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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

ナリさんのレビュー一覧

投稿者:ナリ

15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本いつでも会える

2001/11/30 23:31

変わらぬ愛

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 犬の平均寿命は人間より短い。でももし、自分の方が先に死を迎えてしまったら? シロがミキちゃんを探しまわる場面はとても可哀相で、涙が止まりませんでした。
 飼っていたペットが亡くなってしまったショックから立ち直れない状態「ペットロス」が急増してるそうです。この絵本は、立ち直るきっかけを与えてくれるかもしれません。


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紙の本君のためにできるコト

2001/11/30 23:07

あたり前すぎて気づかなかったコト

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 くまこちゃんのために何でもしてあげる、くまおくん。しかし、くまこちゃんのくちべたを誤解して、くまおくんは離れていってしまいます。くまこちゃんの溢れる思い(涙)は雨となり、くまおくんの元に届きます。「何よりも、僕が君の為にでできる一番のコト、あたり前すぎて気づかなかったよ」。
 私が友達に勧められて購入した時、すでにロングセラーでした。今では知らない人の方が少ないかもしれませんね。


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紙の本100万回生きたねこ

2001/09/23 00:56

愛を知らなかった1匹のとら猫

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いつも飼い主が嫌いで、100万回死んで、愛されても愛されても気づかなかった猫。

 初めて野良猫になって、他の猫を愛して、その猫が死んでしまった時、初めて泣く。そしてその猫のとなりで最後の死を遂げる。もう生き返らない。

 愛さなければ悲しんで泣くこともなかった。けれど彼は初めて愛を知り、初めてそばにいる幸せも知った。愛するということは、かけがえのないものを作り、感情を豊かにしてくれる。
 そういうことを改めて教えてくれた絵本です。

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紙の本リボンの騎士 少女クラブ版

2001/09/22 16:29

ロングセラー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 TVで見ていた子供の頃は、大きなリボンをつけて剣を振り回すかっこ良さに、ただ憧れていました。
 今改めて読み返すと、リボンの騎士にはとても重大な秘密があり、それについて苦悩するサファイアや、剣ではないものに振り回される周りの人達の姿が風刺を交えながらコミカルに描かれています。
 物語り全体の語り手及び進行役が、天使の子供という設定も、よいスパイスになっていると思います。とても興味深い面白い作品でした。

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紙の本かようびのよる

2001/09/18 22:03

蛙は何を見たか?

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 ある火曜日の深夜、何十匹もの蛙が町中を飛び回り、夜が明けると一斉に水の中に帰っていく。そして次の火曜日にはまた別の何かが…。蛙1匹ごとに模様あり、表情あり、それでいてみずみずしさと無邪気さが伝わってくる絵本。

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紙の本星の王子さま オリジナル版

2001/09/22 17:56

ロングセラー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 遠い宇宙をたった一人で旅してきて、そこで出会ったおじさんに無理矢理絵をかかせ、自分の旅行記を自慢げに話し、燃料不足が発覚したら、今度は家に帰れないと泣き出す少年。
 純粋な子供の象徴。
 大切なものは目に見えない、大人は計算ばっかりするから嫌いだ。
 大人は計算するから、余計に真意が見えなくなっていってるのでしょうか? 年を経るにつれて、物事を真直ぐ見ることが怖くなっていっているような気がします。
 内容は比較的シンプルなのですが、この作品は読む時々で感じ方が違います。


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紙の本ふわふわ

2001/11/27 00:50

思い出

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 子供の頃飼っていた年老いた雌猫の回想のようです。

 猫ではなくても、家で動物を飼ったことがなくても、どこかで、動物と優しく触れあったことがある人なら、きっと思い出し、共感できるのではないかと思います。

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紙の本双子の騎士

2001/09/22 17:05

リボンの騎士続編

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 男の子と女の子の双児が産まれた為国が2つに分かれ、姫を後継者に望む公爵婦人が、王子を誘拐して森に捨ててしまいます。王子は森でシカに拾われて、何も知らずに育てられ、姫は王子の不在を国民にさとられぬよう、1日置きに姫と王子の二役を演じる生活を送ります。
 しかしそのことを知った公爵婦人に、父母共々牢屋に閉じ込められてしまい、そこで母は、昔自分がリボンの騎士だったことを明かして、姫に剣を教えます。
 娘に自分と同じ苦悩を味わせたくなかったサファイアと、家族を思うビオレッタ姫とそれを助ける周囲の、優しさが溢れる作品です。

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紙の本夜がくるまでは

2001/09/22 16:06

奇妙な夜の集会

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 本来は異教の神「ガーゴイル」。今では建物の雨よけやオブジェとなって、色々な場所から町をじっと見下ろしています。
 そんなガーゴイル達が、夜になると動きだし、集まってみんなで楽しくお話します。彼らは人間が好きじゃない。うっかり遭遇した夜警をからかい、夜が明けると、また元の場所に戻ってじっと虚空を見つめている。そう、夜がくるまでは。

