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レビューアーランキング
先月(2017年1月)

ダイアさんのレビュー一覧

投稿者:ダイア

16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本愛情鎖縛

2002/07/10 22:58

どっぷりハマリそう…。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前作『二重螺旋』に続いて、シリーズ2作目です。
兄弟で体の関係を持ってしまった主人公・尚人と雅紀のお
話。今作、かなり良かったです!!

何処が良かったかというと、前作では触れられることの少
なかった、兄・雅紀の本心を知ることが出来たこと。
前作では、尚人に対する気持ちが遊びなのか、真剣なのか
イマイチわからなかったのですが、今作ではっきりしまし
た。雅紀ったら、実は尚人にラブラブだったのね♪
尚人も、どうみても雅紀LOVEだし…。
読んでいても、気持ちが伴わないと辛いんですよね。
前作が、まさにそんな気持ちでした。
でも、今度は、とても気持ち良く読めました。
これは、かなりオススメですよ〜!

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紙の本ご主人様はナニもできない!

2002/06/20 17:40

お姫様は誰の手に?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『馬鹿な子ほど可愛い』
そんな言葉がとっても似合う主人公・密は、財閥の嫡男でお坊ちゃま。さすがに、お金持ちの箱入り息子(笑)は普通と違います。一人じゃ切符さえ買うことの出来ない、世間知らずな可愛いお馬鹿さんは、いつも側にいるしっかり者のしもべ・英隆に守られていました。意地悪な双子の兄・瑞笆の歪んだ愛情表現にいじめられても、いつも英隆がかばってくれる。とにかく、密の毎日は平和に過ぎていたのでした。

ところがそんなある日、突然『お家騒動』が勃発! 密の通う学校にまで、あやしげな転入生が2人も現れる始末。しかもその二人、おかしなことに密の裸を見たがって、あの手この手でアプローチ。何が何やらさっぱりわからない密は、さすがにパニック状態! はたして英隆は、そんな密を守りきることが出来るのか?

お姫様と騎士って感じで、守られている密のお馬鹿ぶりがとてもキュートで良かったです。騎士役の英隆も、忠実なしもべかと思えばそうでもなく、内心は可愛い密へのイケナイ感情でいっぱい。キレる頭で策略をねって、密を自分のものにしてしまう悪役っぷりも良かったです♪

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紙の本いつもそこには愛がある

2002/06/10 23:09

おまえを誰にも渡さない!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『いつも〜』シリーズ愛読者の方にはおなじみ
の二人、真崎史彦&水澤倫章の高校生時代を描
いた、シリーズの外伝(?)ともいうべき本で
す。

従来の『いつも〜』シリーズでは、主に水澤側
の気持ちがメインだと思うのですが、今回は真
崎視点で、今まで隠されていた水澤への強〜い
愛情を感じるまでや、彼を誰にも渡さない!と
いう独占欲を、一冊まるまる堪能することが出
来ますよ♪♪

普段はクールで、水澤への愛を素直に口しない
真崎の、熱い本音が読める貴重な一冊です。

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紙の本王朝春宵ロマンセ

2002/07/18 15:41

無骨なイイ男、いいですねぇ♪

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平安時代を舞台に、利発で愛らしい少年・千寿丸が恋に陰謀に
と大忙しな一冊です。
歴史もののボーイズラブなら、やっぱり秋月先生が一番と改めて
納得してしまいました。
文句なしに面白いですヨ。

様々な事情から、稚児として働いていた寺から逃げてきた千寿丸
は、京を目指して逃げる途中、藤原諸兄に危ういところを救われ
ます。
そして、その後は彼のもとで世話係として働くことになるのでした。
無骨で無愛想な諸兄ですが、その誠実な人柄に惹かれ始めた千寿丸。
一方の諸兄も、千寿丸に対する恋心を自覚しますが…?

恋愛ごとにうとい二人の、ぎこちない姿が微笑ましいです。
そんな二人に、寺から逃げた千寿丸を追う影が迫り…。
波乱万丈な物語に、最後までドキドキしっぱなしなのです♪

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傀儡覚醒

2002/07/13 01:45

読んで損はなし!

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第六回ホワイトハート大賞『佳作』受賞作品です。
これは、文句なしにオススメ!

