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先月(2017年4月)

まいむさんのレビュー一覧

投稿者:まいむ

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紙の本惑乱の公子

2001/09/07 17:20

妖魔の王の愛の物語

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 タニス・リーの「平たい地球シリーズ」第三弾。

 シリーズとは言っても、毎回主人公が代わり、シリーズ全般に登場するのはこの「闇の公子」アズュラーンら、妖魔の王なので、単発で読んでもおもしろい物語である(もちろん第一作目の「闇の公子」第二作の「死の王」を読んだ後の方が、よりおもしろさを得られると思うが)。

 タニス・リーが描く地球の闇、魔の部分を治めている妖魔の王は総勢5人。「闇」「死」は前述の物語に登場したが、今回登場するのは「狂気」の王チャズである。

 この「狂気」がおのれの技で、心乱す相手と選んだのが、なんと同じ「妖魔」である「闇の公子」である、というのがこの物語である。

 愛や情けなど一切関係の無いはずの「闇の公子」が愛した人間の女性をめぐって、妖艶でかつ残酷な運命が描かれていく。

 次作「熱夢の女王」へのプロローグではあるが、狂気の王チャズの狂乱の魅力を堪能できる作品である。

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