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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

子房さんのレビュー一覧

投稿者:子房

3 件中 1 件~ 3 件を表示

コンサルティング能力

2001/09/11 09:54

「コンサルタントとして何を磨けばよいのか」を明示してくれる本。

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 「リサーチ能力」「問題整理・構造化・分析能力」「話力・説得力」「プロジェクト推進能力」「自己分析能力」など、コンサルタントが自己練磨すべき、多くの能力について具体的に説明されています。図表やイメージイラストも多く、インスピレーションを刺激しながら読むことができました。
 ゴルゴ13から「プロとしての条件11か条」を抽出するなど、身近なところからも多くを学ぼうとする筆者の姿勢も伺えます。
 これからコンサルタントを志望する方はもちろん、すでにコンサルタントとして活躍されている方にも良い自己啓発になる本だと思います。

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京極夏彦の世界

2001/09/11 10:19

京極夏彦の作品を最も客観的に評価している

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 いわゆる京極批評本ですが、単なるあら探しではなく真面目に京極作品に対して複数の著者が自分の得意な分野で哲学的考察を加えています。
 中禅寺と榎木津の対比を「視覚と言語の分裂」と捉えたり、「男女の性差」や「黒い髪の女」についてなど、京極作品でテーマというかモチーフ、になっているものを深く分析しています。この本の中では全体的に京極氏の科学観、哲学観に肯定的な立場をとる著者が多い印象をうけましたのでこの本自体は少し批判的な目で読んだほうが良いのではないかと思います。

 『陰摩羅鬼の瑕』もなかなか出ませんし(01年9月現在)、この本を読んで、もう一度過去の京極堂シリーズを読み直してみると一層京極作品への理解が深まるかと思います。

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紙の本完全無欠の名探偵

2001/09/11 10:39

すごいタイトルですが…

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 まあ、何が「完全無欠」かというと、

 彼を目の前にすると突然不思議な感覚に包まれ、いきなり能弁になってしまい、埋もれていた過去の記憶がよみがえり、過去に起きた、腑に落ちない事件や謎が氷解されてしまう

 …のだそうです。つまりこの小説の主人公は「他人を名探偵に仕立て上げてしまう」体質(本人は無自覚)なのでした。

 主人公と会話をした登場人物が能弁に過去の思い出話などを語るうちに、心にわだかまっていた過去の出来事などが「あれはこういう事件だったのか!」と納得する、というシーンが多く出てきます。
 それはそれで圧巻なのですが、あまりに推理が飛躍しすぎている感があります。本格推理を謳っているわけではないのですが、ヴァンダインやエラリー・クイーンなどの本格が好きな方はかなり残尿感のようなものが残る推理過程で、どうもすっきりしないと思います。
 まあ、その辺にこだわらなければ結構楽しめる作品です。土佐弁を中心にした軽快な会話や、主人公のトボけたキャラクターなどは魅力的でした。

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