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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

nagamiさんのレビュー一覧

投稿者:nagami

4 件中 1 件~ 4 件を表示

セーウの生い立ち

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「あなないの娘」として、かぐやは懸賞金までかけられ世界中に追われる身になってしまう。バンビとゴールドと共に、カガミの言葉を頼りに、狂皇子セーウか、五界の賢者メシエ・ララコットを探す旅に出たが・・・。

 自分が選んだ世界だけが助かり、他は滅んでしまう。そんな役目を負わされたらどうするでしょうか。そんなの選べるわけがないと苦悩するかぐやの心情が、読んでいて辛いです。「あなないの娘」のことだけでなく、バンビとの心の距離の面でも・・・。喜んでもらいたい役に立ちたいと、どんなに一生懸命にやっても自分の想いが伝わらない時は本当に悲しいものです。バンビはバンビで悲しいものを持っているようですが、きっと、かぐやののほほんとした雰囲気と優しさに救われる時がくることを信じたいです。それにしても、彼女の冷静さ機敏さなどには憧れを感じます。

 変なニワトリが登場します。彼の話で狂皇子セーウの生い立ちが明らかになりますが、その生活には驚きました。あんな場所では心が正常に育つわけがないです。彼の住む二界(アス)のたどった運命とともに、やりきれなさのようなものを感じました。

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あなないの娘

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 多層な宇宙ではそれぞれ違う「地球」があり、幾つも重なって存在している。一層ごとの宇宙を「界」と呼び、人類が進化した地球は全部で9つしか発見できていない。この作品には、その9つの重なる地球「第一界」から「第九界」までが登場しますが、その世界の関係は同盟関係にあったり、敵対していたり、支配下にあったりと様々。そして、預言によると近々全部の界が衝突を起こし滅ぶらしい。だが、「あなないの娘」が選んだ1つの界だけは助かるといわれている。その「あなないの娘」がどうやら・・・。

 窮地のかぐやは、バンヴィヴリエ(通称・バンビ)という銀髪の美少女に救われるが、この少女がまた謎だらけで、しかもかぐやの味方かどうかも分からない。ゴールドも謎、カガミも謎、1巻に引き続き、謎は増える深まる一方です。でも、その分、想像をめぐらす楽しみはあります。心が引き付けられる要素満載で、世界観も深くて面白いです。

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ヒロイック・ファンタジー

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 黒髪碧眼の少女、春山かぐやには4歳以前の記憶がない。唯一の記憶らしきものは、炎の中で傷だらけの男の子が、泣きじゃくるかぐやの手を引いてくれたということだけ。ある夜、彼女の前に「迎えに来た」と2人の見知らぬ男たちが突然現れた。ワケの分からないまま男たちの戦いに巻き込まれたかぐやは、自分の部屋ごと異次元へと飛ばされてしまう。そして目が覚めたかぐやに待ちうけていた運命は・・・。

 もし自分の部屋ごと異次元に飛ばされ、気が付いたら目の前に知らない風景が広がっていて、人はいなく、人間の形をした動く人形がいるだけだったら、自分だったらどうするだろうと、真剣に考えてしまいました。多分、主人公のかぐやと同じように現実から目を反らしたくなるだろうし、自分の部屋から外に出たくないかもしれません。とにかく考えるだけで恐ろしいです。その恐ろしい目に会ってしまったかぐやは、人に会えば助けてもらえると思い、人を探しに歩き出しますが、それは正しいことなのでしょうか?人に会えば本当に助けてもらえるのでしょうか?ああ、恐ろしいです。

 その主人公・かぐやは、ちょっととろいけれど、どこにでもいそうな普通の女の子なところに親近感を感じます。行動の一つ一つにも普通の女の子らしさが出ていて笑えますが、危うくてハラハラさせられます。最初から伏線だらけで疲れますが、先の展開が非常に楽しみです。

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命の脆さと尊さ

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 なるしまゆり先生の初コミックス。
 「メデューサ病」と呼ばれる突然心臓が停止し死ぬ奇病が蔓延する世の中が舞台です。多くの動物が絶滅し、人間もまた多勢死んでいく世紀末で、人々の死への不安から生み出されたのが、死なない動物たちレプリカ(生体模型)でした。

 少女の瑩(あきら)の亡き父親が残したのは、違法である人間型のレプリカ。あまりに人間に近いものを作ってしまったために起きてしまった悲劇に胸が痛みました。特に瑩とレプリカの一対一の勝負シーンには泣けました。

 あまりに多くの人たちが亡くなるので、人々は無気力になり、生きる力さえ無くし自殺する者まで出る世の中。それでも寂しさにも悲しさにも負けずに、生きることを諦めない瑩の姿がかっこいいです。命の儚さ、脆さ、尊さに改めて気付かせてくれた作品です。書き下ろしの番外編も収録されてます。

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