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先月(2017年6月)

ドールシープさんのレビュー一覧

投稿者:ドールシープ

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本おしまいの日

2002/07/30 22:00

切なく怖い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 専業主婦の三津子は旦那様の春さんが好き。夫婦円満で経済的にもゆとりがあり、なんの不自由もない幸せそのものの生活。けれど、春さんのことを想えば想うほどに彼女の中では孤独の闇が広がっていく。そして、やがて「おしまいの日」が訪れる。

 愛するひたむきな想いが、静かな狂気を含んだものへと変わってゆく切なさを綴ったサイコ・ホラーで、とにかく怖い。精神的にかなり追い詰められ、何度も冷や汗が流れそうになった。恐怖感を最大限に押し上げているのは、日記形式の文章。主人公の三津子が毎日つけている日記には、旦那への想いが書き綴られていて、その愛のあまりの重さに気味の悪さを感じた。けれど、共感する気持ちがないわけではなく、自分の心にも三津子のような闇の部分があるかと思うと、自分自身にさえ恐怖を感じた。

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紙の本美しき拷問の本

2002/07/30 22:01

歴史上に残る拷問・処刑の実態

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 昔から権力者たちが、逆らう者や罪の無い人々に実際にやってきた残虐非道な「拷問」と「処刑」。鞭打ち、四つ裂き、生き埋め、火あぶり、ギロチン、不眠責め、ゆりかご、ブーツ、その他諸々・・・。歴史上に残る拷問・処刑の話からやり方の詳細を記した恐るべき本。

 お話を書くうえの資料にと軽い気持ちで手に取ったが、あまりに凄まじい内容で声も出なかったです。本当にこんなことが実際に行われていたなんて信じられないというよも、信じたくない。やっぱり一番怖いのは生身の人間だと痛感した。

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