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  3. タツーさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年5月)

タツーさんのレビュー一覧

投稿者:タツー

93 件中 1 件~ 15 件を表示

本書はVB入門書として良い出来だ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書はVB入門書として良い出来だと思う。VBはベーシックとフォートランの合いの子のようなものか? Excelの計算で、関数計算が構造的に出来なかったり、いくつものワークシートを回って繰り返し計算などをするときに楽な方法がないかと思ったところ、VBAが浮かび上がり、基礎からと探したところ、この本が浮かび上がった。一章から三章までがVisual Basicの基礎で、簡単なサンプルを使って、プログラミングの流れ、プログラミングの決まり、文法などを分かり易く解説している。四章から六章までは実践的なプログラムが紹介されている。自分でどうしてもVBAなどを使って「事」を解決したいと思う人は是非この本がいいと私は思う。

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紙の本三国志 1の巻 天狼の星

2001/12/20 17:59

一の巻・これは面白い

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この巻をゴルフで言えば、プレーヤー達が早朝にゴルフ場に到着し、車を降りクラブハウスに向かって足を踏み出したくらいの状態とでも言えるところだ。会話が多く、転がるように読んでいける。吉川英治の「三国志」に比べれば軽い感じで読める。横山光輝の漫画「三国志」及び、吉川英治の「三国志」では、劉備、関羽、張飛は桃園の誓いで血をすすり合い兄弟のちぎりをするが、北方謙三はそれを表現しなかった。
 時代を日本で言えば、卑弥呼・弥生・占いの時代。千八百年くらい前の話だ。北方独自の表現をし、特に、その章を代表する人物の主観にたった表現が面白い。次の巻も読んでみようと思わせるものだ。

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紙の本三国志読本 北方三国志別巻

2002/07/24 21:42

北方三国志を読み出す前にこの巻があったらなー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この巻をゴルフで言えば、プレーが終わり思い思いにプレーヤーが散った後、夜中のスポーツニュースでベストプレーをリプレイしながら、あーだった、こーだったと解説員がうなっているようなところだろうか。先ずは、この小説を書き上げた北方謙三の、三国志への解釈、各ヒーローへの入れ込み様等をインタビュー形式で表現している。次に、三世紀頃の中国の地理、文化、戦争の実際などが、細かに説明されている。その次に、北方三国志のいくつかのテーマに焦点を当て、解説している。そして四番目に北方三国志の登場人物と年表を簡素に紹介している。最後に単行本だけに付録になっていた、三国志通信が掲載されている。北方三国志を全体としてまとめてあり、北方三国志を読み出す前にこの巻があったらなーと思ったが、それは一巻から十三巻まで読みおえて、初めて思えることなのかも知れない。

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孔明の人形を見せる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

孔明は陣地を五丈原に移動し、持久戦に持ち込む構えを見せた。司馬懿はこれを取り合えづラッキーと見た。守りの増強が必要なかったからだ。孔明は何時になっても自ら攻め込まない司馬懿に、女物の服と手紙を送り届ける。その使者に司馬懿は孔明の日常を聴き、あまりに激務をこなしていることを知る。そして司馬懿は持久戦が最適と確信する。そのうち孔明は過労で倒れる。そして命の限りを悟る。孔明は自分の死後の重臣達を考え、数数の遺言を伝える。陣の引き方を指示する。そして五十四歳でこの世を去る。孔明が死ぬと魏延の出しゃばりが始まる。司馬懿も孔明の死を感じ取ると蜀軍を追撃した。しかし遺言の通り孔明の人形を見せると、司馬懿は死にものぐるいに逃げた。そして蜀軍は総撤退をした。魏延は自分が蜀軍のトップに立とうと謀反に走る。しかし孔明の遺言の計略で魏延を討ち取る。そして自分の墓は魏を睨み続ける方向に配置させた。死んだ後まで数々の方策を残し、実行させている孔明だが、本当に人材不足になった蜀と言うしかないのだろう。何とも悲しいことだ。

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紙の本三国志 20 凶馬と玄徳

2002/04/22 20:36

単福は劉備の足りない部分を補う

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

曹操は宿敵袁紹を倒し、北方を支配下に納めた。ここでは、官渡の戦いなどの名場面が描かれていないのが残念だ。劉備は劉表のもとで盗賊の鎮圧などをやっていた。また、劉備は劉表のお家騒動に巻き込まれる。再三に渡り蔡帽のたくらみに落ちかけるが、劉表の家臣伊籍等が密告することで難を逃れることが出来る。そうして逃げている最中に水鏡先生に出会い、「家来を一団と見て、自分自身も加えて何が足りないかをつかまえることの必要性」を学ぶ。その後、町で軍師となる単福に出会い、劉備に足りない部分を補う。単福はすぐに能力を発揮し、いくつかの不利な戦を圧勝する。このことで、劉備は改めて兵法の重要性が身に浸みたのではないだろうか。これからの劉備の力が、どんどん拡大して行きそうで楽しみだ。ここまでの劉備軍は、腕力に頼ったというより、腕力がずば抜けたものたちの集まりであったが、これからは、頭脳明晰、体力万能を目指して頑張っていく。

