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smileさんのレビュー一覧

投稿者:smile

485 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本スラムダンク 31巻セット

2001/11/02 11:35

必読!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 スラムダンク。これはもう必読でしょう。ハッキリ言って、読まなきゃ損です。読んでください。がむしゃらで、頭悪くて、自称「天才バスケットマン」だけれど、実はまったくの素人で。それでも目を離せない「何か」を持っている、超個性的な愛すべき主人公・桜木花道。対して、自他共に認める本物の「天才バスケットマン」、クールで無口な美形キャラ、けれど中身は花道と同様、死ぬ程負けず嫌いな燃える男・流川楓。
 高校バスケット界を舞台に、二人がどんどん成長してゆくのを、手に汗握りつつ、泣いたり怒ったり笑ったりドキドキしたりしながら楽しめます。脇キャラも実に魅力的。ロングセラーでずっと人気が衰えないのも頷ける、本当に優れた永遠のスポーツコメディだと思います。ぜひご一読を!

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少年漫画!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大ヒット作の「ワンピース」、ちょっとクセのある絵が苦手で敬遠していたのだが、今回思いきってチャレンジしてみた。結果は…大当たり!! 久々に「正しい少年漫画」を読んだなぁという印象。
主人公のルフィは世界一の海賊王になることが夢だという少年。たった一人で旅をはじめて、出会う出来事に怒ったり笑ったり暴れたり眠ったり(結構コレが多い。笑)しながら、どんどん仲間を増やしていく…という冒険活劇。
とにかく面白い。会話のセンスや妙な間も絶妙だし、キャラの個性が見事に確立している。完全なる「尾田さんワールド」がそこにはある。
特筆すべきは、主人公ルフィのその性格だ。はっきり言って、人間より野生動物に近い。喰う。とにかくしこたま喰う。そして寝る。どんなに緊迫した場面でも、眠かったら寝る。頭に来たら殴る。おかしかったら笑う。どうしようもない時には、アッサリ「どうしようもない事」を受け入れる。友人のシリアスな過去にも興味を持たず、ただひたすら「今」だけに対応して生きる。…非常にシンプルだ。
余計なヒューマニズムを、ルフィは持たない。それがたいへん新鮮なのだが、それを新鮮に感じる時点で、「あぁ、自分は現代人なのだな」と気付く。そんな作品だ。
「冒険」「仲間」「海賊」そんなキーワードにピンと来た方には、ぜひとも読んでみていただきたい。魅力的な世界に、きっとハマってしまうだろう。

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やられた…。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

やられた…。これが読み終えての第一声。こういう線があったかと、目からウロコのボーイズラブ短編集。
サラリーマンものが多く、絵柄も独特な本作品。最初は「当たるも八卦、当たらぬも…」くらいの気持ちで読みはじめたのだが、これがまたハマるハマる。なんとも言えない、西田さんならではの味のある作品。これはもう読んでみて下さいとしか言い様がない。
少女マンガ的な表現はなく、むしろホンモノっぽいリアルな表現が多いので、「少女漫画みたいなボーイズラブが好き」とおっしゃる方にはオススメできないかも知れない。が、それ以外のオールマイティな方、特に青年漫画も好きとおっしゃる方には、ぜひともご一読頂きたい作品。

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心が暖かくなります

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 タイトルどおり、「こどもの体温」を心に感じられるような一冊です。
 出だしは「手塩にかけて育てた一人息子の『赤ちゃんできちゃった』事件」という不穏なすべりだしですが、こうしたドタバタもまじえつつ、終止「親子のさりげない、けれど決して切れないつながり」をテーマに描かれています。
 心がほわんと暖まる、オススメの一冊です。

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黒羽と鵙目

2001/04/23 11:48

仁侠モノなのに甘い世界

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 傲慢不遜なマイペース男、黒羽組組長の「黒羽」。金・地位・女、いずれにも不自由しない彼の唯一の執着は、「鵙目」という名のカタギの男だった…。

 鵙目本人は静謐な世界を愛しながらも腕っぷしは強く、それ故かその筋の男達に一目置かれてしまう存在。しつこく自分を構ってくる黒羽に反発しながらも、同時にどこか惹かれる気持ちを隠せない。そんな鵙目をからかうように、黒羽は持ち前の強引さで2人の関係を力づくで変化させてしまう。

