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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

ランゲルハンスさんのレビュー一覧

投稿者:ランゲルハンス

83 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本フランクリン自伝

2000/10/23 15:46

才能にあふれた人格者

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ベンジャミン・フランクリンは18世紀のアメリカを生きた人物です。彼は政治、哲学、科学、経済学など多方面で名声を博しました。本書はフランクリン自身が半生を振り返ったものです。
 フランクリンは、「もしもおまえの好きなようにしてよいと言われたならば、私は今までの生涯をはじめからそのまま繰り返すことに少しも異存はない」といっています。実際、彼の人生はとても充実したものでした。それではどうして彼はそのような人生を送ることができたのでしょうか。
 それは、彼自身が自分の人格を磨くように不断の努力を続けたからだ、といえるでしょう。本書の興味深いところは、フランクリンがどのように有用な人物になるための努力をしたかが詳しく述べられている点です。これは非常に参考になりました。
 また、付録としてつけられた「富に至る道」もためになります。フランクリンは子供の頃は貧乏だったのですが、勤勉と節制によって富を築くことができました。そのような彼が、彼のように人生で成功するために心がけるべき教訓について述べています。 
 本書にはフランクリンがどのようにアメリカの基礎を築いていったかが書かれていますが、惜しむらくは本書は彼の半生についてしか述べていません。彼がアメリカの独立など華々しい活躍をした時期については全く記述がないのです。とはいえ、様々な分野で偉大な業績をなした彼の人生は非常に興味深いものです。

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紙の本商法 第2版 2 会社法

2001/11/25 10:31

読者の視点に立って作られた、わかりやすく、使いやすいテキスト

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は、司法試験予備校の講師として活躍中の著者による、試験対策万能テキストだ。

 私はこれまで、かなりの数の法律を解説した本を読んできた。そしてその経験から、「読者がその内容を理解できるように十分に工夫されたテキストはほとんどない」という残念な事実を発見した。
 法律を学習する際に最も重要なこととして、法学者をはじめ多くの人が、「理解することだ」と言う。しかし、その割にはそれらの人々の著した本の大部分は、読者に理解させようという努力の跡すら見られない。

 私は本書を手にとってみた時に、「こんなに使いやすく工夫されたテキストがあったのか。もっと早くからこれを使っていればよかった」と心から思った。これは誇張ではない。国家試験対策用のテキストでさえ、索引がない、重要なところとそうでないところとの区別が全くない、図表がほとんどないというような、非常に使いにくいものが結構ある。これらの使いにくいテキストと、本書とでは、学習の効率がかなり違うだろう。

 本書の特徴を述べると、第一に、視覚的なつくりになっている。例えば、図表やフローチャートを多用し、2色刷りでキーワードを浮かび上がらせている。
 第二に、司法試験受験生のためのさまざまな工夫がなされている。論文式の過去問を該当項目の横に掲載したり、論証カードを巻末にまとめて掲載したり、重要な判例が紹介されている。
 第三に、わかりづらい概念を、ときには図を用いて、わかりやすく、丁寧に解説している。例えば、法定準備金を取り崩す、という言葉がある。この点について、私は具体的にどういうことかがさっぱりわからなかった。ところが、本書にはわかりやすく解説してあったので、すんなりと理解することができた。もし本書に出会わなければ、あいまいな理解のままで済ませていただろう。

 正直に言うと、私は以前までは、「やはり法律を学ぶならば、学者の基本書でなければならない。予備校のテキストは信頼できない」と考えていた。もちろん、予備校のテキストの中には記述に誤りがあったり、いい加減な内容のものもある。しかし、本書に関しては、その完成度に感服した。なによりも、読者の正しい理解を助けようという、著者の情熱が感じられる。
 本書を読んだ今では、法律を学ぶ際にまず学者の著作を読むのは必ずしも得策ではない、と考えている。一部の若い学者は読みやすく工夫をしたテキストを著しているものの、それ以外のテキストは旧態依然とした、非常に読みにくく、理解しにくいものだ。法律をこれから学ぶ人が最初にこれらのテキストを使って勉強しようとすると、多くの人はその理解のしにくさに熱意を失ってしまうだろうし、誤った理解すらしかねない(私もその一人だった)。
 まず本書を手にされることをお勧めしたい。本書は主に司法試験対策用につくられたものだが、各種国家試験や大学等での学習にも非常に有益なものだ。何よりも本書は、多くの人が法律を学習する際になかなか味わうことのできない、「理解するよろこび」を与えてくれる。
 

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紙の本クルマを捨てて歩く!