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紙の本三国志 完訳 改版 1

2002/04/15 20:17

三国志時代に最も近い書き物

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本はすごい。とにかくすごい。現在、中国に残された、最も古い三国志演義を基に訳されと言うこともそうだが、「皇帝は詔を下し臣下たちに災異の原因を問いたまえば、議郎蔡蓉の上奏した言葉には、虹がおち、鶏が変化したのは女人と宦官が政治に口出ししたためと論じて、そのことばは、なかなか憚る色もない」というような言い回しが随所にあり、なんだか三十年か四十年前に戻って、浪曲でも聴いているのかと思うほどの旧式さを感じさせるところがすごい。全八巻でこの巻は十三の話に分けられている。かの有名な桃園の誓いから始まり、楊奉・董承二人して帝を救うと言うところまで話が進む。とにかく旧式な言葉に頭が痛くなるが、最も古く、三国志時代に最も近い書き物の翻訳と言うことで、どうしても読みおわらしたい本だ。

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紙の本三国志 8の巻 水府の星

2002/02/16 15:08

英雄のそれぞれの道は違う

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 この巻をゴルフで言えば、午後のクライマックスに向かう入り口のようなものか。あるものは午前中の頑張りに疲れて脱落し、あるものは順調にスコアーをのばしていく。更にあるものはこれから飛躍的に活躍する。益州を周瑜と劉備が目指し、周喩は力尽きる。これからの期待の星・鳳統も、一瞬気を抜いた瞬間に再び目覚めることが無くなった。各州に目を配りながら、関中で馬超と対峙する曹操。「天下三分の計」に向け、劉備軍は一歩足を踏み出した。生き残ったもの達も、それぞれが年を重ねており、命の陰りが見え隠れする。目指す志も明確なものとして、その達成のために計略が練られる。劉備が益州を手にする次の巻の発刊が待ちどおしい。

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紙の本三国志 5の巻 八魁の星

2001/12/24 22:11

とてもスリリングだ

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 この巻をゴルフで言えば、メンバー四人。午前中のコースのパーファイブ。その中で一番長いコースをプレーしている具合だろうか。数多くの勇者が登場し、北方独自の表現がなされる。それぞれの勇者のカラーが北方レンズを通されることで、独特の強弱と歪みが付けられ、物語化した話に引き込まれる。漫画家で言うと、本宮ひろしに似ているか。劇画タッチに話が進められる。とてもスリリングだ。この巻では、劉備にとって最初の軍師とでも言うべき、徐庶が登場する。この巻の最後で、この徐庶により次の軍師が紹介される。このスポットライトのような紹介が、また次の巻も読んでみようと思わせることになる。

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紙の本太公望 下

2001/12/20 18:33

最後までのめり込むぞ!!

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 今から三千年くらい前の話。中国商民族が発明し、商王室が占いのために使った文字の広がり。反逆者を殺し、肉を切り刻む。肉をスープの出汁にする。内臓を塩漬けにする。王は忠誠を計るために、家来にそれを食わせる。現代日本では考えられない三千年前のむごい王がいた中国。それでも目を逸らさず、読み終えようと没頭させられる。それは、その惨い商王を滅亡させるため、力を着々と付け、確実に大きくなっていく太公望が描かれているためで、三十世紀も前にタイムスリップした気分にもなれるからではないかとも思える。

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紙の本三国志 3の巻 玄戈の星

2001/12/20 18:10

三の巻・呂布に感動

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 この巻をゴルフで言えば、プレーヤー達が一、二コースを試したところで、同行者のコンディションを見ている位のところか。
 三国志に関する本は数多く出版されているが、呂布に関しては、非道、非人間的、感情のない鬼の様な設定で、不気味な役付けとなっているが、この北方三国志では人間味溢れた「人間呂布」として表現され、心を打たれ非常に面白い。また、それぞれの章を代表する人物の主観にたった表現も面白い。やはり次の巻も読んでみようと思わせる巻だ。

