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先月(2017年1月)

またたびさんのレビュー一覧

投稿者:またたび

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本レベル7

2001/03/22 18:25

新潮文庫の名作?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 新潮文庫の百冊というのにこれが入っていました。あらすじは他の方々が書評に書いているので省きますが、宮部作品としては「並」程度の作品だと思います。彼女の作品はどれも下町が舞台で、その独特のにおいが文章にもありますが、「レベル7」はこのにおいが薄く、どこか浮いているように感じます。地に足ついてないとも言えます。主人公の記憶探しが悪徳病院長の陰謀に結びつくあたり、スケールが大きくなって、中途半端になってしまったのでしょう。ただ、人物描写などに「宮部の原点」のようなものがあります(デビュー作はこれではありませんが)。宮部作品を読むときの入門書にどうでしょうか。

追記:同じく新潮文庫の百冊にあった「火車」は傑作です。多少当たり外れはありますが、彼女の本は駄作がないです。

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