2001/09/28 13:54

クルマなしの楽しいシンプルライフのススメ。車社会の未来を考えるために最適。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は、クルマを使わない生活の素晴らしさについて述べたものだ。著者は哲学を教える大学教授で、北海道で自らクルマのない生活を実践し、楽しんでいる。
 私は自動車を運転する。クルマは確かにとても便利な乗り物だ。好きなときにどこにでも出かけることができる。しかし、クルマにはそういったプラスの面もあるが、マイナスの面も非常に大きい。私自身、歩いたり自転車に乗っている時に、クルマに轢かれそうになったりクルマによってとても不快な思いをしたことが数え切れないほどある。だから正直言って私もクルマは好きではない。
  そういったこともあって、私は著者の主張に全面的に納得した。著者は簡潔な文章で、クルマの功罪を明確に説いている。そして本書の結論を一言で言えば、「可能ならクルマを捨てよう。そのことによってもっと楽しく、リラックスできる生活を送ることができる」ということだ。
 本書に紹介されている、クルマのない生活の利点は次の通りだ。時間が増える、お金が増える、体力がつく、人間関係がよくなる、歩く楽しさを実感できる、子どもにやさしい、環境がよくなる、安全を手に入れることができる。本当にこんなにいいことがあるのか、と疑問に思われるかもしれないが、それは本書を読まれればお分かりいただけるはずだ。
 私は本書を読み、いかに車社会の問題点が大きいものであるかを痛感した。地球環境の悪化や社会の高齢化などによって、クルマ中心の社会は見直されなければならない。これから私たちがどのようにクルマと付き合っていくべきかを考えるために、本書は最適の一冊だと思う。
 

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使いやすい問題集

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は、昭和61年から平成11年までに出題された司法書士試験の問題を、厳選し体系別に分類、整理したものだ。
 本書には、民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・司法書士法・供託法が収録されている。
 このうち、司法書士法については現在択一式試験では出題されていない。しかし、口述試験対策としても、また合格後に実務につくことを考えても、勉強しておいて損はないと思う。
 体系別に整理されているので、使いやすい。もちろん詳しい解説が付されている。

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厳しい身分制度、天災、絶えることのない争い…苦に満ちた古代インドで壮大な物語が始まる

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本巻では、ブッダが生誕する前の出来事がえがかれている。

 この「ブッダ」の舞台となる古代インドでは、カースト制、天災、人々の争いなどにより、多くの人々が苦しみの中を生きていた。
 奴隷の身分であるチャプラと、奴隷よりも低い身分であるタッタも、貧しい生活ながらも懸命に暮らしていた。しかもそれに追い討ちをかけるかのように、さらなる不幸が二人をおそう。身分の低いものは幸福になれないのか? 人間は苦しむために生まれてきたのだろうか?

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紙の本ブッダ 第12巻 旅の終わり

2000/12/13 09:49

タッタの非業の死によりブッダは自己の教えに迷いを抱くが、アジャセ王の微笑みにより新たな悟りをひらくそしてブッダにも死期が近づいていた

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ルリ王子は父にシャカ族を滅ぼすよう命じられる。そしてカピラヴァストウに向かう途中で、ルリ王子はブッダに出会った。
 ルリ王子はブッダに対し、「子は親の命令に従うべきではないか」と言う。それにブッダは「あなたは父王の命令なら何でも信じて従いなさるのか」と答える。「たとえ王だろうとバラモンだろうと信じていないなら従うことはない。あなたはあなたの本心を頼りにして象のように一人で堂々と歩くがよい」
 この言に従いルリ王子は自軍を連れてコーサラに帰る。しかしその一方でカピラヴァストウではコーサラ国と戦おうとする者たちが決起しようとしていた。その中にはタッタも含まれていた。
 アジャセ王の微笑みに新たな真理を見いだしたブッダ。ブッダはこの新しい悟りを多くの人に伝えるべく、霊鷲山で人々に教えを説く。
 自分の死の予感を強めていたブッダのもとに、悲しい知らせが届く。そして再びブッダは旅に出る。

