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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

tousenさんのレビュー一覧

投稿者:tousen

30 件中 1 件~ 15 件を表示

だまされたと思って読んでください

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本編の方は七瀬の元彼女が登場してやきもちを妬く匡一。七瀬と匡一の関係も少しづつ安定してきた夏休みの出来事って言う感じかな。
 それよりも今回は、表題作の番外編が超お薦め。本編を読んでいなくてもぜんぜんOKです。匡一の父俊哉とその異母兄弟の匡紀との切ない物語は、質の良い映画一本分の感動を保証します。

 こういう作品が、番外編としてしか商業ベースにのらないとしたら、ものすごい損失だと私は思うのですが、どうなんでしょう? 良いものは良いんだとエールを送りたい!

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紙の本三千世界の鴉を殺し 5

2001/12/17 13:58

文句なく楽しい

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 シリーズ5冊目は完全に娯楽小説の感の強いものに仕上がっている。軍人達の宴会風景は半端じゃなくはじけてます。まあ、医者とか先生とかの固い職業に就いている方々が無礼講ってのを繰り広げると、大概すさまじいものになるらしいですね。
 サラディンが酔った勢いでどんな悪ふざけをしてくれるのかと期待していたのでちょっと物足りない部分もあったのですが、でもその分ラクロワ中佐が期待に違わずがんばってくださってうれしい限りです。曲者ぞろいのこの部隊、トップに立つ方のご苦労は計り知れないものがありそうで、もう笑うしかありません。ルシファードの今後の活躍にも期待しちゃいます。

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紙の本こいきな男ら 5下

2001/11/19 17:15

男が男を好きになると…

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 デザイン事務所「デ・ジョン・ビザー」を共同経営する4人の青年の物語。今回も進がぐるぐると悩む、悩む。前回は家族へのカミングアウトがテーマだったけど、今回はもっと深刻。進の好きになるのは男性ばかり、自分はホモなのか彼らに何を求めているのか真剣にぐるぐるしてます。そして、京平の母親が息子に向って言った「なぜ女性ではいけないの?」この問いが何度も彼の頭の中でリフレインされる。上下巻2冊使ってじっくり書かれた結論は…。
 BLの定義にも係わってくるような命題。これがきちんと書けていなくては作品として成り立たないと思うわけで、その点この作品はすばらしいと思います。

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とうとう終わってしまったなあ。

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 すったもんだの末やっと結ばれた蓮と洋治だったが蓮は廣瀬に監禁されてしまう。
 洋治にはうんと悩んで成長して欲しいから、簡単にはハッピーエンドにならないところがいいのです。最後は収まるところに収まってめでたしめでたし。蓮と洋治、困難を乗り越えるたびにどちらも一回り成長して、凭れかかってしまうのではない、寄り添う関係になれたような気がします。二人の関係はこの先も泣いたり笑ったり、時には撲りあったりしながらずっと続いていって欲しいと思いました。
 それから、この作品にでて来た女性達はみんな強くてしたたかで、男性達に負けてないのが素敵です。

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紙の本ブラザー・チャージ

2001/06/05 11:47

その後の慎吾くん達…みんな悩んでる…そして、成長してゆくのですね。

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 ずっと待っていたんです、成長した慎吾くん達に逢えるのを。コンシェルジェを目指す慎吾くんの目標でもある貴奨さんの表に出せない懊悩。それとなくフォローしにやって来た高槻さん。
 「氷の女王」な高槻さんの視線が迫力です。ほんとにこの方は奥が深い。
 貴奨さんの飢餓感を癒してあげられるのは、今の所、高槻さんだけなのですね。そして、「健さんお帰りなさい」。離れていた間に変わってしまったもの、変わらないもの、育っていたもの。体当たりでぶつかって一つずつ見つけ、確認して。慎吾くんと健さんの新しい関係がここから始まってゆくんですね。
 川原先生の作品は読み終わるといつも「私もがんばろう!」っていう気分になれます。登場人物がみんな前向きに自分と向き合っているからだと思います。仕事も恋愛も "Yes, I can!!" です。
 慎吾くんの成長とともに、少しずつ変わってゆく3人の関係など、これからもこの3人から目が離せないません。

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紙の本永遠の昨日

2002/02/13 17:02

木枯らしの中で見つけた日溜り

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 冬の朝の通学路、目の前で友人がトラックに撥ねられた。血溜まりに横たわる浩一を茫然と見つめる満。手を伸ばした先で浩一は…。近くにいすぎて気付かなかった思い。無くしたくないと願った存在。決して戻ることのできない昨日という日を望んだ満の手にしたもの。生と死を正面から見つめ、生きている者のすべき事を模索する満は、男女の愛情と別れ、親子の愛情と別れを知り、その死を素直に受け入れ浩一を思い出の中に刻みつける。
 忘れないで、忘れたくない…身を切るように切ないけれどじんわりと暖かい、冬の日溜りのような作品です。

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現代版のロミオとジュリエット

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 新宿で何かが起こっていた。少年・少女たちが繰り広げる光と闇の戦い。光の聖剣士リーダーのリュウトには剣精(イブ)がいなかった。闇にさらわれてしまったからだ。 聖剣(エデン)をこの世にもたらすのは、剣精(イブ)に選ばれた唯一人の聖剣士(アダム)のみ。自分の聖剣なしで戦うしかないリュウト。さながらロールプレイングゲームのように動いてゆくキャラクター達。光に生まれた者と闇に生まれた者が出会いお互いに惹かれあった時、本当の戦いが始まってゆきます。
 近未来というより、今現在どこかで少年達が闇と戦っているような親近感があります。現代版のロミオとジュリエットの未来にどんでん返しはあるのか、続編に期待大。

