで、具体的に紹介されていて、面白くてためになる。
 著者お得意の「関東と関西の違い」「リリパットアーミーの裏話」はやはり面白いが、他のエッセイとは一味違うので、著者のエッセイのファンではなくても舞台好きな人は一読の価値がある。個人的には文楽のテーマが一番リキ入っているように思えました。

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役者を目指す人必読

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 声優だけではなく、役者を目指す人には読んで欲しいと思います。 しかもプロの。声優をアマチュア又は持ち出しでする人は殆ど居ません。だから、プロとしての心構えは勿論、親の世間体のためのアイディアや、生活費の捻出の仕方などのノウハウも語られて、参考になるはずです。とにかく、「地に足のついた」「大人の」「役者」達の、真剣な言葉に、ショックを受けると思います。

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