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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

きなこさんのレビュー一覧

投稿者:きなこ

27 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本窓の灯とおく

2012/01/23 22:24

初恋なのかも。

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「街の灯ひとつ」のスピンオフ。
ドライというかもはや人間が苦手な築は、満員電車での痴漢騒ぎで、新と出会う。新はなんと向かいのマンションに住んでいて毎日同じ時間帯の通勤電車で出会い・・・。
淡々としていた築が自分の気持ちを自覚するところとか、ローテーブルの件とか、ふとした気持ちが描かれるところがすごくうまいなーと思った。築が人を好きになって、無関心じゃいられなくなっていく様子がとても丁寧に書かれていてよかった。
築にはこれが初恋なのかも。好きな人に好きといえなくてもいいから、どうにかして幸せになってほしいと仕掛けを用意する築がせくなくていじらしい。
「街の灯ひとつ」と同じくらいの時間軸で話が進んでいた様なので、「街の灯ひとつ」も未読の方は併せて読んでみるのもいいかもです。(築がたまに出てくる程度ですが)

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紙の本meet,again

2012/01/23 21:47

偶然と必然。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「雪よ林檎の香のごとく」のスピンオフ。
大学構内の生協で働く主人公の嵐。飲み会で知り合った栫と知り合い、友人となるが、ある日その関係は一変する。過去に自分の記憶にないところでつながっていた二人。こういうのを運命というのだろうか?
栫の何事にもこだわらないためらわない淡々とした、ある種の破綻を抱えた生き方に嵐の心は疲弊していくが、それでも離れられない。好きなのに、そばにいると疲れる。好きだから、その張りつめた空気感に疲れてしまうのか。二人はどこまでも、わかりあえないままなのか、いつの日にか笑いあえる時が来るのか読み進めながら不安になった。

二人の幸せになる姿を見たくて、ページを繰り続けた。
そして、最後の最後で、光が見えたように思う。
やはり栫には嵐でなくてはならなくて、過去にあったことは消えないけれど、前を向いてそばにいる嵐と向き合って、今を生きて行ってほしいと思った。

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紙の本すき

2012/01/26 21:47

一途な気持ち。

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

小説家の瑛斗と担当編集者の井上のお話。雑誌掲載時から文庫になるのを待ってました。
ネガティブぐるぐる受に、敬語メガネ攻、なんともた組み合わせです。
うっかり井上に気持ちを伝えてしまって振られて気まずくなりながらも、それでも諦め切れないけど、その気持ちを感じ取られないようにふるまう瑛斗がいじらしくとてもかわいらしい。
そして、萌々香ちゃんもとてもかわいらしくて、癒されるー。らくがきのシーン、ほほえましく笑ってしまいました。
行き違いがあった後、井上が本心を明らかにして気持ちを伝えてくれるシーンや、その翌朝、動揺して涙ぐみながら謝る瑛斗ぐいぐい言葉と行動で気持ちを表してくれるとこなど、この強引さがほしかったんです!
書き下ろしでも、嫉妬心や独占欲をストレートに伝えてくれる井上の、情熱的な言葉に萌えました。瑛斗が愛されていると感じ、安心できました。
朝チュン作家といわれていたことなど感じさせないシーンもあり、とてもいいお話でした。

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紙の本それでは今日もいただきます。

2012/01/24 23:03

ごちそうさまでした。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

幼馴染同士のシリーズものと短編がいくつか入っています。
今回は料理人縛り、ほとんどの話が飲食店関係で展開します。(縛り切れなかったそうで、1作は飲食店関係ではなかったのですが)
表題作は幼馴染でお向かいに住んでいでお互い飲食店を営む洋食屋の高匡×ラーメン屋の恵の「それでは今日もいただきます。」シリーズ。
2人がお互いを意識しだして幼馴染という枠を乗り越えて付き合うまでと、付き合ってからのラブラブなお話。初出がアンソロということで、ものすごくいろっぽいです。新書館さんなのにすごい!と思いました。絵柄から、ライトな感じを予想して購入された方はちょっとびっくりするかもしれません。でも、お話自体はどれもかわいらしい感じで、ふわっとした話に癒されます。
同時収録は「SUNNY&CLOUDY」シリーズ2作(雑誌編集者×パティシエ)、「日々カフェ」(ひげカフェオーナー×バイト) 「君セラピー」(小説家×ガーデンの管理人)
2005年~2011年のお話が入っていて、少し絵柄が変わられているようですが、そんなに違和感もなく、どれも綺麗な絵で、安心して読めました。