母親の突然過ぎる死。
その日から、主人公・菜樹の世界は一変します。
すっかり人が変わってしまった父親に、無理矢理連れて
来られた寺は、通称『からくり寺』と呼ばれる不思議な
古寺でした。
そこに住むのは、若き住職・海生とその母親、そしてたく
さんのからくり人形たち。
そこで菜樹は、自らの血に潜む力と悲しい運命、恐ろしい
敵「五鬼衆」の存在を知るーーー。

何も知らず、毎日を幸福に過ごしていた少女・菜樹。
そんな彼女が、奪われた生活を取り戻すために、そして何よ
り、自分を守り、助けてくれる人々に報いたい、そんな気持
ちから、たくましく成長していく姿が心地良いです。
また、お話に「からくり人形」を使ったのも目新しく、その
独特の戦闘シーンなども興味深かったです。
話の軸がしっかりしていて、説得力があるのもいい。
迷っているのなら、是非読んで欲しい作品です。
うん、面白かった!

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紙の本ねじれたEDGE

2002/06/26 22:52

なんか、感動。

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はっきり言って、今まで私は、崎谷はるひさんの作風が苦手でした。
主人公がナヨナヨしていて、読んでいてイライラするというか…。
でも、今度の作品を読んで、考えがちょっと変わりました。

媚薬を盛られ、熱い体をもてあましていた咲坂を、あやすように抱いてくれたイツキ。
初対面ながら、やむにやまれぬ事情から、二人は体を重ねます。
ーーー翌朝。
「これっきり」そう思うとこみ上げる、一抹の淋しさを感じながら、眠るイツキを残し、
咲坂は一人ホテルを後にするのでした。
そして、再会は突然。教師と教生というカタチで訪れて…。

『自分がゲイだということを、バラされるのではないか?』
自分の保身ばかりを考える弱い男、咲坂は怯えたように、卑屈な態度を取るばかり。
そんな彼に呆れ、同時に怒りを感じたイツキは、態度を硬化させ、口汚く屈辱的な行為を
咲坂に強いるのでした。
こじれ、ねじれていく関係に、二人は精神、体ともに疲れ果てていって…。

「あんた、どうしたいの?」
絶望的な関係は、始まり同様に突然終わりを告げ、イツキが去っていこうとする時。
保身も何もかもを捨てた咲坂は、初めて自分の気持ちを口にするのでした。
そして、優しく抱きしめられて…。

読み終えての感想。
ボーイズラブ本では、久々に感動させられました。
咲坂の保身に走る弱さ、みじめさ。そんなみっともなさに、人間らしさを感じました。
また、お話を経て、イツキが人間的に成長していく姿が素敵。
最後は本当に、イイ男になったなぁ、という感じです。

作風が苦手…と食わず嫌いにならず、この本を読んで良かった。
そう思わせてくれた一冊でした。

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色々楽しめる一冊です!

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毎回毛色の違った作風で楽しませてくれる、大和名瀬先生。今度の主人公は、魔法使いの少年・マール君。魔法学校の先生にも心配されるほど、おっちょこちょいな彼は、地球へついた早々、学校の皆とはぐれ、一人ぼっちになってしまいます。そこに現れたのが、マジシャンの和でした。

行き場のないマールを部屋に住まわせ、色々と世話をやいてくれる優しい和。ところが、マールを連れ戻しに来た魔法学校の先生から思わぬ真実が明らかに。実は和も魔法使いで、なんと魔法の国では「強盗殺人」容疑者だと判明!? しかも今度は、マール誘拐の容疑までかかってしまって?? 
…とまぁ、なかなか波乱万丈なお話なのです(笑)。

まだ幼いというのか、純真な少年・マールが和を信頼しきっているところが可愛くて良かったです。相手は子供だ!と自分をいさめて、マールへの恋心を必死に隠している和もいいです。設定を魔法使いにしたおかげで、マールに手を出せない和の悩みも解決です♪ そう、魔法で青年の姿になったマールの可愛さに、和はもうメロメロ(笑)。エッチもラブも、一冊にいっぱいにつまっています。
この他に短編まで収録されていて、かなりオススメ! 是非読んでみて下さいネ。

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紙の本身動きもできないくらい

2002/06/17 17:04

逃げられないくらいに強く…

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自分の魅力に無自覚な悠樹と、彼にべた惚れな
洋介が主役です。
二人は同じ会社の上司部下の間柄。
クールで優秀な悠樹が最近悩まされている問題
は、部下の洋介のことでした。
「好きです!!」
と繰り返し、感情のままに気持ちをぶつける洋
介は、自分の想いが受け入れられないとなると、
ムリヤリ悠樹の体を奪ったのです。

