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paco/渡辺パコさんのレビュー一覧

投稿者:paco/渡辺パコ

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毎日書くメールが、格段にわかりやすくなる!

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著者の渡辺パコです。

僕の本としては、はじめてのライティングの本になります。

僕はもともとコピーライターで、もの書きなのに、書くことについての本をこれまで出してこなったというのも不思議な感じですが、書き方の本は難しいのです。何がって、本が文字だらけになってしまうのです。あんまり字が多い本は読みにくいじゃないですか。

かといってライティングなのに、字が少ないというのも無理がある。

ということで、少なめの例文で、書くことのポイントを伝えるところには特に力を入れました。

もちろん、ベースはロジカルシンキング。イシュー、メッセージ、ピラミッドストラクチャ、因果関係は欠かせない基礎理解です。これらを文章にどう展開するかも詳細に書きました。

本を読んで、先ず変るのは、メールの書き方です。
毎日書くメールが、格段にわかりやすくなる!

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「環境」と経営の関係を、わかりやすいしくみに分解してまとめた本

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著者の渡辺パコです。

この本は、「企業と環境は、意外に仲がよい」「企業というしくみを環境をよくするために使うことで企業も繁栄する」という視点でまとめた本です。

これまでにも環境問題に関する本はたくさん出ていますが、その多くは環境の「問題」を明らかにする本でした。企業の環境対応についてまとめた本もありますが、「ある企業がどのような環境対応をしているか」というレポートが中心でした。

この本は、環境問題の解決と企業との関係を、なるべく原理的に解きほぐし、環境経営とはどのようなものかを、すっきりと理解できることをめざしています。環境経理を考える原理として「input→output」という概念を使い、これを通して企業活動を見ていくことで、企業が環境によいことをするというのがどのようなことなのかがわかりやすく理解できるようになっています。この原理で考えていくと、企業とは環境をよくしながら(悪化を防ぎながら)、それによって利益を上げられる存在であることがわかるはずです。環境は、企業にとって単なるコストセンターではなく、「それでも受けることもできる」ものなのです。

この本では、あくまでも基本的なしくみを理解することを目的にしているので、個別企業の情報はあまり豊富ではありません。しかし環境経営のメカニズムを理解するための実例は、たくさん盛り込みました。また原理がわかるように、環境と経営の関係を示すチャートをふんだんに使いました。このチャート群は、読者が実際に環境経営に取り組むときに、「自分たちがやっていることはどのように環境によいのか」をつかむための参考になると思います。

環境ISOである14001の担当者や環境関係の部署にいる方には必ずお役に立つ本ですが、社内の環境教育のテキストとして使っていただけます。しかし今まで環境に興味が薄かった方が、「これからの仕事や経営に不可欠な要素」を知るという目的で読んでいただいても、お役に立てるでしょう。

環境経営は、これからは、「ファイナンス」「マーケティング」「ヒューマンリソースマネジメント」などと並ぶ、企業経営の必須科目になっていきます。別の言い方をすれば、環境抜きに経営はできない時代がすぐそこまで来ているということです(すでに一部の環境先進企業では、実際にそうなっています)。21世紀にふさわしい経営とは何かを知るためにも、またビジネスパースンの「新常識」を身につけるためにも、ぜひご一読ください。

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