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紙の本インテグラ

2001/10/24 16:44

完全なる受容ってもしかしたら無敵かも

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 自分を捕らえた良門の理不尽に反発するでもなく、ただ怯えて受入れ流されていく忠志。弱さゆえの無垢がもつ完全なる受容。ここまで自分というものが無いと、ある意味強さまで感じてしまいます。
 内容的にはかなりハードだと思うのですが、作者の文体のせいか、はたまたキャラの持ち味のせいなのか…気がつくとひどくゆったりと言葉の一つひとつを拾いながら読んでいました。でもそれがなんとも心地よかった。
 忘れちゃいけないのが、さおりさん。さおりさんの存在は忠志にはプラスに働いたようで良かったです。

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♪同じアホなら踊らにゃ〜

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 時の人、小泉純一郎総理の秘書が書いた永田町の裏表。面白おかしくかかれているけれど、実際こんな感じに進んでいるのでしょうか。
 参院選は終わってしまったけれど、選挙運動の裏側はなにやらとっても面白そうです。お祭りってのは見てるより参加した方が絶対楽しいですよね。ちょっと参加したくなりませんか?
 笑うだけ笑ったら…考えさせられる事も多かった一冊です。

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ライトでハイパーでお色気もあって

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 シリーズ4作目。タイトルどおりヴァンパイアが登場するのだが、これって反則じゃないの? という感じ。なんたってブロッコリー!(笑)
 今回は祐のパパ、ジョーパパこと尾崎丈も登場して、瀬川三兄弟の父親、海谷瞬との学生時代のムフフも発覚? とにかくテンポが良い。文中に作者がこれだけ顔を出しても、流れが途切れないのはすごい。
 ときどきすごーくHなんだけど、どこが? と聞かれるとこれが難しい。ライトでハイパーでお色気もあって、とにかく楽しい娯楽作品ですね。
 好き嫌いは分れる所でしょうが、次はどう来る? と楽しみにして、いつも良い意味で裏切られるお薦めの作品。

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痛みにはきっと人一倍敏感なくせに

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 暴力団のドンの息子という環境的にも、性格的にも多少難ありの翼郎が自我に目覚め、その無鉄砲さゆえに痛い思いをする前半。
 後半は、三代目となった翼郎と顧問弁護士の半田との奇妙な信頼関係ができるまで…なのかな。
 感情のままに行動してしまう翼郎の危うさとそれに引きずられるように生きている水人の足場って想像するだに薄ら寒いものを感じるのです。
 それにしても、翼郎って痛い目にあわないと判んない奴なのか? あたって砕けて…その後始末をつけるのも自分しかいないと思うんだけど、まあ本人はそのつもりなんでしょうね。水人も苦労するよな。ともかくは、結果オーライってことで。   

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エデン 光と闇の詩

2001/11/19 17:01

求め合う二人に運命は残酷で

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 エデン続編。リュウトとカナン、敵と見方の区別も善悪の判断も求め合う二人の前では意味は無い。
 肌をとおして光と闇の本質を理解する彼らにも戦いは避けて通れないものだった。
 敵を倒す為ではなく、大切なものを守るために戦う光の聖剣士(アダム)達。巨大なる蝕を前に一斉蜂起する彼らの、本当の敵とは誰なのか。リュウトとカナンを取り巻く人々に運命は残酷で、生きてゆく事は切なくて哀しい。
 ファンタジー独特の世界感は作者の本領発揮、続編も期待いっぱいです。

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紙の本ロマンス作家は騙される

2001/11/19 16:55

羽根せんせ〜しっかりしなさい!

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 前作でハードボイルド作家として登場した羽根が今回はロマンス作品を書くため苦悩する。
 恋人候補の神楽坂と千疋に曲者文学作家の亘理が加わり事件は起こる。旬な話題でインターネットの恐怖もチラリと加わったりして。ネットにしろ、ストーカー行為にしろ実際恐いですよね悪意を持った行動って。
 そしてそして、神楽坂と千疋のどちらも選べない羽根は、上手いこと二人に丸め込まれて、二人を相手に気持ちいいことに突入。これには笑ってしまいました。そんなところで共同戦線張らないって、普通は。
 軽重のバランスが微妙に良くって面白かった。まだまだ続きそうです(嬉々)

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他人からの評価だけで己を確立した人間の行く末は…

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 大蔵官僚のエリート桐原と司馬のお話の第3弾。司馬に簡単に切り捨てられた桐原は自分の居場所を見失ってしまう。自我の崩壊した桐原は見るも哀れです。他人からの評価だけで己を確立した(と信じている)人間の行く末を見るようで、切ないものがあります。ラスト間際で、ささやかながらも他人(この場合は子供ですが)のために動きだす気配がみえて、ほっとしました。
 このシリーズは登場人物のそれぞれが、すばらしくエゴを発揮していて、自分の中の嫌な面を思い出させてくれるので、こちらに余裕がないとちょっと辛いです。それでも読んじゃうんですが。

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紙の本プリズム

2001/10/24 17:12

不安な思いはプリズムを通過して

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 高校生の秋月稔人は親友の克征に片思い、克征は稔人の溺愛する妹の栞を好きだから。そして栞も克征を好きだという。錯覚と混乱、そして次第に明らかになるそれぞれの思い。
 これだけだったら買ってません。ここに絡んでくる加奈さんが良い! 大人が絡んでこないとやっぱり今ひとつ面白くない、世界が閉じてしまっていて。めいっぱい背伸びする男の子ってかわいいし、いい男に育てるのって楽しそうだなあ。少年期の終わりの不安な思いがプリズムを通過してきれいに色分けされてゆくようで、後味はすっきり、さわやか…なのかな? 

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