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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

Mayさんのレビュー一覧

投稿者:May

16 件中 1 件~ 15 件を表示

憧れの地

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お気に入りのキャラクター・ダヤンくんがこれまた憧れのアイルランドを旅するものだから、もう魅了されっぱなし。とにかくもう行きたくて行きたくてたまりません。実際の旅行に役立つ諸事情のページもあって力強いです。ただ、画力も車の免許もおまけに英語力もない私には、個人旅行なんて夢のまた夢…。

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紙の本丹生都比売

2001/05/12 21:26

透明な世界

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 全編に透明な哀しみが漂い、人の命の儚さと、心に棲む鬼の姿を静かに映し出しています。母と子の間に確かに通う愛情、にも関わらず、我が子に手を下す讃良の非情と、そうと知りながら己の運命を従容と受け入れる草壁の諦念が、胸を締めつけます。哀しく美しい作品です。

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紙の本聖母の深き淵

2003/12/14 20:26

山内が…

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緑子のいうとおり山内は最低な男ですが、カッコイイ。堕ちた天使ってとこがまた。城本刑事も事情を知れば切なくて、緑子が惹かれたのもわかります。高須も安藤も、それどころか緑子も、前作より人間的魅力が増したような? だからか、ストーリーの生々しさ、痛さはあいかわらずですが、一気に読ませてくれます。

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三国幻獣演義 第4巻

2001/05/19 00:25

正史より

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 4巻にわたって繰り広げられた、三国鼎立以前の黎明期の物語も、この巻で幕を閉じます。この作品は幻想浪漫と銘打つだけあって、幻獣が出て来たり、意外な人物が繋がっていたりして、正史よりも空想力豊かな面白味のある三国志になっています。劉備の二人の夫人の生い立ちと出会いとか、関索が実は関羽と貂蝉の息子だったりとか。
 著者は機会があれば、諸葛亮らの登場する一般にいわれるところの三国志も書いてみたいとおっしゃってますが、それもぜひ読んでみたいものです。

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三国幻獣演義 第3巻

2001/05/19 00:24

醍醐味

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 意外なところで意外な人物が登場するのが、この小説の面白い一面です。孔融しかり、的盧しかり、ずっとのちに劉備と出会う黄忠しかり。他にもこんなところに、と思わせる人物が何人も登場しています。原典の「三国志演義」を読んで(しかも登場人物の名前を覚えて)いれば、一粒で二度おいしい、という感じ。知っている名前が出てくると、思わずニヤリとしてしまいます。
 今回は我が愛しの曹操があまり登場しなかったのが少し淋しいですが、簡雍が活躍してくれています。玉瑛の頬を打った姜薫鸞も、素直な心情を吐露していくにつれて、小憎たらしい存在から同情すべき存在へと変わっていきました。
 それにしても秋月さんのストーリーテリングは素晴らしいです。小説読んでて、あんなにしょっちゅう涙ぐむのも私にしては珍しい。しかも悲しくて泣けてくるのではなくて、感動というか、胸が熱くなって泣けてくるのです。何度も鳥肌立つような場面もありました。よっぽど感情移入してるのかな?

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三国幻獣演義 第2巻

2001/05/19 00:21

曹操が…

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 今回は、劉備たちと一緒に、前巻で最後になってやっと出てきた曹操が大活躍しています。うれしいよう〜。そう、何を隠そう私は曹操ファン。以前は大多数の女性三国志ファンと同じく、諸葛孔明が好きだったんですが、いつのまにか、演義では悪玉として描かれている、この個性の強い奸雄に惹かれるようになりました。晩年の曹操はけっこう残虐なことも平気でしたりして、眉を顰めるような場面もあるのですが、若い頃の曹操はそれはもう颯爽とした青年将校という感じで、冷徹な策謀家のくせに感激屋の面もあり、とても人間味があるのです。
 この小説でもその魅力が余すところなく描かれています。難解な漢字も多く使われていますが、かえって、日本語(中国語?)の美しさ、語彙の豊富さが再確認できます。若い頃の英雄たちを取り上げるということで、厳密な意味で三国時代となる赤壁以後までは書かれないようですが、先がとても楽しみな作品の一つです。

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紙の本西の魔女が死んだ

2001/05/12 21:29

子供も大人も読んでほしい本

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 タイトルはちょっぴりおどろおどろしい響きですが、とても繊細で暖かな物語です。児童文学ですが大人でも十分楽しめる内容です。あ、でもやっぱり思春期くらいの子に読んでほしいかな。まいの心理描写もそうですが、森や植物などの自然描写もとても瑞々しく生き生きとしていて素晴らしいです。最後のおばあちゃんからのメッセージには、思わず目が潤んでしまいました。