ショックから、すべてをなかったことと処理し
ようとする悠樹に対して、洋介は怒りをあらわ
にし、またも悠樹を襲うのでした。

自分の気持ちだけをぶつけ、悠樹の気持ちをま
るで無視した洋介の行為は、はっきりいって最
低。
それでも嫌悪感が湧かないのは、本文中に洋介
の悠樹への切ないくらいの想いが、しっかりと
読み手に伝わってくるからだと思います。

反対に、被害者の立場の悠樹にそれほど同情でき
ないのは、洋介の気持ちから逃げ、自分の気持ち
からさえも逃げている、ずるさのようなものを感
じるからでしょうか。

ついに逃げ道を失った時、悠樹の出した答えとは…。

ほろ苦いチョコレートのような、そんな感じのお
話でした。

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紙の本狼と子羊 僕の銀狐 4

2002/06/14 19:48

恋のライバル登場〜!

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『僕の銀狐シリーズ』の4巻目です。玲と昂紀&椿と孝之、愛読者の方にはおなじみの2組のカップルに、強力な恋のライバルが登場!

相手は、昂紀と孝之の中学校時代の先輩で、美形の双子・椎兄弟。中学時代、同じ「模型部」に所属していた間柄から、昂紀と孝之の信頼も厚い椎兄弟は、恋のライバルとして強敵でした。しかも椎兄弟は、恋愛経験豊富なうえに、実際はかなり難ありな性格を上手く隠し、昂紀と孝之の前では優しい先輩を演じるのです。そのお芝居にすっかり騙されてしまった昂紀と孝之は、「椎兄弟に気をつけろ」という玲と椿の忠告に耳をかさず、二組のカップルの信頼に亀裂が入りはじめてしまいます。

そして、ついに襲い狼に変貌した椎兄弟に、子羊状態の昂紀と孝之は絶体絶命!! 恋人のピンチを、玲と椿は救うことが出来るのか? 最後までハラハラ、目の離せない一冊でした。

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紙の本獣・壊滅

2002/06/20 19:03

すべての結末

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狂気と紙一重の愛を描く、『獣』シリーズ第二弾。

主人公の廉は、若いながらも暴力団の組長という
暴力と流血の世界に身を置います。
そんな廉を守るのは、恋人であり獰猛な獣のよう
な男・九堂。
正気と狂気の境目さえ微妙な九堂の執拗な愛は、時
に愛しい相手の廉を殺しかねないほど、激しいもの
でした。
九堂の愛に身も心も溺れきっていながら、決して九堂
に媚びるでもない、廉の反抗的なその目こそ、九堂が
欲してやまないもの。

反抗的な…そんな廉の性格が今度の事件の発端でした。
かつての恋人・雅也との再会を引き金に、二人の間に
溝が生まれたのです。
異常な程の嫉妬心を剥き出しにして、雅也との仲を責
め、廉をいたぶる九堂。
そんな九堂に、怯えと恐怖を抱いた廉は…。

読み終えた感想は、「激しい!!」の一言でしょうか。
狂気の愛の結末は、ここで語るのをはばかれるほどで
す…。
正直、暴力と流血の描写にめまいがするほどでした。
九堂と廉の狂恋は、永遠に終わらない。
二人の選んだ結末を、覚悟してご覧下さい!!

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紙の本甘い断罪

2002/06/14 20:22

でも、ちょっとご都合主義かも?

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鹿住槇先生の作品は、私はどれも結構好きです。不器用で切ない、痛い系(でも、絶対ハッピーエンド)のお話を描くのが、すごく上手なんですよね。今作もそんな感じのお話です。

過去に心を傷つけてしまった相手を、社会人になった今でも忘れることが出来ない主人公・俊哉。実際自分は加わらなかったまでも、イジメを見ぬふりをして、ついに相手を退学にまで追い込んでしまったことを後悔しつづけていました。そんな彼の前に、偶然その相手・秋吉が現れます。時を同じくして、かつて秋吉をイジメていたメンバー達が襲われ始めて…。

この再会は、本当に偶然なのだろうか? それとも、これは過去の復讐…。思い悩む俊哉に、秋吉は告げます。「10年前の罪を身体で償ってもらおう」と…。

読み終えての感想。うーん。決して嫌いじゃないのですが、展開がちょっとご都合主義かなぁと思いました。とりあえず、罪の代償にいきなり身体(しかも男同士)を要求するとは(笑)