 暗くてドロドロの仁侠モノか?と思いきや、これが不思議とせつなさやほの甘さを含んだ世界であるところがすごい。仁侠を舞台に持ちながらも、ジャンル分けするならば「ラブストーリー」、それも「甘々の」である。
 本場韓国のチゲ鍋のように、恐ろしげな見かけと先入観にとらわれず食してみれば、ピリリと走る刺激とともに深い甘味も楽しめる。ぜひお試しいただきたい作品である。

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不忍の恋

2002/07/14 12:14

「さりげない粋」を愛する方に

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

たけうちさんの新シリーズ開幕! これは面白い!
今から100年ほど前の、ちょっとレトロでお茶目なボーイズラブ。南の島で育った「天然少年」の夏海は、木や風景など、自然しか描かない素人画家。その素直で汚れのない素質を見初められ、東京に書生として招かれるところから物語ははじまる。ぼけぼけでぽやぽやで目が離せないかわいい夏海、東京の荒波にもまれ、どのように成長していくのか… 夏海の世話役(?)、無類のイタズラ好きでひとときもじっとしていられない兵部(ひょうぶ)と共に、夏海の東京物語がはじまる! どちらかというと大人の感性を持った、「さりげない粋」を愛する方にオススメする一冊。

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尽すイイ男×尽されるわがまま無邪気なお子様

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

名門・徳川家の跡取りとして選ばれるのは、2人のうちのどちらか1人!
剣道勝負で勝ったものに、その名誉が与えられる。
ライバル同士の2人は、幼馴染みでいつもベッタリの嵐(あらし)と統世(とうせい)。
毒舌でワガママながら、愛嬌あふれるキュートな嵐。
「孤高の貴公子」などと噂される美丈夫だが、嵐にだけはいつも甘々、かつて「弱虫の子分」だった時のまま振る舞う統世。
敵同士なのにいつまでもニコニコべたべたの2人に呆れる周囲だったが、ある日嵐のカンチガイから、とんでもない関係に突入してしまい…?
尽すイイ男×尽されるわがまま無邪気なお子様。なんとも可愛くてHな一冊! オススメです。

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紙の本我らの水はどこにある

2002/06/10 12:08

山田さんワールド炸裂!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「失踪したお坊ちゃまと、そのお坊ちゃまを探す世話係。世話係は10歳年上でメガネ受け」というテーマのもとに、山田ユギさんが描かれたボーイズラブストーリー。
世界で一番スキだった世話係の至(いたる)と、家庭の事情でムリヤリ引き離されてしまったお坊ちゃま・竜彦。天使のようなカワイイ笑顔で「いたる、おおきくなったらけっこんしてね」とまで慕ってくる竜彦を、そっけないながらも愛していた至。しかし別離後、どれだけ手紙を書いても返事がなく、もう竜彦には忘れられたものと思っていた10年後…。「失踪した竜彦を探し出し、穏便に連れ戻すように」とのお達しを受けて、至は東京に繰り出すが…。
ネタバレになるので詳細は省くが、とにかく竜彦と至がイイ!!! 幼い頃そのままの情熱で至を思い続けている竜彦もカワイイし、そっけない守銭奴のふりをして、結局誰よりも竜彦のことばかり考えている至もカワイイ。脇キャラもまた強烈で、ちゃらんぽらん探偵の寺沢、人気ヘルス嬢だが中身が激しく凶暴なユキエ、カワイイ顔して中身ケダモノ(でも訳アリ)の真治…。読み終える頃には、どいつもこいつもたまらなく可愛く思えてくるから不思議だ。
山田さんの作品には、キャラに対する愛、作品世界に対する愛情が満ちている。ボーイズラブ好きだが、山田さんの作品はまだ読んだことがない…という人がいらしたら、騙されたと思って読んでみて欲しい。強力オススメの一冊。

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「大柄でおバカな受け」が超カワイイ一冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 高校生の柾広は、「容姿端麗、成績優秀」という言葉が自分に似合っていると信じて疑わない「うぬぼれ屋」さんだが、実際にその通りでカリスマ性もあるモテ男くん。そんな柾広が「当然1番だ」と疑ってもいなかった試験で、ナント2番に転落していることが判明し…?生まれてはじめて自分の上に君臨した憎い男・真也をライバルと位置付けた柾広は、なにかにつけ真也にくってかかるようになるが、そんな柾広を見て真也はひとこと「可愛いな…」。バカにしているのか!?と激高する柾広に、真也はなにくれとかまってくるようになり…? 著者いわく「大柄でおバカな受け」の柾広。普段の男らしい様子と、真也だけに見せるメロメロの顔とのギャップが楽しい。オススメの一冊!

