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先月(2017年6月)

ふっちーさんのレビュー一覧

投稿者:ふっちー

1 件中 1 件~ 1 件を表示

Fuckin’bluefilm。二本の危ういアンテナ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 Fuckin'Blue Filmは とても面白かった。
 はじめ、よくあるS女王様の体験告白本であるかと思われたこの本の雑多な印象は、「M女来たりて犬になる」の藤森氏の台詞、「自分の中の変、は大切に思っていいんだよ」「それが私の仕事だから。だから安心してあなたの変を見せて」で、多少変わり、真夜中のレズビアンショー、で、腐れた男、ピーターアーツが、登場してから全くかわってしまった。彼と藤森氏は、セックスフレンドでいる代りに、お互い口をきいたら、藤森氏は100万円。アーツは1000万円払う、という契約を結び、おたがいに関りあいを拒否した間柄であるはずなのだが、アーツはこの章で、藤森氏の知り合いを助け、藤森氏は「桜の森の満開の下」で、アーツの家族を癒す。
 この本の大きなテーマのひとつは、藤森氏の人との関りあい方だと思う。藤森氏がこの本に込めたさまざまな主題を使って、いつか長編小説を書くことがあるなら、それを是非読みたい。あるいは北野武監督が、それを映画化したら、私は、アニメ以外の日本映画を見に、何十年ぶりかで映画館に足を運ぶことになるのだろうと思っている。

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