全体としては、鹿住先生らしい作品で最後はハッピーエンドだし、面白かったですけどねー♪


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まさに、飴とムチ

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とうとう、2巻が発売されましたね〜♪

好きな相手を、いたぶって言いなりにする…。
そんな歪んだ愛情表現を、自らの教え子である司にぶつける、
教師の宇津木。
2巻では、内容が更に過激にエスカレートしちゃってます(汗)
サドの宇津木の、本領発揮という感じ。
苦痛を与えられ、宇津木に恐怖を感じる司に、今度は反対に甘い
快楽を与える。
その繰り返しに、精神・体もろともに慣らされていく司ですが…。

うーん、相変わらずのドロ沼恋愛!
しかも、以下続刊で続きが気になる〜!!
物語の最後はハッピーエンドなのか、それとも痛〜い終わり方なのか。
これは、3巻も買うしかないかも(笑)

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素直になれない男心

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圭太は、親友の真のことが密かに自慢。なのに、男前で女の子にもモテる真が惚れたのは、一つ年上の恵先輩(男)でした。「男でも好きなんだ」と、ついには泣き出す真に、圭太は内心複雑。恵先輩に結局フラレたものの、諦めきれない様子の真。自慢の親友のそんな情けない姿に、圭太が感じたのは、怒りだけじゃなくて…。
泣き出したいような、不安定で不思議な気持ち。真を見つめる圭太の心に、いつしか芽生えていたものは、恋心でした。圭太と真の恋の行方は…?

可愛い純情系物語で、爽やかな読みごごちでした。

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紙の本恋の世界へ踏みこむ前に

2002/06/25 00:03

意地悪されても、やっぱり好きで…。

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高校生の主人公・要はお金持ちのぼんぼん息子。
そして、ある事情から要の家に同居している義彦は、要より一つ
年上。
ちょっとおバカで騙されやすい性格の要は、何をするにも優秀な
義彦からバカにされてばかりでした。
「昔は優しかったのに…。」
義彦に冷笑を浴びせられる度、要の心は傷つきます。
何故なら、要は義彦のことが大好きだったから。

それなのに、義彦は要にだけとても冷たい態度で接してくるのです。
同じ家に暮らしているのに、学校から帰ると義彦は自室に閉じこ
もり、要の存在など気にもとめてくれない。
でも、どんなに意地悪なことをされても、要は義彦を嫌いになんて
なれなくて…。

読んでいて、要の心情が切なくて胸に痛いです。
今までのバーバラ先生の作品に比べて、やたらと攻(義彦)が冷たく
て、本当に受(要)が可哀想なぐらいでした。
でも、最後はハッピーエンドで良かった!
「好きな子ほどいじめちゃう」
そんな義彦に愛されて、要はきっとこの先も泣かされっぱなしなので
しょうね(笑)

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紙の本絶対零度の熱いキス

2002/06/17 13:42

恋はねばり勝ち

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主人公の千里は、海外から帰国したばかりの高校生。
家族はそのまま海外へ残り、千里は日本で一人暮ら
しを始める予定だった。
ところが、千里が住むはずの部屋には、既にデザイ
ナーの透が住んでいたから大変!

千里は苦労の末、何とか家賃折半を条件に同居を許
可してもらうことに成功。
冷淡で傲慢、その上、人嫌いの透との生活は緊張の
連続で、千里はちょっと疲れ気味。

そこにきて、今度は父親から、失業して仕送りが出
来そうにないと連絡がきてしまった。
透との同居の条件は、家賃の折半。
当然のように「出て行け」と透は冷たい態度で…。

「住まわせてくれるなら、何でもする」
千里の懇願に、透の答えは
「身体で払えばおいてやる」というもの。
その言葉に頷いた時から、二人の関係は変わります。

何より変わったのは、千里の心でした。
共に生活していくうちに、傲慢で冷たいとしか感じ
なかった透の態度には、彼なりの優しさが隠れてい
ることに気がついてしまったから。

身体から始まった恋の行方は…?
素直になれない二人の気持ちは、すれ違ってばかり。
それでも好きだから、あきらめられないんですよね。
そして、その強い気持ちが、ハッピーエンドへつな
がっていく。
なかなか面白かったです。

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