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レビューアーランキング
先月(2017年5月)

がくしさんのレビュー一覧

投稿者:がくし

12 件中 1 件~ 12 件を表示

紙の本今夜、すべてのバーで

2001/03/18 16:33

タイトル通り。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ちょっと思い付かないような洒落た書名。気になって、思わず手に取ってしまいますよね。

 が、その内容といえば、アル中の行状記なのです…。
 中年です。男です。汚いです。限りなく作者の実体験によるらしく、リアルなんです。洒落っ気も気取りもありません。

 嫌ですか? しかしこれが読めるんですよ。その過酷さにも引き付けられますし、何よりユーモアがあるんです。そのため実際、悲惨であろうし、苦痛であろうことなんですが、オブラートに包まれています。読了後、深酒はいけないよ、と堅苦しい説教めいたことを受ける本ではちっともないです。コメディなんです。

 それと妙に読後の余韻が美しいです。作者のタイトルセンスがラストのバーのシーンにあたってついに(笑)発揮されます。決してそこに格好良いビジュアルはないはずなのですが、本当きれいな終わり方をします。不思議です…。

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紙の本オリエント急行の殺人

2001/03/24 16:48

トリックの凄み

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 独りクリスティにとってのみならず、推理小説界にとっても大・大傑作とされる作品です。そして古典でもあるため、単なる模倣から、ヴァリエーションまで多くの後続作品があり、読まずともどういうトリックが使われているかを、薄々感づいている方が多いようです。
 一般に推理小説を、犯人を知って読む人は少数派です。推理小説にとって、犯人が誰かということが大きな興味の対象であることは否定できず、ましてクリスティは生涯に多くの作品を書いたために、人物描写が類型的という批判があるわけですから。トリックも知ってる、小説も読めない、としていっそう手をのばしにくくもなります。

 それでも本書を、実際に読んで驚くのは、単にトリックが××だということでなく、それが作品全体を、すみずみまで支配している凄みのさまです。登場人物の心理や行動、殺人事件、犯行動機…オリエント急行という「器」を支配しつくして、単なる××という仕掛けにおさまらない、ひとつの感情めいたものを醸しているのです。類型的人物による類型的やりとりの前半は、例えばトリックを知らない読者にしても退屈を誘うように思うのですが、トリックをひとたび浸透させてみると、魅力のない人々が相変わらず魅力のないままにかかわらずも、とたん器にロマンを感じるものとなります。
 トリックがあまりに独創的で、奇想であるがゆえ、実作者たちは想像力を刺激され、後に続くのでしょう。そして読者もまた、イマジネーションを膨らませるのです。それは、発案したこの作品に限って認められることです。

 オリエント急行という作品舞台もノスタルジックで、ロマンに貢献しています。さまざまな出版社が訳出していますが、蕗沢忠枝の新潮文庫版が、ラストのポワロの台詞にセンスがあるように思います。

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紙の本長距離走者の孤独

2001/03/22 15:22

反抗とユーモアと諦念

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 著者の作品はいずれも、もはや古典なのですが「反抗の文学」とかいわれます。育った家庭が貧しく、工場労働者として14・5歳で実社会に放り出され、労働条件は今と比べ劣悪でしたから、低賃金・重労働を強いる経営者や権力一般に対する反抗心が培われたのも無理ありません。

 最も有名な「長距離走者の孤独」を含む本短編集は、各編いずれも、反抗・反抗と、大ぴらにいいこそしませんが、そういう対立をみることができます。

 現在の作家がこういうテーマに挑戦したなら、一概にはいえませんが、綿密な取材をして、少年をとりまく窮乏だとか、暴力や犯罪に誘う状況を、微に入り細を穿って、生々しく描いてしまうのではないでしょうか。それはそれで、効果があることでしょうが、シリトーの文章には一見、目の背けたくなるような悲惨さはありません。それどころか、多少戯画化された登場人物たちに、ユーモア臭を嗅ぎさえするのです。

