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先月(2017年8月)

ちどーんさんのレビュー一覧

投稿者:ちどーん

2 件中 1 件~ 2 件を表示

どこまで人は困難を克服できるのか

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 1999,2000に引き続き、2001年もツールドフランスを制しそうな勢いの、自転車ロード選手、アームストロングの自伝。

 ガンにより、死をさえ覚悟した彼が、世界で最も過酷なスポーツとさえ言われるロードレースで、最強の自転車選手として君臨しているのはなぜなのか。

 生きる上での困難を乗り越え、更に上へとステップアップする。本書は障壁を引きずるのではなく、完全に乗り越えることが出来る事を教えてくれる。自転車乗りとしての生活スタイルも満載で、かなり面白い。

 だが、感動的なストーリーのため、彼が美しく描かれすぎているところもある気もする。実際のアームストロングは、少し口が悪かったり、面白みに欠けるような印象も受ける。

 それがまた人間らしくもあるのだが。

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ツールへの道

2001/06/20 17:12

本場でスポーツをすると言う事

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 私は数回今中選手と同じレースを走った事がある。あまりにも強く、すぐに見えなくなってしまった。

 「日本人初のツールドフランス出場者」という肩書きがいつも今中氏にはついているのだが、真剣にレースを行っている者として私は、「スポンサー企業のお陰でたまたま機会があっただけでは無いのか」と、訝しく思っていた。「完走も出来ていないでは無いか」と。

 この本はそのような思いをスカッと改めてくれる一冊だ。ダイアリー形式で書かれた本著は、単身ヨーロッパに渡って苦労しながらも超大物レーサー達と仲良くなってゆきながら、アシストとして必死に努力する今中氏の状況が鮮明に伝わってくる。

 プロのレースとは何か、ヨーロッパでプロとして自転車に乗るとはどう言う意味を持っているのか。大変に面白い一冊。

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