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アキーさんのレビュー一覧

投稿者:アキー

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紙の本天皇が神だったころ

2002/10/24 21:14

アメリカ人だったこともある人たち

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国と国との戦いに突然巻き込まれるアメリカへの移民。喧嘩にならないだけに大変な戦いだったろうと思う。ひたすら耐えるしかない戦い。殊に日の丸に送られて故郷に錦を飾る意気込みの人が多かった時代では、行き場のない怒りが内にこもり人格まで変わってしまったかも知れない。

非常に淡々と書かれていて読み易い。うっかりするとさらっと読み流してしまう。しかし、太平洋戦争が長きにわたり続いたこと、一方の当事国に置かれた敵国の血縁であるということを改めて思うとき、綿々と恨み節を聞かされるよりも一言に含まれる無念の響きが伝わってくる。

私がこの本に手を出したのは、自由と繁栄を謳歌する米国での有事の際の扱いを生の声で聞きたかったからだ。やっぱり日本と同じだと思うところともあれば日本とは違うなと思うところもあるのは異国のであるし当然だろう。

そして今だったら何か変わっているだろうかということに思いを馳せてみたかった。グローバライゼーションの時代。更に増して人種のるつぼとなっているアメリカだが、アメリカ人ってだれ?

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