 しかし、それでいて読み終えた後の気持ちは複雑です。反抗は大抵、何らかの形で敗北するわけですが、敗北に対して一般的・一時的にもつ、安っぽい感情以上に、この本は、読後時間を経て、尾を引いてこたえてくるのです。
 それは、反抗が、シリトーの身にしみているがゆえ、のことと思います。何の取材もいらず、彼の育ちこそ取材される対象であったため、彼の表現は自ずから窮乏や反抗心に強度をもたざるをえないのです。そのときユーモアが漂うことは、小説技術というより、彼に身に付いた言葉として、より一層に悲惨なことと思います。それは間接的であって、反抗するにも、敗北に悔しがるにも素直な表情ではないからです。ここではユーモアは敗北の裏返し、悲哀の紛らしでしかありません。長距離走者の途中棄権やアーネスト老の「あの子たちは友達だ」という言葉に、敗北感を既に抱え込んでいることを感じずにいられません。
 反抗しつつも、諦めがある。だから、この本は反抗中も静かで、ひどく哀しいのです。

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紙の本It 1

2001/03/18 18:06

あらゆる読書の楽しみ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 文庫4巻にして2000ページ近くあります。量はもちろん、質ともに、キングの傑作・代表作です。

 スタンド・バイ・ミー等でキングお得意の、少年時代のノスタルジックな世界に、友情・ユーモア・恐怖・超越的な相手との対決と、これまでのあらゆる要素が総決算的に詰め込まれます。そこにはあらゆる読書の楽しみがあるのです。読書中はひどく消耗しますが、それでもこの世界から離れることができません。時間・体力をとっておかないと大変です。

 最後、おそらく充実した疲労感のなかで、エピローグを読むと、主人公のとっても情けない、カッコ悪い姿と、きれいな心には笑顔で涙するんじゃないですか。 いや、わたしは男ですから泣いたかどうか、ここでいうのは…(汗

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紙の本名探偵コナン Volume1

2001/03/28 13:29

アニメからコミックス

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 アニメに慣れるとコミックス版は台詞の多さに圧倒されます。解決場面など吹き出しばかりで、薄目で見ると、絵よりまるで小説のように活字がページを支配しています。
 それはすべて事件と推理を書きます。アニメではどちらかといえば、殺人事件のメカニズムをこまごま説明するよりコナンや共演者のやりとりが情に訴えて分かりやすく楽しいものとなっていますが、コミックスは犯行トリックの細部まで描かれるため、同じコナン、同じストーリーでも様相が異なってきます。読者は多少苦労をしなければなりませんが、結果的にかみ砕いた理解が得られ、楽しみが増します。

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求道の果て

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 恋愛至上主義者(女)の理想の恋人・夫探し。どの相手も帯に短し襷に長し、一長一短でハッピーエンドになりません。
 完全な人間がいないことを私たちは感覚的に知っていますが、この本はあらためて、それを目に見せてくれます。主人公の行動は多少漫画化(当たり前か)されていますが、人間の不完全部分に対する眼差しが鋭く、また主人公の生活部分もきちんと描かれているため、地に足がついていて共感を呼ぶものです。この先彼女が理想的な答えを出しうるとは、やはり感覚的に、ないだろうと想像しますが、こうした試行錯誤の果ての言葉には、何がしか重みがあるように思います。

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アイデア満載

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 特に尖ったところのない、あまり印象のない絵柄です。可愛らしいと見る向きもあるかもしれませんが、口に出して言うほどではないです。作者も狙っているとは思えませんし。
 それが一見普通っぽい、奇麗目のおじさん(主人公)を描くのには適していて、そのシュールな振る舞いも際立ちます。逆にいうと、感情移入は難しく、間違うと外面のテンポの良さだけで終わってしまいかねません。

 ネタ次第の作品と思うわけですが、本書は一巻だけあって?アイデアが洪水のように溢れ出してきます。スピーディな展開にボケとツッコミの応酬がつぎ込まれ、その構成・台詞ともに、センスにみちみちていて外れがありません。よく練られている、考えられている、というよりアイデアが充実している印象で、無造作にそれをつぎ込み成功したうえに、失敗があっても目につかない勢いも生んでいます。絵はおとなしいのですが、台詞のテンションが非常に高く、引き込まれるためです。読後は「よく笑った感」が残ります。

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紙の本砂の女

2001/03/22 16:52

斜な楽しみ

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 昆虫採集に行き、砂の穴に閉じ込められた(笑)中学教師が、穴に住む女と共同生活を強いられる、という話。カフカをはじめとして、こういう、設定が不条理で、その一点以外、変哲ない日常を書く話には、純文学というレッテルに似合わない、本の面白さがあります。
 教師の男は、穴を脱出しようと、大真面目です。その試行錯誤は、推理小説の、鍵の掛かった部屋からどうやって犯人は消えたのか? という興味に引っ張られるのと同じように、読んでいて飽きません。しかも終盤にはきっちりと、脱出のカタルシスも用意されているのです。
 もちろん、というと後付けめいて申し訳ないのですが、現国にもとりあげられる真面目な本です。楽しむ以外に、これこれは何を意味するのだろう、とか悩むのもいいんじゃないでしょうか。

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紙の本かすみ草のおねえさん

2001/03/20 16:16

いつも心に俵万智を?