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紙の本ブッダ 第11巻 祇園精舎

2000/12/12 14:04

ブッダは父母、妻子と再会するシャカ族はつらく苦しい日々を送っていた

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 かつてブッダが訪れ、デーパと共にアッサジを救ったパンダワの町。この町を再びブッダは訪れた。
 人気のまるでない町を歩いていたブッダとアナンダは、一人の女を見つけた。彼女は以前にブッダに恋をしたヴィサーカーだった。麻薬におぼれ、精神に異常をきたしていたヴィサーカーをブッダは救おうとするが、アナンダは反対する。そこでブッダはアナンダにこう問う。「じゃあおまえは心が狂っていないといえるかね」 答えに詰まるアナンダにブッダはこう続ける。「人間は多少なりとも誰でも狂気を持っているものだ。だから他人の狂気をとやかく言うべきではない」。
 その後ブッダたちはアヒンサーに襲われる。アナンダとの戦いの途中でアヒンサーは深い穴に落ちてしまう。アヒンサーは結局息絶えるが、その前にブッダの言葉により救われる。
 ルリ王子はブッダを城に呼び出した。そこでブッダが見たものは、重労働に苦しむシャカ族の人々だった…。

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民法の過去問を項目別に学習し、重要な箇所を掴む

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 司法書士試験の要は民法です。出題数も多く、他の科目も民法の理解なしにはマスターできないからです。
 では民法をどのように征服するか。やはり、基本書を読み、過去問を解くことが必要です。過去問は、本試験の出題傾向を掴み、重要なポイントを見つけるためにかかすことのできないものです。
 本書は過去に出題された民法の問題を、権利の主体、法律行為といったような項目ごとにまとめたものです。これにより、基本書の項目を読み終えるごとにその項目の過去問を解くという勉強法をとることができます。また、多く出題されている項目は重要だと見極めることもできます。
 それぞれの問題には「ポイント」でその問題のねらいや勉強すべき事項を説明しています。問題の解説も丁寧でわかりやすいものになっています。
 出題傾向と対策も掲載されていて、どの分野が重要かを知ることもできます。

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紙の本知的生活の方法 正

2000/11/01 17:20

知的生活を送るための様々なヒント

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書の最も興味深い点は、著者の発見した知的生活を送るためのいろいろな方法が紹介されていることです。どれも具体的に説明されているため、非常に参考になります。
 例えば、勉強をする際に早起きして朝にするのがよいか、それとも夜にするのがいいかということについて述べられています。早起きの例としてはカントがあげられています。著者も学生時代の頃、カントのように早起きをして勉強をしていたそうです。ところが、月日が経つにつれて著者の生活は夜型になりました。そのうちに著者は夜に知的作業をすることによる恐ろしいほどの効用を発見してしまうのです…。
 通勤時間をどう使うかについても述べてあります。ここに登場する著者の友人の話はとても参考になりました。
 食事や散歩についての記述も面白いです。これを読んで私も散歩をしようという気になりました。
 他にも書斎や家族、結婚についてなど、知的生活に関する幅広いテーマが取り上げられています。ところどころに著者や偉人たちのエピソードが出てくるのも楽しいです。
 

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紙の本親族・相続 補正版

2001/11/29 13:08

わかりやすさと使いやすさの両立された、実践的テキスト

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 本書は、司法試験をはじめとする国家試験や、大学などでの学習のための、試験対策万能テキストだ。

