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先月(2017年2月)

作務さんのレビュー一覧

投稿者:作務

1 件中 1 件~ 1 件を表示

たまには父子で詰め将棋なんてどうですか・・・。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 昨年は囲碁の本が次々出版され、やや押され気味の将棋でしたが、小学生から大人までファンは多いようです。将棋の本なんてどの本も同じと思っていたのですが、ちょっと毛色の違う本が出版されました。
 詰め将棋は、指し将棋とは少し違う約束で行われるゲームです。「王手の連続」で玉を詰ませるのがルール、これが実践との違いです。玉が逃げられない、王手をかけている駒を取ることができない状態を「詰み」といいます。
 指し将棋の仕上げの部分「玉を詰める」という技術をトレーニングするためのものですが、この本はまずこの独特のルールを実にわかり易く説明しています。さらに各駒の機能や特徴を生かした詰め方の練習問題を取り上げて、考え方や失敗例を説明しながら実力をつけていくように構成されています。詰め将棋の本は単なる問題集になってしまうことが多いのですが、この本は、初心者からある程度の経験者にとっても、わかりやすく力をつけることができます。
 とにかく上達のコツはたくさんの問題に楽しみながら挑戦することです。
各章ごとに飛車と角、金と銀、桂馬と香車と分かれて問題が出されています。駒の使い方のポイントが書かれているので、ひとくちアドバイスや考えるヒントを参考にしながら問題を解いていくうちに、それぞれの駒を活用する技術も自然に身についてきます。
 子どもの本と侮ること無かれ、読み始めると結構はまりますよ。

(作務/図書館の学校・児童書選書委員会)

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