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狩野涼子さんのレビュー一覧

投稿者:狩野涼子

25 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本暗いところで待ち合わせ

2002/06/25 18:53

ホラーでもミステリーでもない。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

乙一さんはホラーやミステリーというジャンル分けをする時、どうしたらいいのか迷う作家さんだ。だって、怖いだけではないし、本格的な謎解きがあるわけでもないから。
友だちとは「せつな系」の作家さん、なんて呼んでいる。
どの作品を読んでも、途中で胸が痛くなって、涙腺のゆるい子なら、ポロリと涙が伝ってしまっって、最後にはハンカチかティッシュが必要になってしまうのだ。涙腺の緩くない私だって、胸がキュっと痛くなって、最後にはほっと一息ついて、ぼーっとしてしまう。
特にこの作品からは「せつなさ」が漂ってくる。
秋ではないけれど、せつなさを味わいたい方にお薦めです。

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こいつはやっぱり…

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買うべきでしょうね、香港映画に興味のある人なら。というか、もう、チェック済みですかね。だって、最新ニュース載ってますもの。
私の目当ては香港電影金像奨のレポートだったりしました。分かりやすいことに、シンチー目当てです。
香港映画だけでなく、カンヌ国際映画祭やら、邦画の「ピンポン」の主演・窪塚さんの記事なんかもあったりします。
読み応えはありました。

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紙の本幽霊の国・解

2002/08/13 13:41

今度はチベットですか。

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思いのほか早い発刊でしたので、嬉しかったです。
いやぁ、今までの作品の中でも様々な宗教が出てきましたが、ついにチベット密教がでてきましたね。いえいえ、原始仏教に近い形のものが残って居るとされている場所のチベットですから、いつかは何らかの形で出てくるとは思ったのですが。
思ったより、早かったです。

姫の立てた仮説もまた大胆で面白かったのですが、今回は火鳥先生がまともに解説なさってました。
新しい登場人物も増え、ますます複雑に絡み合う人間関係。
これからの展開が楽しみです。

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1番残酷ナモノ。

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戦闘の全てを教えられ、そしてその妨げとなるような感情を芽生えさせないように育てられた、完璧な暗殺者・結(ユイ)。
彼は人の殺し方は教わったけど、涙の流し方は教わらなかった。
人を殺す仕事してるのに、神父なんてやってる、宮城。
そう、この世で一番残酷なのは「カミサマ」だから。

じつにくさなぎ先生らしい、イタイお話です。血とかドバドバだし、ちょっとグロい絵とかありますので、苦手な方はご注意を。
私は、こういった世界好きですけどね。
っていうか、ソレだけではないですから、興味を持たれたら読んでみて下さい。

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美麗。

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美しくて麗しい、まさに美麗なイラストたち。
くさなぎ先生ご自身のコメントも大変良くて…
雰囲気のある絵で一杯です。時折というか、大体がですかね・くさなぎ先生らしい、「イタイ」絵もございますが、漫画とかが笑えます。救ってくれます。というか、「イタイ」絵が麗しいのです。

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何も始まっていなかったから…

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「もしかして?」
お互いにそう思っていたのに、言葉に出して聞くことをしなかった。
「まだ、時間はある。いつだって言える」
そう思ってたのに、突然目の前から消えてしまったアキ。
何も始まっていなかったから。
だから、彼が忘れられない。いつまでも、彼のイメージに縛り付けられて、思い出にがんじがらめにされてしまってるハル。
アキと一緒に行くはずだった高校の入学式の日。入学式をサボっていたハルを見て、恋に落ちてしまった(笑)セキ。

「アキがいるはずだった場所にセキが居る」
こう思っちゃうのは、ツライっすね。
何も始まってなかったから、区切りが上手くつけられなくて、アキのことが忘れられない。

シリアスですが、ゲッヒンズ(笑)の2人、並びに天然ちゃんがいいボケかましてくれてます。

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ロクガツの今度の敵は?

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今まで出てきた敵の中で一番手強かったのでは?と思った。っていうか、これからも、ずっと続くんですかね、花音のシスコン兄とのバトルは。それにしても、ウザいこと、この上ないですね、あのシスコン兄。頭が良いから、バカのロクガツは裏かかれてしまうし。手に負えない感じ。でも、妹にあそこまで言われる兄ってのも何ですが。
なんだか、色々と伏線が張ってあるようで…これからの展開が気になる作品でした。

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欲しいものは何?

