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komagatayaさんのレビュー一覧

投稿者:komagataya

3 件中 1 件~ 3 件を表示

植物たちの生き残りをかけた化学戦

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植物同士の陣取り合戦から、対昆虫、対動物、対人間と、植物がいかにほかの生物に対抗しながら進化してきたかが分かる一冊。植物にちょっとでも興味があるなら読む価値はあるし、ちょっと見方が変わってくる。
 章立ても、対抗する相手ごとに分かれていて、植物同士から昆虫、動物、人間となる。植物がほかの植物を排除するために、化学物質を製造して、根から出すというのは、あまり知らなかったし、昆虫に対抗するために毒物を植物が作るのだけど、一部の昆虫が毒物への耐性を備え、かつ毒物を蓄えることで、毒虫になるという当たりのバトルは興味深い。この当たりの話題を分かりやすく解説する筆者の説明力もなかなか。この方が本を出したら、ぜひ読んでみたいと思います。

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水月湖を世界標準時に押し上げた科学者達のドキュメンタリー

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「時を刻む湖」とは福井県にある三方五湖のひとつ、水月湖のこと。この湖底にある堆積物を使って、考古学の年代測定に必須の炭素の放射性同位体C14の濃度を測定して、考古学的な世界標準時にしようと努力した科学者達のドキュメンタリーです。
 1991年の掘削から始まり、世界標準時として採用される2012年までの間に試行錯誤を繰り返し、研究費という壁を乗り越え、いろんな国の研究者を巻き込んで、研究と実験が進んでいくあたりは、なかなかスリリング。
 そして、標準時の意義と標準時になることの意味も分かりやすく解説している。シンプルに数え上げ、分析することが、7万回となるといかに難しいか、シンプルな困難さに立ち向かって行く当たりもヒシヒシと伝わってきて一気に読んでしまいました。

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見える見える、浮かんで見える

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立体視の作品集、それも線画中心というのは珍しい。
さらに表紙の端が折畳式のレンズ(眼鏡)になっていて
そこを覗き込むと確かに立体に見える、というのも。
まあ、立体視はレンズの位置が固定されていないと
見えるモノも見えなくなるから、
この本の作りは当然といえば、当然だけど。
眼鏡が固定されているから、本があればいつでも楽しめる、
という考え方はありがたい。

作品は48点。
いずれも3次元CADで作図したような
ちょっと抽象的なもの。

眼鏡は赤・青の3D眼鏡ではない。
色は付いていない。
だから、図形の色もしっかり見える。

なかなか美しい。

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