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せ〜らさんのレビュー一覧

投稿者:せ〜ら

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紙の本ハリー・ポッターと賢者の石

2001/03/30 12:05

魔法使いになりたかった大人も、あきらめないで!

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 サリー、チャッピー、メグちゃん…魔法使いと聞いてまず思い出すのは、女の子が主役のテレビアニメ。ヒロインに憧れて、自分も魔法が使えたらいいのにと、箒で空を飛ぶ練習をしてみた女の子は多かったのではないでしょうか。私もそんな元・女の子のひとりです。結局いくら練習しても空は飛べなくて、「どうして私は魔法界に生まれなかったんだろう!?」とちょっとだけ両親を恨んだりもしました。

 そんな、元・魔法使い志願の大人に朗報です!なんとなんと、私達マグル(魔法を使えない、いわゆる普通の人々)の身内から、偉大な魔法使いが生まれることもあるんです。

 ハリーが育ったのは、マグルであるおばさんの家。おばさんも、おじさんも、そしていとこも普通じゃないことが大嫌い(といっても当人達はクセがありすぎて、とても普通と呼びたくないけれど)で、魔法なんて認めたくもないという一家。ハリー本人だって、自分が魔法使いだなんてちっとも知らずにいたのです。そう、11歳の誕生日までは…。

 魔法学校に入っても、知らないことだらけでとまどうハリー。マグルの学校と同じでいじめや競争、テストもあるけれど、信頼できる仲間にも出会い、冒険の日々が続きます。

 もしかしたら私もマグルから生まれた魔法使いかもしれない。たとえ違っても、私の身内に素敵な魔法使いが生まれるかもしれない。そんな夢と期待を持たせてくれる物語です。

 ハリーと一緒になって謎解きを楽しむだけでなく、いじめや差別について考えながら読むと、また違った読み方もできるかもしれません。

 ちょっと残念なのは、一部に意味がわかりにくいところがあること。翻訳には苦労されたんだろうなと思います。

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