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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

nao aibaさんのレビュー一覧

投稿者:nao aiba

4 件中 1 件~ 4 件を表示

ラブひな 12

2001/07/22 22:09

加奈子の魅力、大爆発!!!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前巻で初登場したブラコン娘・浦島加奈子、
12巻ではいよいよ兄・景太郎とご対面です!

つーかもー、ヒロインの成瀬川なるを押しのけて、
加奈子パワー大爆発!

兄・景太郎と会うときは、
これでもか! というほどおしゃれするわ(しかも一瞬で着替える…)、
兄の残り香を嗅ぎに布団に潜り込むわ、
お風呂に潜入するわ(逆痴漢…?)、
キスしたがるわ、
とにかく何かに付けては、兄のそばにべっっったりで、もーたいへん!
景太郎がちょっとでも、なるといい感じ〜になるものなら、
おっきな青筋浮かべてそっこー阻止!
もはやなるは、景太郎に近づくことも出来ない!?
もー加奈子には「ヒロインは君だ!」といいたいところです。

そんなパワーに押されてか、
なるは一人、逃避行の旅へ!
景太郎・なる・加奈子──三角関係大緊迫な『旅情編』へ突入です。
そして12巻のラストには、衝撃の展開が…!

強力なライバル出現で、一気に燃え上がる恋の行方は…?
つーか、もう自分としては、景太郎と加奈子でいいじゃん、という心境なのですが。
あそこまで、けなげで一途でいじらしい女の子なんて(しかもちょっとえっちな(笑))、
絶対いないって!

とにかく、まだたった2巻分しか出てないってのに、
大ブレイク中の浦島加奈子。
魅力的な女の子描かせたら、赤松氏の右に出るものはいないね、きっと。
『旅情編』が終わっても、加奈子はクローズアップし続けてほしいなぁ…。

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すべて読まなければならない、という強迫観念からの解放。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 まずタイトルからして、この著者はなんだかもう、とんでもない人間なのではと思いがちですが、まぁたしかに、凄い人であることには変わりないのですが、だからといって、魔法を使って仕事をこなしているわけではなかったです(当たり前だ!)。本書を読んでいると本気で、もしかしたら自分にも、100冊読んで300枚かけるかも…と思わせる内容でした。

 物書きでなくても、資料にあたり、文書を作成しなければならない仕事に直面してしまうことは、多々あるはず。そんなとき、この本は非常に有効です。膨大な情報が、とりとめもなく流れる現代社会において、すべてを把握することなど不可能なのかもしれません。たぶん普通の人間だったら、情報を入れるだけでも一生かかってしまうかもしれない。そこで著者は、提案しています。
 まず、資料や本を読みこなすためには、『目的意識』をしっかりと持つこと、と。その仕事において、本当に必要な情報とは、何か? 読むための方法論は、そこから始まります。
 あとは『ページを折る』『抜き書きをする』など、具体的な手法になっていきますが、詰まるところもっとも効率のよい『飛ばし読み』といったところでしょうか?
 趣味として読むのならともかく、短い時間でもっとも効率的な方法で情報を集めなければならない場合、通読精読は、確かにそれほど必要ないかもしれません。

 全体の構想としては、資料選びから始まって、本の読み方、取材の仕方、上手い文章を書く秘訣とその練習方法──と、知的生産をするためのノウハウが、これでもかというほど詰まった一冊です。

 文章も非常に読みやすいので、すらすら読み進めます。まずはこの本で、福田氏が提案する方法論を試してみては?

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紙の本作家になるパソコン術

2001/07/03 12:33

たった3年で、PCってこれほど進化したのか…

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 作家の方が、日常どうやってPCを扱っているのか、興味があったので購入してみました。

 が、この本が発売されたのが1998年ということで、データが古い!この書評を書いている2001年7月は、もはやブロードバンドで転送速度数MBは当然…でもないけどけっこー普及してきたし、ノートPCが何キロもの重さがあるなんてあり得ないし、ハードディスクだって数十GBは当たり前…と、随所で時代の進歩を感じちゃったりする。

 ものの、基本的な操作はあまり変わらない、ということもあり、作家の仕事ぶりをご拝見できて、かなり楽しめました。驚いたのは、今だに(といっても'98年時点)万年筆と原稿用紙! を頑なに守ってる作家センセーがいるらしいとのこと。手、痛くならないのかしら??
 かくゆう著者の松本氏も、手書きをしたときには、腱鞘炎やら腰痛やらで、たくさん痛い目に合われているそうです。作家は体力勝負! とはよく聞くけれど、「なんで座っているだけなのに、体力勝負??」などと思うなかれ! といった感じですね(笑)。

 メールで入稿したり、共著の原稿を送りあったり、簡単な打ち合わせもメールでしたり、ハードディスクにたくさん辞書入れて一発検索! したり、インターネットでは、資料の検索をできるようにしたりと、いろいろPCを活用してらっしゃる模様です。
 ちょっと憧れたのは、海外にノートPCを持ち込んで、仕事をしているとのくだり。かっこいい〜。naoはせいぜい、図書館にノートPCを持ち込むくらいだからなぁ。作品の舞台に、実際に足を運んで執筆すれば、やっぱり仕事もはかどるのかな?

 というわけで、PCやインターネット初心者の方は、パソコンの仕様データはともかく、その使い方は、かなり参考になると思います。あと、作家志望の方とかは、もっといいかも。

 それにしても、万年筆でもキーボードでも、アナログでもデジタルでも、それぞれのいいところを取り入れていけばいいのにねぇ。「頭のいい」作家センセーって、そーゆーふーには思わないのかしら?

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紙の本モザイク

2001/07/03 11:32

無数に広がっていく世界観

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 世界は人の数だけ存在するのかもしれない、そんなことを思った。最近の風潮描写においては、宮台真司氏らを彷彿させるものがあり、それほど真新しいものでもない気がしたが、それをフィクションという媒体を通してみると、また何か新鮮な印象を与えてくれた。

 急速に混沌としてゆくこの世界の中で、対応する手段は、何も考えなくなるか、必死にあがいて狂っていくしかないのか? 狂ってしまいそうな少年を助けるために、主人公のミミは、なんとか手だてを探そうとする、そんな話。

 世界の存在は一つしかないはずなのに、人がいるだけ、世界の意味は広がっていく。ある人は、天使が見えて、ある人は、声を聞く。人が膨張する渋谷の街は、あれだけの人間がいるのに、どこか、奇妙な閑静さを醸し出している。確かに、狂っているのかもしれないし、もはや、それが当たり前なのかもしれない。

 ただ、プロットは、起伏に富んだものだとはいえないので、おもしろい、というよりは、考えさせられる、といった感じだろう。
 上記の通り、社会学系の専門書でもこの手の世情洞察はたくさんいわれているので、フィクションとしての見所は、田口ランディという人が作る、事実から一歩出た推測の世界観、ではないだろうか? それが、事実を元にして書かなければならないノンフィクションにはあり得ない、考えさせられる部分だと感じた。

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