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坂本家の次男の秋良くんの欲しいものは「美貌」。美形一家の中で、ただ1人だけ平凡な顔だちに生まれてしまったことを悩む秋良くん。でも、友人たちじゃないけど、その明晰な頭脳とか、結構なんでも無難にこなしちゃう運動神経とか、案外「非凡」だったりした秋良くん。私はそんな秋良くんがおススメですね。
また、他の家族の方々のお話もおもしろいです。特に、パパ・ママの出会い話は面白かったです。

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家族の肖像

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「男」として十五年間育ってきたのに、ある日、貧血で倒れて病院に行ったら、「女」だと衝撃の診断を受けてしまった、「恵」ちゃんのお話。
それまで家族間の会話はあまり、というか、父親とはほとんどなく、グレてしまっていた恵。母親も、父親も問題からは目をそらして、くさいものにはふた!的な考えで、見ないフリをしつづけていた家族の問題が、恵の性別問題を発端にして、綻び出てくる。
女になった途端、昔の友人たちに告られはじめたり、上級生に襲われたり、色々、問題は山積みの恵ちゃんの「革命」の始まり。

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カッコイイ女

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おベンキョーは出来ないけど、自分の気持ちには正直で一途な女・マリアちゃんは、女から見ても「カッコ良すぎて、惚れてまうわ(笑)」って女。
男から見たらどうだろう? 私の友人は「引く、引く〜」って言ってたけど。
私は、彼女の惚れた男に最初は引いた。かっこ悪い。自分の持ってしまった感情、認められないのに、マリアちゃんに対する態度が「ムカツクッ」って感じで。
でも、やっぱ、早稲田センセです。
登場人物、みんな筋通っててカッコよくなるもん。

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抱腹絶倒

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笑えます!!
個性的なキャラ達がなんとも言えず、いや、ぶっちゃけ、言ってしまえば面白い、「こんな奴いるか?!」なんて思ってしまうけど。案外居たのでは?って思わせる。
意地っ張りなチキ子ちゃんだって、泣き虫の泣田くんだって、「あ〜、近いのは居たな」って思わせてくれる、そんなピュア・ストーリー。
小学校時代の懐かしさと甘酸っぱさを思い出したい方にはお薦めの一冊です。

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紙の本死にぞこないの青

2002/06/20 23:03

息苦しくなる作品。

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何度も読むのを止めたくなった。
息が苦しくなって、涙が出てきた。
友人も「イタイ。」と一言しか感想をくれなかった。
でも、いい作品だと思った。
学校という閉鎖空間だから、起こるコトが書かれている作品。
実際に、あんな先生が居たから。
実際に、ああいった級友が居たから。
実際に、さらりと流してしまった自分が居たから。
なんとなくで、流れてしまった学校での時間を思い出すから、息苦しくなる作品。
そして、それでも、最後まで読ませてしまうから、乙一先生は、すごい作家さんだな、と思った。

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紙の本妖都

2002/05/21 22:51

死者の物語

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CRISISの美しいヴォーカリスト、チェシャと雛子の関係。
そして、両性具有者であったチェシャ。雛子は「雛」、そして「ヒナ」である。難解なパズルを読み解くようなte
複雑に絡まりあった死者と生者との関係。多数の神話が出てくる。その神話の女神たちまで絡まりあい、死者と生者を結びつけ絡み付けていく。全ての意図を解けたとは思っていない。
だが、読み進めて行く中で、糸は確実に解けていくのだ。
死者の見える少女は「少女」らしくない。というか、「女」の性別を感じないのだ。彼女は両性具有ではない。「どちらでもない」のだ。どちらの性別にも傾いていない、中性のなのだ。いまだ、咲かない、花開く前の固く閉じた蕾のような少女。回帰したがる彼の兄。
近親相姦と自己完結。
絡まった意図は解くことが困難だった。

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香港映画の魅惑のスター。

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チャウ・シンチーの記事が読みたくて買いました。彼の作品については酷評されてますが・苦笑。ニコラス・ジェーやアンディ・ラウについての記事は褒めすぎ、と言ったら失礼ですね。ホントに素晴らしい方々ですもの。
お薦めはアテナ・チュウの記事。可愛すぎます、アテナ。
スナップが綺麗なので、カラーが見やすいです。
香港の新・プレイスポットの案内など、映画関係のスポットの案内もあり。1999年発刊ですので少し古いかもしれませんが、香港の役者さんがたに興味のある方、お薦めします。

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何の未練もないのに。

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なんの未練も無いだろうって、周りの人は言う。
また、死んだ彼自身でさえ、何の心残りすら思い浮かばない。
彼はそんな青年だった。
それなのに、あの世にいけずにいる幽霊の青年。
「終電が過ぎた後、バイオリンを弾く幽霊が出る」
そんな噂の幽霊になってしまった、少年。
そんな2人の触れ合いの話からはじまり、他に2編。

届けたかったのに、届かなかった。
満たされないまま終わってしまった想い達。
そんな絡まりあった糸を解すように、話は進んでいきます。
そんな、お話たちがつまってます。

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