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 俵万智さんといえば、だいぶ前のことですが、テレビ「笑っていいとも」のトークコーナーにゲストとして出演されたときのことが忘れられません。

 自動車免許の取得の話になって、彼女は機械と運動が相当に苦手らしく、教習中はひどく辛かったという打ち明けをするんですね。で、それだけなら、特に女性には、ありふれてるんですけど、彼女の場合はそこで話しながら、しきりと辛さが甦るらしく、まさか番組中涙ぐんでしまうんです。いや、いくら教官がピンキリといっても、後から思い出して泣くほどの、地獄の教習をするような、悪い人なんていないと思いますよ。

 なんだか、とても感受性の強い人、と印象に残ったのです。

 あまりに小さかったり、身近すぎたりで、何気なく見過ごしてしまっている、美しいことや悲しいことなんかを、いっぱい感じているんだと思います(もちろん、小さい、とはたとえで、感じた後の幸福感や悲しみが小さいというのとは違います)。

 本書は、その彼女の感性の一端に触れられる。有名な短歌の方が、鋭い感性を三十一字の言葉とともに選り抜いたものとすれば、こちらは、短歌にならない側面も含めて彼女の日常が、字数の制約もなく平易な文章で紡がれます。その日常は私たちと重なります。誰でも仕事をし、恋をし、パソコンに挑む(^^ 。同じものを見て、体験しているんです。でもそこから、彼女だけは人に感銘を与える短歌を生み出す。

 短歌をつくる才能は別にして、読み終えると、多少なり考えを変えてくれるきっかけになる。それは、すこし立ち止まって、もっと余裕やゆとりをもちたいなあ、とか思う。ゆっくり落ち着いた気持ちで、身の回り、ごく近くにあるものだとかをあらためて、見つめたくなる。あって当たり前だと思っていた、物や人、行為が違って見えるんじゃないかと探したくなる。

 何でもかんでも泣くような、感受性過多も困りますけどね。その点、彼女は特殊な人なんだとは思います。でも、決してなくしたくはないものです。心の中にバランスよくもっていたい。一気に読むより、時折、一編ずつ読むのがおすすめです。

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紙の本気まずい二人

2001/03/19 17:24

コメディー作家の悲しいサガ

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 当代きっての人気脚本家、三谷幸喜さんの対談集です。相手も一流どころの女優、アナウンサー等13人(あえて名前は明かしません)。そのすべてが女性です、というと、三谷は自分の好きな女性と話したいだけで、企画で驕っているんじゃないの、と邪推するかもしれません。が、そんなことはちっともありません。

 読むと、まずは戸惑うこと必至です。対談相手は三谷自身のリクエスト、好きな女性を呼びだしておいて、ですよ。いざ目の前にして、彼はなんと沈黙してるんです。
 は? とお思いでしょう。しかし本当なんです。対談中、沈黙したときには、沈黙、と真面目にト書きが入るんです、この対談集。
 実は、三谷は人見知りという爆弾を抱えてのぞんでいるんですね、それも重度の。そのため会話らしい会話になりません。女性たちの個性なんか、全然引き出されません(怒って帰った人もいるとか、当然です)。ただただ、雄弁なト書きだけが、ひたすら気まずさを強調します。そんななか、もはや名前だけの女性たちに代わって、なんと三谷自身のキャラが立っていきます。もとは連載だったようですが、回をおうたび、前回の失敗の反省や、懲りない反復だとか、なかばやけくそになっていく様子がクローズアップされてきて、対談という趣旨からはずれて失礼なのですが、笑いどころになるんです。本人も含めて誰も望んでいないに違いありませんのに。悲しくもコメディー作家の本領発揮? です。