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紙の本異色中国短篇傑作大全

2002/07/31 22:03

早めに読んでみたい本

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この本には十一に短編が掲載されている。「太公望」の宮城谷昌光は「指」の中で、とても良い指を持った男「疾」の話を聞かせてくれる。自分を理解し頼りにする女達を、彼の指が優しくなでる。女達は彼を独占しようとはしない。彼が死ぬと、女達は彼の墓の近くに住んで余生を過ごしたという何となく幻想的な話。安西篤子は「曹操と曹丕」と題し、曹丕が見てきた父親と家族を描いている。三国志では戦をする男達、普通の少年時代など無かったかのような描かれ方をする二人が、ここでは取り合えず一般的な親子関係を持っている。誰でも感じたことのある親と子を「曹操と曹丕」に表現した。449ページに十一の短編で、一つ一つは若干物足りないが、それぞれテーマを持っているので、早めに読んでみたい本だ。

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パソコンを操作しながら音楽理論が覚えられる

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本書は(株)インターネットのシンガーソングライターライトを使って、作曲などを理解するのに非常によい本だと思う。付録のCDROMにいろいろなサンプルが収録されており、それぞれのステップを理解するのに十分だ。初歩のDTMにトライしようとするには、手ごろな価格のソフトを使って、ソフトの実際の使い方を含め、パソコンを操作しながら音楽理論を覚えられる。ダンスビートでリズムを会得し、ブルースでメロディーを作る。色んな理論を習得したところで、上級編ではジャズを作ることに挑戦する。内容を全て理解し、記憶することはとうてい出来ないが、フッと思う浮かんだメロディーを曲にしようなどと思ったときに、広げてみてもいい本かも知れない。

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最悪の成人病の結末

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孔明の死は大きい。舵を失った船のようなものだ。確実な方針を持って、進む方向を決める強いリーダシップを発揮するものがいなくなった。荒波が来てもそれを無難に乗り越える方法を考え付く者もいなくなった。司馬懿は魏の実質的な最高権力者に上りあがった。そして司馬懿の孫、司馬炎が魏に変わって新国家晋を造り上げる。蜀に残った姜維が孔明秘伝の書で、漢を復興すると思えばそうは行かず、姜維は音叉のような者だった。孔明のように自ら発振し続ける者が傍にあると、すばらしい音色を出すが、発振源が無くなると普通になってしまう。三国志にあっては寂しい限りだ。そして劉備を中心に造り上げてきた精鋭蜀漢は、贅肉だらけで最悪の成人病の結末のように、取り返しのつかない諦めだけの最期となる。何と空しいことか。

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司馬懿火炎地獄

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孔明は胡廬谷で極秘に木牛流馬を生産する。小回りの利く運輸車だ。これで大量の兵糧の輸送が可能となり、腹っぺらしの蜀軍も少し緩和された。司馬懿はその木牛流馬をかっぱらい、その構造をコピーし、魏でも運輸に活用した。孔明は最初から司馬懿がかっぱらうことを想定し、作戦を練っていた。そして司馬懿の首を後一息のところまで行く。そんな時呉が三路から北上し、魏に攻め入った。しかし曹叡は夜襲で呉の船団を壊滅させる。そして陸孫から孫権に当てた密書を手に入れ、曹叡は防備した。作戦がばれたのを知ると呉は速やかな撤収をした。孔明は引くことが許されず、司馬懿を胡廬谷の地中に埋める作戦に出る。遠大な計画で遂に司馬懿を胡廬谷におびき入れることに成功する。そして火炎地獄とかした刹那、豪雨があたりを湿らせ鎮火し、司馬懿は命拾いをする。今ひとつのところで作戦がかなわぬものとなってしまう。劉備が死んでからここぞと言うところで成功できない孔明。

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手に汗握る魏と蜀の知略争い

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蜀軍は、また魏軍をおびき出し完膚無きまで叩きつぶす。上り調子のところに、永安城の李厳から孔明に手紙が来る。呉と魏が手を組んだという手紙だ。孔明は祁山に出兵している場合ではなくなり、蜀に退却することにした。退く場合でも孔明はぬかりなく、追撃する魏軍を罠に掛け敵将張郃を射止める。孔明が帰国してみると、李厳からの手紙のような形跡はどこにもなく、李厳が兵糧調達の業務をコントロールできなくなったための、責任逃れの弄策だったことがわかった。李厳を罰し、弛んだ内政を引き締め、また祁山に向かった。そんな時関羽の息子関興も死んだ。魏軍、蜀軍は胃水を挟んでまた対峙した。司馬懿はこれまでの孔明の策略を分析し、裏をかく戦略に出た。これが見事的中。蜀軍大敗退となった。手に汗握る魏と蜀の知略争いが繰り広げられ、目を丸くしてのめり込んでいることに気付く。これだけ孔明が劉備の志に向かって戦っていても、劉禅は戦に目が向いていないことに虚しさを覚える。

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