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紙の本ロージーのおさんぽ

2001/09/18 22:30

ばんごはん

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 ロージー(雌鶏)は夕食前にお散歩に出かけますが、ちゃんと間に合うように帰ってきます。しかしロージーを狙って追ってくるキツネは、池に突っ込み、小麦粉を被り、蜂に追っかけられて逃げて行く。キツネは夕食にありつけたのでしょうか? 悪いことはできないよってことですね。最後のページのロージーのつぶやきがくすっと笑わせてくれます。

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紙の本まっくろネリノ

2001/09/18 23:35

きれいな色の兄さん達、ぼくはこんなにまっくろくろ

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 まっくろネリノは悩みます。花畑に行って、どうしたらそんな色になれるか訪ねてみても、花達にだってネリノの悩みはわかりません。
 薬を飲めばきれいになれるかな?ネリノは自分だけ黒いのは病気だと思ってるのかもしれません。でもどの薬を飲めばいいのかわからない。もちろん病気じゃないから。
 そんな時、兄さん達が捕まえられて、かごに入れられてしまいました。かわいそうに。ぼくならまっくろくろで、夜なら誰にもみつかりっこない。ネリノは優しい子なのです。日が暮れるのを待って、ひとり勇敢に兄さん達を助け出しました。
 今ではみんな仲良し。もうまっくろくろだって悲しいことなんかないんだ。ネリノがほんとに悲しかったのは黒いからじゃなく、仲間はずれだったから。もうネリノは薬を飲もうなんて思いません。自分が黒かったからこそ、兄さんたちを助けてあげられた。黒いのは個性なんだ、黒いのがぼくなんだ、ということに気づきました。兄さん達も黒いのは欠点ではないことと、みんな一緒に遊ぶ方が楽しいことに気づいたことでしょう。
 成長したら今度は、黒いのが好きな人もいることに気づいて欲しいですね。

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紙の本くまくまちゃん

2001/11/30 22:50

友達のくまくまちゃん

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「今頃くまくまちゃんは何をしているかな?」 「おそらく」…。
くまくまちゃんの1日を客観的に綴った絵本です。かわいくて、ちょっと笑えて、共感できます。
 「くまくまちゃんが元気だと、僕は嬉しい」。私も嬉しくなりました。

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紙の本コーヒータイム

2001/11/30 22:40

コーヒータイムに

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 少し時間ができた時に、コーヒーでも入れて読んでみるのがいいと思います。ページ数が少なく絵も文もシンプルですが、あったかい気持ちになれます。

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紙の本なつはうみ

2001/11/27 00:56

笑える絵本!

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 「なつはうみにかぎるなぁー」その一言が細かく描写されてます(笑)

 地上の場面はオレンジ、海の場面は水色、と、背景色が統一されていて、折紙にイラストをはりつけたみたいな感じの、ポップな絵本です。

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紙の本やさしいあくま

2001/09/23 01:27

悪魔と書かないあくま

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 あとがきに、登場人物のモデルは全てうちのおばあちゃんです、と、おばあちゃんの紹介が載っています。おばあちゃんの優しさと、なかむらみつるさんの優しさと、登場人物の優しさが込められた、イラストも優しく可愛らしい絵本です。

 なかむらみつるさんの作品は、前向きで応援歌的な詩が多く、だからこの絵本も初のストーリーブックとはいえ、タイトルも含めて、優しい心暖まるお話だろうと思っていました。可愛らしいイラストの綴る絵本の内容は、なかなか辛らつでした。「痛み」は手触りがあるものだけではない。

 病気のおばあちゃんとふたり暮らしの、フウという男の子。ある日迷子になってあくまのチュッチュと出会います。
 「フウはぼくがこわくないの? だって“あくま”なんだよ?」
 「ちっともこわくなんかないよ。だってチュッチュやさしいもん」
 ふたりは毎日一緒に遊び、大きな木に「ふたりはともだち」と彫りました。

 その後フウはぱったりと山に来なくなり、心配したチュッチュはフウの家に行ってみます。そしてチュッチュは、初めて病気のおばあちゃんに会いました。数日後おばあちゃんの病気が悪化。フウはお医者さんを呼びに行きますが、「あくまといるのを見た」と、みんながフウにつめよります。たまらず逃げ出し家に帰ってくると、おばあちゃんは床に倒れ、チュッチュがおばあちゃんの体からぼんやり光るなにかを取り出して、飲み込んでしまいました。
 「チュッチュ、しんじてたのにひどいじゃないか! ともだちだとおもってたのに!」

 しかしチュッチュが食べたのは、実はおばあちゃんの「病気」だったのです。そのことを知ったフウは急いで大きな木の所へ行きますが、チュッチュの姿はなく、そこにはただ、チュッチュと同じ色をした赤い花が風に包まれてゆれていました。
 「ずっとふたりはともだち」

 この絵本を読み終えて、自分の周りの人達に愛情と感謝を思わない人はいないと思います。そして私もチュッチュのように、全身全霊で誰かの役に立てることができるでしょうか?

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