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レビューアーランキング
先月(2017年1月)

秋野紫さんのレビュー一覧

投稿者:秋野紫

7 件中 1 件~ 7 件を表示

海をわたったアンメイ

2000/08/08 20:27

アンメイのしあわせを祈って

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 アンメイは中国の女の子。孤児院の前に捨てられるが、やがて養父母に引き取られて外国へ渡る。養父母はアンメイをとても大切にしてくれるが、ふたりの話す言葉はアンメイの知らない言葉。だが、月日がたち、アンメイも少しずつ養父母に慣れていく。そして養父母の愛に包まれるしあわせを感じたとき、アンメイの心の旅がはじまるのだ。
 アンメイの心に残る「捨てられた」記憶。その記憶はアンメイを苛めることはないが、胸の奥深くに鈍く静かに横たわっている。そして、その記憶がアンメイを襲ったとき、アンメイのそばにいてくれたのはパパだった。アンメイが養父母の愛を確認する、感動的な場面である。
 子どもを愛さない母親はいないはずだ。アンメイを捨てざるをえなかった母親は、さぞかし悲しく、無念だったことだろう。だが、いま、アンメイには新しい家族がいる。アンメイはその家族のあたたかい愛情のなかで、しあわせに暮らしていくのだろう。そう願わずにはいられない。

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生まれくるすべての子どもたちにあたたかい愛を

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「ねぇねぇ、もういちどききたいな。わたしがうまれたよるのこと……」と主人公の女の子は、何度も何度も繰り返す。
 女の子は養子である。里親である養父母は、真夜中に彼女が生まれたという知らせを受けると、飛行機で病院へ駆けつけ、女の子を抱き上げるとうれし泣きをし、人形のように大切に抱きかかえて家に連れて帰った。そうした話をもう一度聞かせてほしい、と女の子は何度も何度もせがむのである。女の子は、自分が養父母に愛されていることを知っている。愛で結ばれた家族の前では、血のつながりなどささいなことにすぎない。すべての子どもがこうして誰かに望まれて生まれ、愛されて育つことを祈りたい

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紙の本宇宙人が来た!

2001/03/22 12:29

楽しいよ!

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 愉快、痛快。とにかくおもしい。
 わたしの友人は家族3人(パパと子ども2人)で読み聞かせしあって、げらげら笑ったらしい。挿し絵もものすごくかわいい。オススメ!

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マタビアは貝のおまもり

2000/08/10 00:01

想像は夜をめぐりめぐる

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 みずからの想像の罠にはまり、心配事をぐるぐる頭のなかにめぐらせたり、突拍子もないことを思いついたりする主人公の様子がとても楽しく描かれています。作者の手によるイラストがインドネシアの風物をユーモラスに伝えてくれて魅力的。断然オススメの一冊です。

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紙の本ひとしずくの水

2000/08/10 00:00

水の科学と神秘

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 身近にある水。水は一定の形にとどまることなく、常に動き、姿を変える。本書は水のさまざまな表情をとらえた写真絵本である。
 蛇口からしずくとなって落ちる水、やかんの口から蒸発していく水蒸気等、水の動きの一瞬、一瞬を美しい写真が物語っている。特に雪の結晶の拡大写真は素晴らしく、自然が生んだ芸術作品にしばしみとれてしまう。誰にもわかりやすい、科学的な解説が水の神秘をさらに深めている。

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紙の本鳥おじさん

2000/08/08 20:31

夢の国はすぐおとなり

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 鳥おじさんが、わたしの町にやってきた。おじさんの歌にあわせておもちゃの鳥のはねを動かすと、おもちゃの鳥はそのまま空へ飛んだ……。
 鳥おじさんがくると、1日だけ魔法の命を与えられるというおもちゃの鳥たち。子どもたちは鳥の背に乗って「鳥の国」へたどりつくが、夕方にはもう家に戻されてしまう。だが、子どもたちとっては、そうした夢のような体験は夢ではなく、現実の世界一部なのであろう。夢の国を信じる者にとって、その場所は確実に存在するのだから。

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おかあさんはいっしょうけんめい

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 「しーっ!」おかあさんは、小さな蚊や、天井のやもりや、米ぐらのねずみや、木の上のさるに、静かにして、と頼んでまわる。おひるねをしているぼうやにぐっすり眠ってほしいからだ。かわいいぼうやのためなら、おかあさんはなんでもできるのだ。あたりがようやく静かになった頃、日はとっぷり暮れておかあさんもこっくりこっくり。さて、おかあさんの苦労をよそに、ぼうやがどうしていたかというと——。絵をじっくり注意深く見てくださいね。

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