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紙の本君の指が好きと言ったら

2012/01/24 22:15

やさしい空気感。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

聴覚障害のある芳郎は、趣味の俳句を詠んで、恋愛にのめりこむこともなく、まるで余生のように凪いだ日々送っていた。
障害があることも、素直に受け入れて卑屈になることなく、素直で穏やかな芳郎。
ある日、自宅の終戦にやってきた「松永工務店」の次男で弟の同級生だった元道に出会ったことで、静かな日々が変わり始めて、少しずつ近づいていく二人の距離に読んでいてとても優しい気持ちになりました。
今まで、障害があることで、家族や周りの人に守られているばかりだった芳郎が、障害にひるまずぐいぐい向かってきた元道を好きになってお互い甘えて甘えられて、ありのままの自分でいられる相手に出会えて、少し成長したんじゃないかと思います。
展開に派手さはないけれど、小川いらさんらしい、やさしい幸せな気持ちになれるお話でした。
お兄ちゃん一筋で生きてきた超ブラコンの弟・拓郎のその後が若干気になります。

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クラヨリ様、かわいい・・・。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前巻から出てきた勇一と櫂が、また、つむぎの前に現れ、不穏な気配がしてきました。
2人がクラヨリさまとつむぎにどうかかわってくるかはまだわからないながらも、社を壊して骨をあつめている理由などが少しずつあかされてきて、それにつれどんどんシリアスな方向へと話は向かっていきます。
クラヨリさまとつむぎもすれ違い、うまくいかず、今後が不安な展開です。
序盤はあいかわらず、クラヨリさまはかわいらしく、セツや昭も出てきます。この不穏な展開にセツや昭も巻き込まれていきそうな感じがします。この先、どうなるのか続刊が待ち遠しいです。

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紙の本二本の赤い糸

2012/01/26 00:35

絡まった糸はほどけるのか?

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

研究者の英章と御曹司の克彦に会社員の一実は高校の時から求められ続けていて・・・。
高校からの同級生3人のお話です。10年前に、英章と克彦に無理やり抱かれたことから関係が始まった。
潔癖の英章は、関係を持てるのは一実だけだといい、サディストの克彦も気持ちを素直に吐き出せるの一実だけだといい、いつか終わりがくると不安におびえていた一実に自分ひとりを選ぶようにせまるが、一実にはどちらかを選ぶことはできなかった。
3人が3人、それぞれ今の関係に悩んでいて葛藤している気持ちが描かれていて、英章と克彦も自分の欲望を満たすだけのただの執着だけの関係じゃなく、愛もある関係だったんだなと思えた。
自分に自信がなくて、いつか捨てられるとおびえていた一実だったけど、2人が一実のトラウマを受け入れてくれて、2人に必要といわれてやっと安心できる居場所を手に入れることができてよかったなと思った。
後日談にもうちょっとボリュームがほしかった・・・。

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紙の本兄弟とは名ばかりの

2012/01/26 00:13

兄弟になりました。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

親の再婚で兄弟になった稜と伊沙。二人は同じ高校の同級生で犬猿の仲。
真面目で優等生の稜がもともと苦手だった伊沙。でも、親の手前仲良くしないといけないわけで、同じ家に住み、優等生の稜に生活態度をうるさく注意され初めはいがみあっていたものの、お互いを知るにつれ次第に打ち解けていく二人。
次第に相手を理解し思いやるようになって、稜が伊沙には甘えたり、わがままを言ったり、素の自分を見せるようになって、スキンシップが増えていく。徐々に恋に落ちていく様子が丁寧に書かれていてよかったです。学校の空き教室での二人っきりのお昼ご飯の時に離れがたくなるそのシーンがとても恋をしている感じが出ていて素敵でした。
その後、家族の問題があったりもするのですが、それも二人にはお互いがお互いを必要としていることの確認になったように思います。これからも、伊沙の前向きさと、稜の真摯な気持ちで進んでいくんじゃないかなと思いました。
伊沙×稜、となりそう・・・と思っていたのですが伊沙の包容力ということで稜×伊沙でした。

