サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. こたつねこさんのレビュー一覧

こたつねこさんのレビュー一覧

投稿者:こたつねこ

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本海馬 脳は疲れない

2003/07/17 23:09

新たな可能性を探る本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

誰かの頭が良いとか悪いとか言う時には、無意識のうちに脳の働きが良いか悪いかを指していると思う。良く使われるバカだのアホだのといった罵り言葉もまた同様だ。

ところがこんな身近な存在で、色んな解釈が人から勝手に付けられてしまう器官なのに、当の本人に「持っている」という自覚は余り無い。自分の脳味噌を自分で見る機会はなかなか無いし、大きな病気や怪我でもしない限りCTスキャンですら見た事が無い人が、実際ほとんどではなかろうか。

身体の最も重要な一部でありながら、そのくせすぐに良いとか悪いとかバカだのアホだのと判断が下されてしまう、何とも理不尽な一部である。

この本はそんな理不尽さを一つ一つ解りやすく説明した上、更に違うタイプの人間同士が対談する事で、もっと脳を有効に使うヒントが与えられていると思う。

個人的には、何をしていても「脳は疲れない」という内容が印象的だった。失敗した時でも身体がグッタリ疲れてる時でも全くやる気が起きない時でも、とにかく「脳は疲れない」というのだから。
この「脳は疲れない」という事実を心に留めておけば、大変な状況に陥った時にも何らかの具体的解決策が自分で見つけられる様な気がした。

きっとこの本は、自分の頭と仲良くなる“キッカケ”を与えてくれる本なのだろう。少なくとも私に取ってはそうでした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示