 本書は、「わかりやすさ」と「使いやすさ」が両立された、非常に実践的なものになっている。
 「わかりやすさ」を詳しく述べると、例えば理解しにくい概念を丁寧に解説したり、図表を多用している。
 「使いやすさ」を詳しく述べると、例えば司法試験用に重要論点の論証を掲載したり、択一式用のチェックポイントがまとめられている。司法書士試験のためには重要度のランク表が掲載されている。

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紙の本民法総則 第2版補正2版

2001/11/29 12:58

使いやすさ抜群の実践的テキスト

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は、司法試験受験界の人気講師として知られる著者が、司法試験をはじめとする国家試験や大学での法律の学習のために著したテキストだ。

 本書の特徴を挙げると、第一に、わかりやすい説明がなされている。特に、多くの人が理解しにくい箇所について、具体例をあげ、易しい言葉を用いて丁寧に説明している。
 第二に、読みやすい構成。例えば2色刷りを用いたり、事項が羅列してある場合でも各事項ごとに改行して見やすくしてある。
 第三に、図表が多用してある。例えば、イメージしにくい概念を図を用いて理解しやすく解説したり、類似制度を比較した表を掲載したり、法律的な考えをする助けとなるフローチャートが用いてある。
 第四に、各試験対策に効果的なつくりになっている。本書の主な対象は司法試験であり、そのために論文式試験の過去問を該当事項の横に記載したり、主要な論点について論証が掲載してある(そのため、公認会計士試験にも有用なはずだ)。それ以外にも、司法書士試験用に論点ランク表が付されている。
 また、大学などでの日常の学習にも重宝するだろう。本書は初めて法律に接するという人でも十分に理解できるように、噛み砕いた説明がなされているし、重要なポイントとそうでないところとのメリハリも利いているので、本書をまず読んでおけば、学問的に深く踏み込んだ講義の理解度も深まるはずだ。

 本書はとにかく使いやすい。法律を効率的に学ぶための大きな武器となってくれるだろう。

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ドイツ語 初歩のすべて

2001/08/31 21:36

きれいにまとめられた、使いやすい文法書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 私は、大学のドイツ語の授業を受けている際、教材だった文法書がわかりにくかったので、本書を購入しました。

 本書はドイツ語の文法を学ぶためのよきパートナーとなってくれる一冊です。文法が一冊にまとめられていて、2色刷りで練習問題もついています。文法でつまずかないために、本書はお勧めです。

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紙の本広辞苑 第5版

2001/07/16 12:49

収録されている言葉の多さに感服

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 広辞苑の最大の特徴は、収録されている語彙の豊富さにある。ある程度世間に認知されている言葉であれば、ほぼ収録されている。しかも、法律や歴史上の人物のような専門用語もかなり掲載されていて、驚かされる。
 もちろん言葉の意味も詳しく、わかりやすく記述されている。
 私にとって広辞苑は、「国語辞書の伝家の宝刀」だ。頻繁に使うわけではないが、いざというときには鋭い光を放ち、敵をやっつけてくれる。

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択一式問題を体系別に整理した過去問集

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 本書には、昭和61年から平成11年までに司法書士試験で出題された、商業登記法の過去問が収録されている。各問題は、厳選され、体系別に整理されている。
 それぞれの問題には詳しい解説が付されている。「出題傾向と対策」では、ポイントも整理されている。
 使いやすい問題集だ。欲を言えば、試験年度ごとの問題のリストをつけて欲しかった。

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本書を読めば、すぐにウクレレが弾ける!

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 手軽に楽しめることで人気のウクレレ。本書はウクレレを弾きたい人にお勧めしたい一冊だ。

 ウクレレといえばやはりコードを弾いて歌の伴奏に使うのに適している。本書では、このコードストロークについて、左手の弦の押さえ方と、右手の弾き方について詳しく、わかりやすく書かれている。これだけでもうほとんどの曲の伴奏ができるはずだ。
 
 ただ、本書はそれだけにとどまらず、メロディの弾き方や、和音の作り方など、もう一歩踏み込んだところまで解説してくれている。
 
 練習曲も多数収録されていて、コード一つ一つに押さえ方がついている。

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