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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

ginpeiさんのレビュー一覧

投稿者:ginpei

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本五体不満足

2001/11/16 21:37

すごいすごい!まだ読んでいない方はぜひ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 手も足もないのに自分を身体障害者だと意識せずに生きてきたなんて、なんて前向きで楽天的で、行動的な人なんだろう。生徒会や、部活動、受験やいろいろな講演。すごい。すごい。一番最後に書かれた「心のバリアーフリー」はとても納得出来る。そうどんな人だっておしゃれはすべき。身障者だからかわいそうなんてことはない。性格的に合わないのは健常者も身障者も同じ、同情してつきあう必要はない、ひがむ身障者がいたら「性格がわるいんだよ」と言ってやって欲しい。とバッサリ。すごく気持ち良い。

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ガンと闘うためには敵の実態を良く知ることが必要

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 様々な療法や、闘病記、『私はこれで治った』という体験談などがたくさん出版されているが、中でも「ガン」という病名が一番多いのではないだろうか?
 ガンを克服したタレントや著名人が活躍している一方、あえなく命を奪われていった人々も多い。しかし、ガンが一昔前のような「不治の病」ではなくなったのは事実だ。生きられる人と生きられない人との違いはどこなのだろう?
  
 この本では、「ガン」という病気についての詳しいしくみや歴史から始まり、「どうして栄養療法が効くのか」ということが、医学の知識のないものにもわかりやすいように書かれている。
 ボリュームのある本なので、読み慣れない人には少し根気が必要かもしれないが、その場合はとりあえず興味のある項目から読んでいくといいと思う。
「***が良いらしい」「あの人は***で治ったらしい」など 漠然と試すよりも、「なぜ良いのか?」「なぜ効果があるのか?」ということを理解していたほうがいいと思う。
 
 栄養療法が必ず効くとは言えないが、知識としてして読んでおいて決して損ではない本。

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紙の本ホワイトアウト

2001/12/22 22:01

寒い!寒い!あたたかいお部屋で読んでください。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「こんな事できるわけがない!」と思いながらも最後まで、一気に読み切ってしまった。
 主人公は、亡き友人の婚約者をテロリストから救い出すために、冬の雪山を走り回り、テロリストと格闘し、冷たい水の中を泳ぎ、水に流されても、煙に巻かれても、はい上がってくる。その生命力と執念は圧倒的。
 真保裕一さんの作品に共通している清潔さは読む者をひきつける。そして、雪山の丹念な描写。読んでいると寒くなってくる。寒い季節に暖かい部屋で読むのをお勧めする。

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これは、目の筋トレ?(見えるととてもおもしろい)

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 人間の器官で一番酷使されているのは目ではないでしょうか? 起きている間、ずっと休む暇なく脳に情報を送り続けています。特に現代人は、パソコンや携帯電話の小さな画面を見ることが多くなっています。私も、OA事務、パソコン、読書などで、目をいじめることばかりで、日頃から目の疲れをとても感じています。だから、最近書店で見かける「視力回復」の本がとても気になり、何種類かあった中から、1000円以下で、説明文があり、絵の数も多いこの本を買ってみました。

 説明の文は丁寧でわかりやすく、漢字にはすべてふりがながふってあるので、小学生でも読むことができます。そして肝心の3Dマジックですが、一見わけの分からない模様にしか見えません。説明を読み、その通りに見てみますが、どうしても意味のあるものには見えてきません。いろいろ試しているうちに突如、五重塔と雲が浮かび上がって見えてきました(表紙)。飛び出すのではなく、奥行きのあるガラスケースに、遠くから順番に形に切った紙を並べて作ったような景色が見えます。一度見えるとその立体の隅から隅までがちゃんと見えて、なかなかおもしろいし、きれいです。
 3Dマジック以外に焦点を移すとまた平面に戻ってしまいますが、慣れてくると自由に見えるようになります。見るためのコツとしては、まず明るいところで顔の正面に絵を持ってくること。そして寄り目で遠くを見る。私の場合、慣れるまでは指をVにして顔の前を前後させ、その後ろに本を立てると見やすかったです。
 3Dマジックの絵が見えると言うことは立体視ができると言うことで、それができると果たしてどんな良いことがあるのかですが、まず見ておもしろいと言うことと、説明には目の筋力をリラックスさせるとあります。どちらかと言えば、目の筋トレに近いような気もしますが、見始めてから目の調子が良く、視界が鮮明になったような気がします。

 HPで、3Dマジックのスクリーンセーバーや壁紙をダウンロードできるそうなので、興味のある方は検索してみてください。ただし、パソコンの画面で見るほうが、紙で見るよりも目への負担が大きいそうなので、充分ご注意を…。

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紙の本マイセンチメンタルジャーニイ

2001/11/16 21:49

まさに感傷旅行。男性にとっては夢のよう…!?

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 筆者の作品と想いでの地をたどるエッセイ集。
 やはりあれだけの小説を書くにはそれなりの体験を積まなければならないのだなあと、ある意味素直に感心した。ついつい、この人とあの人では期間がダブるのでは? とか、家庭があったのではないか? とか細かい現実的なことを考えたり、ちょっと都合が良すぎないか! と少々腹立たしく感じるのは私が女だからなのだろうか? 男性にしてみれば、うらやましい限りの女性遍歴だろう。
 渡辺氏の描く北海道や京都の情景は、さすが情緒にあふれていて美しい。
 

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紙の本働く女

2001/07/02 21:18

読むとなんだか元気がでてくる短編集。

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 働くと言っても、いろいろ働く場所があるもので、呉服屋、OL、コンビニ店員、デパート外商、エステティシャン、古書店、内職、登場人物も共通点は女というだけと思えるほど、バラエティ豊か。
 群ようこの作品に出てくる人は脇役までおもしろい。「いるいる、こういう人」というのが多いのだ。とにかくいろいろな人が居て、いろいろな仕事がある。私だって、「働く女」。短編がひとつできそう。
 群ようこの文はいきおいがあって読みやすい。気楽に楽しめる一冊。


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いっしょにファイト!

2001/05/30 21:00

そのパワーに圧倒される

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 聾唖、幼い頃のレイプ、風俗嬢、渡米、トップレスダンサー、HIVキャリアの夫、その夫からの暴力、ギャング団、フィクションの映画やドラマでも、こんなにスリリングな話はないだろうと思えるくらい破天荒だった「ファイト!」の続編。
 相変わらずのパワー。そして、愛娘ナナちゃんへの愛情にあふれている。一作目を読んだとき、すごくパワフルだけど、私の生き方、考え方、常識とはかけ離れすぎていて、否定もできないが、肯定もできなくて、読んだあと後味の悪さが残ったのだが、今回の本では、子育てを楽しんでいる様子がよくわかり共感できる部分も多かった。
 なんでも包み隠さず、おおらかに話して、自分の道をずんずんと歩いていく彼女に、今回はちょっと憧れを感じた。
 今、何か悩みがある若い女の子、ぜひ一作目から読んでみてください。きっと元気が出てくると思う。

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