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princさんのレビュー一覧

投稿者:princ

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紙の本海外ミステリ誤訳の事情

2003/12/03 21:22

ミステリへの愛着に敬服

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国内物より翻訳ミステリのほうが好きで、クイーンやクリスティから読み始めラドラムやクランシーまで来て最近はあまりに数が多いのであえて手を出さない様にしているが、昔はそれほど思わなかったけどこの15年ほどは翻訳が下手なのもあって、日本語としてこなれていなくて内容に入り込みにくい本も増えてきたように思うのは私だけではないと思う。
 この本はそのような海外ミステリの中から、訳者の無知から来た誤訳といえる噴飯ものからはじまり、最終的には日米の文化の違いから来る同情の余地のある誤訳が取り上げられている。
 とくに、著者の思い入れが深い60年代のアメリカ南部の風習や土地の特産など訳者が知りようもないことまであげつらっているので、これはちょっとかわいそうではないかなと思うが、これもミステリに対する著者の愛着の故かと思えば許してあげなければ…。

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悪い奴らをバッタバッタと

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ドキュメンタリーにしては、著者本人が主人公として登場し、悪い奴らをバッタバッタとなぎ倒す痛快な小説仕立てになっている。そこが面白いといっては著者に失礼だろうか。
 自分たちの既得権をあくまでも守ろうとする官僚とそれに結びつく族議員に対して国民の利益を守ろうとして敢然と立ち向かう民営化委員会の委員(全員ではないけれど)という図式があまりにもわかりやすいのと、 作者が完全に正義の味方と化しているのでちょっと割り引いて読まなければいけない…としてもおそらく今までの審議会というのは非公開の中で官僚の引いたレールの上を走り、官僚にとって望ましい結論を出して国民の総意ということになって来たのだろうと思う。
 およそ1年前、TVで過度にセンセーショナルに取り上げられた(あの騒ぎはどこへいたのだろうと思っていたが、また最近、藤井総裁の更迭でいっとき盛り上がったなー)事件だが、公開にしたことなども含め、審議会そのものは意味のないことではなかったのかもしれない(審議会が今も続いていることは誰も知らないのでは…)。
 

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