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土星のご隠居さんのレビュー一覧

投稿者:土星のご隠居

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本プラハの春 上

2002/08/08 03:27

激動の歴史ドラマと恋愛悲劇

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は面白い。一気に読んでしまった。1968年のチェコスロバキアにおける社会主義を保ちながらの民主化運動、いわゆる「プラハの春」。主人公である在プラハ日本大使館職員青年と美しい東ドイツ出身の女性との恋愛をからませ、鮮明に「プラハの春」の激動を描ききる。作者は本当に当時在プラハ日本大使館に勤務していた外務省職員なのだそうだ。歴史的背景についての説明も詳しく、予備知識がなくても充分楽しめ、歴史への興味が湧く。美しいプラハの街をいつの日にか探訪したい気分になる。

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留学を考えている医学研究者は必読!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 面白い本だ。留学経験者が匿名でホンネを語っており、留学に関する他の真面目な単行本や雑誌では得られない情報が満載だ。留学にかかるお金の話や、留学に失敗した経験談などは下世話な好奇心を刺激するが、実際、こういう情報ほど役に立つ。
 私は留学中に読んだが、留学前にこんな本を読んでいればもっと現実に即した準備ができたのにな、と思う。アメリカ留学という甘い幻想をうち砕き、お金や研究室選びについての現実を認識させる実用書である。
 個人的には「給料アップのためのボスとの交渉術」という章を参考に「給料アップ」を獲得したので、比較的高価なこの本の元はとったと思う。

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今でも親たちの共感を呼ぶ古典的育児書

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 ソニーの創業者でもある井深 大氏は幼児教育にも興味を持っていて、昭和46年にこの本の初版を出した。今や古典ともいえるロングセラーだ。主旨は、「脳の回路の大半は3歳までにできてしまうのだから、生まれてから三歳までにどのような育て方をされるかがとても大事だ。この時期になるべくよい刺激をあたえよう。この時期の子育ての主役は母親だ。母親にとって子育てより重要な仕事はない」という感じだ。
 働く母親の多い男女同権の現代においては異論もあろう。しかしこの本における井深氏の意見の大半は「そう、そう」と納得できるものである。あたりまえのような井深氏の意見だが、子育ての基本を再認識したい若き親たちには非常に役立つだろう。
 読んだ後、子どもにバイオリンを習わせた方がいいのかなーとか思ってしまうが。

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入門書としてはよいでき

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 今の時代、医者や研究者はあたりまえのようにアメリカなどに留学する。ところが日本の普通の学校教育で英語を学んだ人は英語が使えなくて苦労する。私もそんな一人であり、この本が出版されるやいなや、日本から緊急輸入した。
 生物系研究者が使う英語の入門書としてよくできている。とくに序章の「バイオサイエンス用語の正しい発音」は役に立った。CD-ROMの発音もclearでよい。
 その他の章は、研究室や学会で使われる決まり文句が載っている。ああ、こんな風に言えばいいんだな、ということがわかり、自信がつくだろう。ただ、英語の得意な人にはこの本は物足りないだろう。
 この本を全てマスターすれば学会発表のときに全く困らないか、といわれれば、そんなことはない、と答えるしかあるまい。本一冊読んで英語ができるようになれば苦労はいらない。日々の精進が必要である。継続は力なりである。語学とはそういうものだ。
 英語の苦手な日本人研究者に、留学初期の不安を取り除くために奨めたい本である。

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