 さすがに女性陣の名誉のためにも、対談集と銘打たなければなりませんよね。けれど、本書は対談集の名を借りた、優れたコメディーの脚本なんです、きっと。

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依頼人がほしい

2001/03/18 18:24

古畑任三郎のあの人が

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 この本、カバーに主人公のイメージイラストがかかれてるんです。ちょっと見スタイル良くて、ハンサム。けど中身はというと、どじで不運で、私立探偵なんですが、ミスがたたって、とほほで災難まじりの活躍になって描かれます。それがユーモアにつつまれていてとっても楽しい話なんです。

 この本、当然舞台は日本じゃないんです。でも、どうしても読んでいる間、浮かんでしまうんです、あの人…あの人…今泉慎太郎(爆)。

 人気ドラマ「古畑任三郎」で部下役でした。彼もどじで、古畑に、ミスをしてもしなくてもいじめられる役どころでした。それが笑いを誘って、彼個人に対するファンもつきました。
 ビジュアルは似ても似つかないんですけどね。読んでると浮かんでしまうんです。それで問題なかったし。特にオチは、著者には失礼ながら、今泉物の傑作でした。

 海外小説は苦手というかた、お読みになってはいかがでしょうか。今泉は中途退職後、探偵を開業、事件にあたり、その解決間際、おいしいところに現れたのは——寝ても忘れない元上司、と想像すると、支障ない上に爆笑できますよ。

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紙の本広末

2001/03/07 16:50

広末涼子の文章を読む。

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 最近のコマーシャルやドラマ活動が感じの良い広末涼子。あらためて、あるいは新たにファンになるという方も多いのではないでしょうか。まず写真集でも買ってみるか、というのが最もポピュラリティーを得そうです。が、早大入学バッシングを経て、今や脱アイドルした感のある彼女に対し、エッセイ集から入るというのが、洗練された大人のたしなみ方というものです。

 画像に見る通り、ビジュアルを排した装丁の、貧相にならない素朴さが、これを一冊の書物であり、内面で読者と向き合うという構えを見せています。それから書名の『広末』。ある種究極といっていいタイトルと、収録エッセイ「広末はいい子じゃない」「乳もむ騒動」などが、報道されるのは事実ではない、ここに自分をさらけ出すぞという覚悟を感じさせると同時に、多少下世話な興味も惹かれます。(そういえば、彼女の推薦試験は面接と論文でした。文章も楽しみです)

 読了。
 軽い・浅い・高い、の芸能人本の原則から外れるものではありませんでした。あっさりとして印象に残らず、買うのはファンだけでよいでしょう、というと感想にならないのですが、第一にそういう感じでした。印象に残らない、としましたが、少し不快感が残るかもしれません。冒頭「広末っていい子って印象あるでしょ」との自己認識を示し、「決してそんなことはない」としますが、引っかかります。これまで彼女に培われたのは、かわいい、きれい、元気程の外見的印象だったはずです。ですから内面については、これから語られるべき事なのですから、突然思ってもいなかったことを押し付けられると、反発してしまうのです。別に些細なことですけど。
 文章が(彼女が書いたという前提で)話し言葉の気安さと余所余所しい書き言葉の硬さがランダムにないまぜされて、落ち着かず、率直にいって下手です。本音と体面を装ったような、あまり身に付いた言葉と思えませんし、時折、大人が若者の流行に与したような感情表現を晒すと、そこに無理があるような感じがして、抵抗があります。その点著者も自覚し、仕事・大人の世界だけで頭が固まらないよう、学業・同世代の友人からの刺激も大事とします。立派なことです。しかしこの、決して若くはない文章に乗るせいか、考え方も中途半端な優等生のように、ああしたい、こうなりたいという意見が範をもってきただけのようで、文章同様、実感をもって訴えるに至りません。
 全体に、結局のところ、否定したいはずの「いい子」を演じてしまった感が拭えません。どれもこれも型に嵌まっていて、いじめを受けたことがあるという告白さえ、こうした本にありがちと意識され、陳腐に映ることが象徴的です。

 毒にも薬にもならないため、読んだ分だけ友達感覚を生むというより、どちらかというと毒という一冊でしたが、私自身は実は満足しています。決して損を認めたくないというのではありません。なぜなら私はファンだから(爆)。エッセイ買って、次写真集買う口実にするというのが洗練された大人のたしなみ方ですね。

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