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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

ねじりハチマキさんのレビュー一覧

投稿者:ねじりハチマキ

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本裏本時代

2001/02/22 19:17

これが本当の個性

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本に出てくる人たちは本当に個性的な人ばかりだ。なかでも会長(後のアダルトビデオ監督、村西とおる)にはやはり圧倒されてしまう。英会話教材の販売員から始まり、ゲーム機の販売を経て、全国を股にかける裏本の帝王にまでのし上がる。さらにそれだけでは飽き足らず、正規の出版業にまで手を出すのだからそのパワーにはただ驚くばかりだ。
 著者はこの男のもとで『スクランブル』という雑誌を創刊するが、村西が裏本事業の摘発によって財力を失うと、雑誌は休刊に追い込まれてしまう。続くトラブル、村西の逮捕と栄華を極めた帝国は、著者を道連れに、まるで音を立てるように崩壊していく。このあたりの心理描写には迫力がある。まさに当事者の強みだろう。
 また度重なるヤクザの登場や麻薬によるトラブル、広告料をめぐる裏取引など、魅力は尽きない。本の面白さとは別に現実の凄みが味わえるお得な本。

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紙の本本の雑誌血風録

2001/02/22 18:15

どんな状況でもなんとかなるさと思える一冊

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 この本は椎名誠とその友人たちの行き当たりばったりの行動をつづった青春小説だ。文章は軽くて読みやすい。書いてあることも実際に経験すれば笑い事では済まないような事ばかりなのに、彼の文章からはそんな深刻さは感じられない。それどころか笑いながら読めてしまう。今では作家の彼も当時はまだ業界紙の編集者であり、本の雑誌の目黒孝二は本を読む時間欲しさゆえに会社勤めが出来ない、(というか続かない)暗めの青年である。しかし今では彼らは必要とされる人間。そこに至るまでは苦労の連続、と言えば何だかありきたりだが、その苦労がまた独特で笑える。そして何よりも彼らが今までに切り抜けてきたひとつひとつの出来事が、どんな言葉よりも心強く感じられた。なんとなく疲れがたまった人にお勧め。

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