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ティーエスさんのレビュー一覧

投稿者:ティーエス

大学生のレポートから「転機」を時期、タイプなどに集約

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大学生が自分を見つめて、転機についてレポートしたものをまとめている。そして
小学生、中学生、高校生、大学生のそれぞれの時期の事例としてそれぞれ10例を
挙げている。
また転機のタイプとして次のように分析している。
つまり、
好影響型 53% 幸運な「チャンス」ゲット型
試練型  31% 辛いことを乗り越えて自分が変わる型
悪影響型  6% いじめの体験から など
無影響型 10% 小さな体験の積み重ねで、転機を自覚していない型
大学生のレポートを分析したものなので、それなりの「素材の良さ」「育ちの良さ」
がにじみ出た話が多く、個別の内容には率直な感動はできない。しかしながら、
(心理学のサイドリーダー、社会人のコーチングとして)人がそれぞれ成長の過程で違う体験が転機となり自分の人生を形成しているということを認識することは、現在のその人の人柄を理解する一助になる考え方は理解できる。
「チャンス」ゲット型の話が多い中で、小学生のころの事例9 が好例。
母が死んで、同情されたくないという気持ちが自分を強くした、スポーツも勉強も負けたくないので一生懸命やった、しかし高校生の時に先輩に「弱みを見せないように頑張っているといつかつぶれてしまう」と言われたので肩の力が抜けた、と言う話が、試練型(母の死) プラス 好影響型(アドバイス)と、ありそうな話。それらの転機を今、語ることが自分にとっては自分を見つめることになるし、周囲にとっては本人をより良く理解することができる。挫折や転機を自認できないようでは自分が見えていないかもしれない、とこの本を読んで思った。

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