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紙の本ピタゴラ装置DVDブック 3

2012/01/23 21:19

大人も子供も楽しめます。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

NHKのEテレで放送されている「ピタゴラスイッチ」に出てくるピタゴラ装置を集めたDVDの第3弾。
単純に見えて、計算しつくされて作られた装置に、感心することしきりです。装置のしくみや、動き、オチなどだけでなくて、装置に使われている小道具などもとても興味深いものあります。
どこにでもあるような定番の文房具から、ちょっとおしゃれな雑貨屋さんにおいてあるような海外の香りのする小物たちなど、いろんなものが使われていてDVDを見返すたびに気になるところがいろいろ出てきたりして、何度見ても楽しめます。
1、2と揃えて満を持して3を見るもよし。初心者はとりあえず最新作から見るもよし。
1,2,3と来て、飽きるかな?と思っていたけど、そんなことはなく、装置にもますます磨きがかかりあっと驚く仕掛けがたくさんあって大人も子供も楽しく見えます。はまること間違いなしです!

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紙の本プロジェクトはC級

2001/08/17 02:28

宿題をやっつけろ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 歯科医師さんと、本屋のバイトくんだった少年のお話。愛されることに臆病な少年・育也と、ちょっと変態チック? な歯医者・深町。育也は、本屋でであった歯科医・深町と、半ば強引に関係を持たされ付き合わされる? 事になるが…。という話。ただただ深町先生の変態っぷりに溜め息が出るばかりです。アメリカ出張にあたって育也に宿題ノートという、エッチな宿題(ディープスロードだとか、バイブを使って云々だとか!)をさせられていく育也。しかし、それをこなしていく内に深町を愛していることに気づくという、すごい展開。
 書き下ろしの、深町先生がもって帰ってきたダッチワイフくんからみのお話も、ラブラブで目も当てられないほどです。いっそすがすがしいほどの幸せぶり。らぶらぶでエッチなのが好きな人にはぜひ読んで頂きたい。門地かおりさんのイラストもぴったりでサイコーです。オススメの一冊です。

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紙の本チョコレートのように

2001/08/17 02:21

できるオトコのレッスン。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 私、ひちわゆかさんの作品が大好きなんです。ほどよくエロ満載で。なんかエロティックな雰囲気を書くのがとっても上手な方だと思います。セクシィなエッチのレッスンとかいいですねぇ。自分のシステムを盗んだ奴に復讐するために知り合った相手に、主人公がだんだんひかれていく様子がとってもいい。しかし、相手にその復讐のために利用されていると思っていて、別れよう、離れようとするところや、意外に相手がコドモっぽいといううまーくポイントを外してくれる、ナイスです。最後のどんでん返しもうすうす感じてはいたけど、予想を裏切らず心地よい終わり方でした。
 同時収録の「ギルティ」も、痛さもあるけど、最後はラブラブな驚かされる結末が用意されていて、雑誌収録時から大好きでした。オススメの一冊です。

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紙の本クララ白書 2

2001/07/05 02:25

寄宿舎での厳しくも楽しい日々。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 昔の作品をカバー、挿し絵を変えて発売。リバイバルという物でしょうか。舞台は女子校の中学生の寄宿舎「クララ舎」、そこで繰り広げられる乙女の憧れの寄宿舎ライフ、みたいな感じですね。コバルトらしいです。昔はこんなに純粋だったのね!ってこれを読むと思います。
 主人公のしーのが、高校生からラブレターをもらった事から今回のお話は始まります。今の中学生は、男の子に対してこんなに純粋なのだろうか?ラブレターは今でも存在するのだろうか!?きっとこうではないだろうなぁ。
これを読むと少し懐かしい思いとともに、私もこんな経験してみたかったなぁっても思う。女子校という特殊な環境においてこそ得られる独特の経験。良くも悪くも純粋培養です。とても楽に楽しく読めるので頭を使わず楽しみたい時にはオススメです。癒されます。
 今後、続編で主人公が高校生になって、「アグネス舎」に移ってからの物語「アグネス白書」も出るはずなので、お楽しみに!