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紙の本スウィート・リベンジ 3

2001/12/20 22:04

肉体関係からはじまった、プラトニックな二人

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ついに最終回をむかえた第三巻。お互いに切ないほど相手のことを想っているのに、「愛してる」の一言だけが言えなくて…。肉体関係からはじまった二人が、プラトニックな想いをつきつめてゆく過程が切ない。読み物としても秀逸な、ボーイズラブの名作! ぜひご一読を。

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一寸少年 2

2001/12/14 12:09

超プリティなおとぎ話たち

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 「一寸法師」「ジャックと豆の木」「傘子地蔵」など、誰もが知っている西洋東洋おりまぜた「おとぎ話」たちを、ボーイズラブテイストで仕上げた作品集・その2。表題作「一寸少年」もあいかわらずプリティーだが、その他の作品郡も捨てがたい。特に「はだか王子」や「願い事、三つ」は、可愛いだけでなく、深いテーマも感じさせて実に印象的。どれをとっても完成度の高い、キュートなボーイズラブ短編集! オススメです。

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階段を登るように、少しずつ恋をしよう

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 春。せっかく入った大学生活、テニスサークルで華々しく…などと夢見ていた芳明だったが、人数獲得のためにと、なかば無理矢理「陶芸研究会」に入部させられてしまい…。
 最初はまったく興味がなかった陶芸の世界だったが、無愛想な強面のくせにファンシーな名前の先輩「花村森」に引きずられるように、だんだん真剣にのめり込んで行ってしまう。
 設定的にはありふれたボーイズラブストーリーなのだが、末っ子で甘ったれ、責任転嫁ばかりしている芳明と、その欠点をズバリ言い当て「バカだが見込みがある」と苦笑する花村、二人の人間関係がスリリングで面白い。読んでハズレなし、オススメの一冊!

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繊細でやさしい短編集

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 オススメの短編集。時代モノから現代モノまで、ファンタジーだったりギャグだったり。一見とりとめのない一冊ながら、根底に流れるセンスの統一感が見事。ストーリーだけでなく、絵も非常にレベルが高く、読者を唸らせます。今後も非常に楽しみな作家さんです。ぜひご一読を!

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紙の本Pollination

2001/05/29 12:13

「壊れた人達」に感じるもの

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 木原さんの「裸んぼ」シリーズ・最終巻。表紙がぜんぶ裸なので裸んぼシリーズなのだそうだ。確かに私も購入時、相当恥ずかしい思いをした。しかしそんな思いを乗り越えて、ぜひ読んでほしいシリーズである。

 シリーズを通じて、色々な意味で「壊れた」人々が登場する。「そんな馬鹿な」と思うような事件や行動を次々と起こす彼らに、嫌悪感すら抱きつつ、それでも読みすすめる手をとめる事が出来ない。

 フィクションの中にかいま見えるノンフィクションな部分、つまりリアルな心情描写に、思わずどきりとさせられる。
 著者・木原音瀬さんの最高傑作だと思う。途中で手を止めず、ぜひ最後まで読んでみて欲しい。

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紙の本太陽はいつだって強引

2002/07/26 19:19

オトナな2人の、コドモじみた駆け引き

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小川さんの、「ひと味違う」ボーイズラブストーリー。
外務省→国際医療ボランティア→国内での通訳と、異色の遍歴をかさねてきた選(すぐる)。忙しく活躍する日々だったが、そんな彼にも、忘れられない出来事があった。ボランティアとしてスリランカに勤務していたころ、同じくボランティアとして活動していた外科医師のライアンと、どういうワケか「寝て」しまった事…。強いて言うなら、ひどく熱心に口説いてくるライアンに押し流されたのか、あと数日で日本に帰るという感傷がそうさせたのか。ゲイでもバイでもない選にとって、その一夜は「忘れられない」けど「忘れてしまいたい」事柄だった。そんなある日、選のもとに再度ライアンが現れて…?
オトナな2人の、コドモじみた駆け引きが楽しくてかわいい。オススメの一冊!

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