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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

ききさんのレビュー一覧

投稿者:きき

6 件中 1 件~ 6 件を表示

ちび猫の冒険のお話です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これは、子猫のちび猫が日常の世界を旅するお話です。
猫といっても、人間の姿で描かれてあります。だから人間とのやり取りは何だか面白く、人間のちっちゃな女の子のお話のようです。
毎日の些細な出来事が、ちび猫にかかるととっても大きな冒険になります。それが、日常になれている私(私たち?)にとってはとても新鮮で、また微笑ましく可愛くうつります。
ちび猫と関わる人間も猫達も、それぞれいい味出してます!
このお話はファンタジックで可愛らしいですが、現実の厳しさというものも入っていて、そこが大島弓子さんの作品の良さだと思います。
是非一度読まれてみると、新たな世界を体験できると思います。

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とっても可愛いちび猫のお話です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 これは、子猫のちび猫が日常の世界を旅するお話です。猫といっても、人間の姿で描かれてあります。だから人間とのやり取りは何だか面白く、人間のちっちゃな女の子のお話のようです。
 毎日の些細な出来事が、ちび猫にかかるととっても大きな冒険になります。それが、日常になれている私(私たち?)にとってはとても新鮮で、また微笑ましく可愛くうつります。ちび猫と関わる人間も猫達も、それぞれいい味出してます!
 このお話はファンタジックで可愛らしいですが、現実の厳しさというものも入っていて、そこが大島弓子さんの作品の良さだと思います。是非一度読まれてみると、新たな世界を体験できると思います。

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紙の本春になったら莓を摘みに

2003/02/02 23:32

私も春になったら苺つんでみよっと!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まず、題名が綺麗だな、と思いました。
『春になったら苺を摘みに』
梨木さんらしいセンスある題です。

この本は梨木さんのエッセイということで興味が湧き
読んでみました。
とても感動しました! というのは、
梨木さんの視線を通すと、最近人間・自然愛不信に陥っている私でも
世の中全ての事柄(人も自然も)が美しく、愛しく感ぜられるようになってくるのです。
そのことが嬉しくてちびっと泣いちまいました。

例えば、英国滞在時の、ある地方の駅でのはなし。
間違えて目当ての駅に降りそこなった梨木さんは、見たことも聞いたこともない
うらびれた駅に降りてしまいます。
すごく不安になって慌てた梨木さん。しかも、駅員さんは無愛想なおじいさん。
だけど、そんな中でも、彼のふと見せる動作や表情を親近感を持って眺め、
何だか人間愛を彼との間に通わせちまうのです。
私も会ったことも無いけど、その駅員さん好きになっちゃいました!

また、随所に描かれる風景の描写。
美しい!!
こんなにも地球は美しかったのか! ひねくれもんの私でも、
つい外を眺め、小鳥のさえずりや木々の息吹を聞こうとしたぐらいです
(しかし悲しいかな、家の外はちびっこい庭に悲しく生えている柿の木ぐらいしか
ないのです…)。

英国での彼女のホストマザーでもあり、親友でもあるウェスト夫人の
影響するところが大きいのかもしれませんが、
人種の問題、戦争の問題なども出てきて、言及されています。
色々な人種がいて、彼等と自分の間には生活や考え方の違いが歴然とある。
でも、違いを理解はできないがその違いを受け止めあうことが大切なのだろう、
と彼女は言っています。

題名である、「春になったら苺を摘みに」とは、そんな彼女の人間愛、意訳すれば
平和への祈りが、込められた一文なのだと読み進めた最後にわかります。
春になったら苺を摘みに。そんな他愛もないことが普通にできることの素晴らしさ。
この地球がずっとそうであり続けられるように…!って。

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紙の本からくりからくさ

2003/01/19 15:03

〜★日常はからくりからくさ★〜

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本当に久しぶりに、心から「いい!」
と思える本に出会うことができたと思います。
他の書評を書かれた方で、宝物の一冊といっている方がいらっしゃいましたが、
まさにその通り!
市松人形のりかさんの独特な描かれ方といい、
日常を細やかに描写する様といい、
どれも素晴らしく、独特の趣がある。
何度読み返しても飽き足らないくらい素敵な言い回しがたくさん。
思わず読み終わった後辞書を沢山引いてしまいました。自分は日本人なんだなあ、
日本語は美しいなあ、と再認識しました。日本語はいいね。

ストーリーは、あまり関連性のない話が連なっているのかと思いきや、
題名の「からくりからくさ」のように不思議と自然とひとつのまとまりに
なっていて、最後に趣旨がすーっと身体に入ってきます。
染めの事がでてきたり、織物、人形、蛇、能面、キリムもでてくるなあ。
どれも4人の主人公(&りかさん)の生活と何となく密接に絡まりあって、
謎解きの要素も入っている不思議な話を形作っています。

え? 人形? 織物? 蛇〜?と思われたあなた、どんな物語を想像されましたか?
多分、そのどれをも遥かに上回るすんばらしい物語なのです、これは。
是非、一度よまれてみて下さい。

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2002/06/26 00:46

気ままに踊る女たち〜夜寝る前に眺めたい一冊〜

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

山本容子さんといえば
コマーシャルにもでてくるし有名な版画家ですが
直接その絵に触れたことはありませんでした。
でも、偶然この本と出会って
容子さんの感性の素晴らしさに惹かれました。

お洒落な題と、簡単だけど知的で綺麗な文にのせて
容子さんの感性溢れる絵が自由に踊っています。
女の人たちは皆ふわふわといきいきと色々なポーズで 
本を読んだり 海を眺めたり 自転車にのったり♪
それが、綺麗で明るい色彩に彩られて
独特なファンタジックな世界を創っています。
その絵を見てると、何だか自分もその中に入っていけそう!
ちょっとシャガールを思い出させる絵かなあ。

夜寝る前に enyaの曲を聴きながらこの本を眺めると
うっとりと 豊かな想像の世界にはばたけるのであります。

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紙の本ロングロングケーキ

2001/06/26 20:42

不思議ワールド

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 ちょっと不思議で、ちょっぴりどきどきするような本を読んでみたい人!! これはお勧めです!!
 大島弓子さんがかかれる漫画のほとんどは、短編です。短編だけど、全部読み応えのある作品ばっかりです。絵もとっても可愛いし。ちょっと気を抜いたようなふんわりとしたタッチは、独特で素晴らしいです。
 特にこの本は面白い作品が集まっていると思います。是非呼んでみてください!きっと彼女のファンになると思いますよ。

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