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紙の本蜂蜜彼氏

2012/01/26 21:23

蜂蜜は甘い。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

図書館風カフェ「アンジェリカ」でアルバイトをしている大学生の直と、そこにやってくる常連の瀬南のお話。
こっそりスタッフたちのなかで「王子様」と呼ばれている瀬南が気になって仕方ない直。ある日「王子様」の忘れ物がきっかけで、親しくなっていく二人。
直はどんどん瀬南にひかれていき、また瀬南も直に対して好意を示しているのに、恋愛初心者の直は鈍感で、アプローチに気づかず、すれ違ってしまいます。そんな直に、瀬南は押してダメなら引いて見ろとばかりに、距離をとってみたりして、その理由は「直に好きと言わせたかったから」、と「王子様」らしからぬ策士っぷりを垣間見せてくれます。
くっついた後は、やっぱり「王子様」、瀬南は直をたっぷり甘やかしているようです。ひたすら、可愛らしく甘くて、乙女なお話でした。
そして「王子様」はまさに蜂蜜彼氏でした!「王子様」視点でのお話が読んでみたかったな、と思います。結構、腹黒いんでじゃないのか?
いつもは作風がもっとアダルトでハードなイメージの和泉桂さんでしたが、こういうかわいらしくて甘いお話もすごく良かったです。

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紙の本きらいきらいすき。

2012/01/25 23:45

オネエと恋愛。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

元?カリスマ美容師×新米美容師のお話。
憧れの美容師、犬塚と同じ職場で働くことになった、新米美容師の泉水。
昔、失恋しやけになって飛び込んだ美容室でカットをしてもらったことがきっかけで、彼に憧れを抱き、美容師を目指すこととなったのだけど、再会してみたら憧れの犬塚はオネエ言葉で話すようになっていて、泉水はショックと嫌悪感でいっぱい。だけど、やっぱり憧れる気持ちはなくならなくて、何かとかまってくる犬塚に対して余計にツンツンしてしまい・・・。
いわゆる、ツンデレです。嫌いきらいも好きのうちというわけで、犬塚が気になって仕方ない泉水。
それに気づいている犬塚はそれがかわいくてさらにかまってしまうわけです。でも、泉水は犬塚の真意がわからなくて素直になれず、ぐるぐるして、落ち込んで・・・。
泉水が年の割には子供っぽい感じで鈍感で、犬塚も言葉足らずで、両想いになるまでジレジレする展開でした。
そして続編でもやっぱり、素直になれない泉水。泉水にメロメロになってしまった犬塚も、泉に振り回されてしまいます。
その二人の愚痴を聞いたりフォローしたりの脇キャラ、店長とネイリストもとてもいい感じでした。
最後の掌編で語られる脇キャラの店長×ネイリストの今後の展開ものすごく気になります。。次はこの二人でスピンオフが出たらおもしろいのになと思いました。

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紙の本制服図鑑

2012/01/24 23:23

制服萌え!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

制服に身を包む男女(?)のオムニバス・ラブストーリー。
短編5話と書き下ろしが収録されています。マツモトトモさんの絵柄は清潔感があって、そのストイックな感じが制服に似合っても素敵です。特に男の人がいい!こんな制服の素敵男子が身近にほしい、など度考えてしまいます。
お話も一筋縄ではいかないひねったお話や、ちょっと意表をつかれる展開、関係など、その後を期待したくなるような話もあってとてもおもしろかったです。
制服は制約があるからこその萌え、みんな同じに見えるけど、その1枚下では何が起こっているのかわからない。制服好きの方にぜひともおすすめです。

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