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紙の本積木の箱 上巻

2003/12/14 20:24

うーむ…

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素朴な味わいながら、けっこうドロドロした人間関係もある作品です。感情移入したり、お気に入りの登場人物がいないのがなあ。豪一や奈美恵、大垣夫人、玉脇先生など、嫌いな人物はいっぱいいるんですが。杉浦先生がもう少し行動派だったらね。しいていえば天使のように素直で愛らしい和夫ちゃんがお気に入りかも。

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やられ女の言い分

2001/07/11 23:12

タイトルは過激だけれど

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 いろいろな出版物の「あとがき」を集めたエッセイ集。「やられ女の言い分」「発想の方法」「解説の名を借りて」「内田春菊の美術展めぐり」の4章から。
 センセーショナルな漫画・小説を書いてしばしば物議を醸す筆者ですが、読んでいくとなるほど納得。でもけっして奇を衒っているわけではなくて、むしろごく自然体に、あけすけに、またときには歯に衣着せぬ言い方で、自身が感じたことを書き散らしているだけ、という気もします。確かにこれでは敵も多かろう。しかし彼女独特の視点が面白いです。ときどき思いもよらなかったことをはっと気づかされます。目からウロコって感じ。他の著作も読んでみたいと思わせる本でした。

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あの頃は…

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 戦国動乱の世を鎮め、巧みな幕藩体制を確立した家康・秀忠・家光。三成が家康邸ヘ逃げ込んで死地を脱した慶長4年から、家光死去の慶安4年までを、徳川三代を支えた本多正信・正純父子、大久保忠隣、春日局など、将軍家の重臣たちの視点から、生々しいドラマと有為転変の儚さをまじえて描き出す。
 徳川三代とはいえ、やはり家康に最も重点が置かれています。その頃ちょうどNHKで「葵〜徳川三代」をやっていたので、そのキャストで想像して読みやすかったです。う〜ん、タイムリー♪ 大河ドラマのほうが娯楽性はありますが、セリフで表現しきれない微妙な心情などは、小説で読むとより理解が深まったような気がします。ちなみに三代の中では家康が一番好き。津川雅彦の影響力恐るべし。(^-^;

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紙の本旋風の生まれる処 上

2001/05/28 23:19

孫策…

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 「旋風江」7作目は、若かりし頃の周瑜と孫策が主人公です。といっても孫策はもともと若くして亡くなっていますが(T-T)。シリーズもこれくらい続くと、最初は幼い印象を受けた桑原祐子さんの挿し絵も、繊細で美しいと思うようになってきました。周瑜が感情をわりとストレートに表わしていて、掴み所のない後年の彼より私は好きだなあ。

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紙の本鳳凰飛翔 華焰、江を薙ぐ

2001/05/28 23:18

クライマックス!

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 ようやく赤壁クライマックスです。しかしストーリーは東呉幕僚、とくに黄蓋の心理に重点が置かれ、苦肉の策や七星壇などの華々しいエピソードはありません。その分一人一人の機微がじっくり書き込まれていますが。私的には抄録「書き逃げ三国志」が一番面白かったかも…(笑)。

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紙の本二竜争戦 星宿、江を巡る

2001/05/28 23:17

やっぱり孔明さま

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 舞台は赤壁とはいえまだ緒戦、クライマックスはまだまだ先です。そんな中、曹操が初お目見え。「強く、深い」と表現される朝香曹操像に、曹操びいきの私はまあまあ満足。ほんとは若い頃が一番好きなんだけどね。しかし「旋風江」シリーズでは孔明が一番のお気に入り。従来の、神仙のように飄々としたイメージでないことにむしろ好感を持ったようです。昔はそれが好きだったのに。人の好みは変わるのう…。

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紙の本江のざわめく刻

2001/05/28 23:15

孔明さま〜

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 「旋風は江を駆ける」から十数年後の呉が舞台です。当然孫策はもういなくて、それがちょっと淋しい。周瑜像が今までの私のイメージと違ったというのは「旋風江」のときにも書きましたが、今回の孔明も青臭くてちょっと神経質で、稀代の名軍師、という感じではありません。まだ20代なんだからこっちのほうが自然という気もしますが。今のとこ周瑜のほうが一枚も二枚も上手という感じです。こういうライバル関係って好き。早く丁々発止のやりとりが見たいなあ。

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紙の本旋風は江を駆ける 下

2001/05/28 23:13

かわい〜

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 険悪な場面が長々と続き、読んでて少々ストレスが溜まってしまいました。(^-^; その点はちょっと冗漫だったかも? 上巻で「赤壁の宴」を彷彿とさせると書きましたが、下巻は全くそれを感じさせませんでした。「赤壁」では二人は喧嘩なんかしなかったし、第一それ以前に孫策は死んじゃってましたしね。
 今回はけっこう呂範がオイシイとこどりでした。主役の二人よりちょっと大人な感じ。もっと大人な人間も大勢いたんですが。(^-^; 今までの「三国志」と一番イメージが違ったのは呂蒙ですね。かわいすぎ。

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