サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. りんりんさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年2月)

りんりんさんのレビュー一覧

投稿者:りんりん

14 件中 1 件~ 14 件を表示

アメリカ暮らし入門

2001/08/20 00:15

幅広いテーマと細かい情報。参考になる体験談もあり、渡米時には持っていきたい一冊。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 渡米前の準備から日本へ戻る際の準備までと、最初から最後までが順を追って説明されています。まずはビザの種類の説明などがあり、ついで、住居の手配、役所、銀行関係の手続きなど、ひとつひとつ項目だてて書いてあるので、読みやすく、その通りに準備すれば、だいたいは漏れなく準備が終えられると思います。
 「日本から持っていくと便利なもの」などは、渡米前に読んで準備が必要なものなので、事前に読んでおくと助かります。
 日米の違いとして、アメリカの祝祭日、年中行事やチップについてなど、知っておくと便利な情報もあります。「ソーシャルライフ」として、友人との付き合いの深め方や、パーティーに招かれた際のマナー、冠婚葬祭のエチケットなど、アメリカ生活を楽しく過ごすために知っておくと安心なことも1章をさいて書かれてあります。
 ところどころに、何人かの方の、驚くような体験談が載っており、アメリカに住む際に読んでおくと参考になります。
 その他、仕事の見つけかたや、医療事情、治安、そして、結婚、出産にいたるまで、幅広く解説されており、この一冊を読めばかなりのイメージはつかめると思います。
 引っ越し業者、日本領事館の各所在地、日本人学校など、必要な連絡先の住所、電話番号が掲載されているのが、大変便利です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

場面別に覚えてすぐ使える。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「基本からやってみるか英会話」(全2巻)のうちの一冊。もう一冊は「基本技術篇」。
 この「日常会話篇」では、大きく40にわかれた場面での会話につぃての文例が書かれています。例として:自己紹介をするとき、食事・家庭・パーティーへの招待、人の性格の表し方、レストランでの会話、食料品の購入、など。

さらに各場面での細かな設定があります。
例: 8、都合のいいときと悪いとき(大分類)
     1、会合の申し出を承諾する
     2、都合が悪いときの表現
     3、予定がはっきりしない場合
それぞれの場面での参考になる例文がのっています。

 日本語の文一つに対して、1〜5通りほどの英文があるので、いろんな言い方があって参考になります。ワンパターンにならなくていいかなと思いました。
 基本的に、日本語と、それに対する英文のみという、シンプルな形ですが、ときどきは2、3文の会話形式で示されているところもあります。
 ちょっとした言葉からのっているので、気軽にパラパラとながめられる本です。長文でもないので、「まずは短いセンテンスから」という内容です。
 挿絵などもシンプルで、全体的にすっきりまとまった感じがします。場面別に設定されているので、実際にすぐ使えるところが便利です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

短いセンテンスで覚えてすぐ使える。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「基本からやってみるか英会話」(全2巻)のうちの一冊。もう一冊は「日常会話篇」。
 この「基本技術篇」では、どのようなことを話したいか目的別に、大きく40ほどにわかれており、さらにそのなかで細かな状況別に分かれています。

 大きな分類の例は:聞き返し、自然なあいづち、肯定・同意の意思表示、依頼の表現、提案・勧誘への応じ方、会話の切り出し文句など

細かな分類の例は:
2、説明を求める(大分類)
 1、説明してもらいたいとき    
 2、わかるかどうか確認する表現
 3、相手の言う事がわかったとき
それぞれについて、いくつかの考えられる例文がのっています。

 日本語の文一つに対して、1〜5通りほどの英文があるので、いろんな言い方があって参考になります。ワンパターンにならなくていいかなと思いました。
 基本的に、日本語と、それに対する英文のみという、シンプルな形ですが、ときどきは2、3文の会話形式で示されているところもあります。
 ちょっとした言葉からのっているので、気軽にパラパラとながめられる本です。長文でもないので、「まずは短いセンテンスから」という内容です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

かわいい絵と、見やすい内容で、おもわず和んでしまう一冊です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 内容は大きく4つにわかれています。最初は「はじめまして赤ちゃん」。赤ちゃんのお世話の仕方、体の心配事、栄養について23項目あり、各項2ページほどの説明があります。
 次は「赤ちゃんの育て方」。月齢別に0カ月から1才までの栄養のポイント、発達の度合いなど、8ページ前後ほど書かれています。
 次に「ママのなんでも相談室」があり、おかあさんがよく悩むような質問がたくさんあります。質問の最後に月齢が書かれているので、どのくらいの時の質問かがすぐに分かります。
 最後は「赤ちゃんの病気とけがの救急法」です。まず、病気が重いか軽いかの判断の方法が載っています。そのあと、発熱、嘔吐、せき、発疹、けがというように症状別の対策があります。
 この本を見て、すぐに購入しようと選んだのは、あまり細か過ぎず、テーマも、お世話の仕方と、月齢別の様子、Q&A、病気についての4つだけで、シンプルで見やすかったからです。あまり、派手な色や、写真はつかっていないのですが、絵が大きくて、線も優しいので、見ていると和みます。赤ちゃんの絵もすごくかわいいです。
 内容があまり各項で重複していないように思います。これは、月齢別のページを長めにとってあって、そちらにかなりまとめて書いてあるためかと思います。なにかわからないことがあっても、あちこちページを探してまわらなくてもよいような気がしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

二人娘を抱えて、怒って、笑って…幸せ感あふれる育児本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ナギちゃんがうまれるにあたって、リンちゃんの、赤ちゃんがえり、そして姉としての自覚(を思わせる行動)と、最初のこどもが味わうような気持ちの変化が、よく観察してあります。
 リンちゃんが針を飲み込んでしまったり、妊娠中に太ってしまったりと、いろいろと大変なのですが、わらったり、怒ったり、驚いたり、心配したり、ほろりとしたりと育児生活が、明るいイラストだとみていて元気づけれれます。子育ての、理想イメージと現実のギャップの大きさがおもしろいし、リンちゃんとナギちゃんの性格の違いがまた楽しいです。
 リンちゃんの頭のケガでおろおろしたとき、そして、ナギちゃんの定期検診で「異常があるかも…」といわれ動揺し「軽々しく異常という言葉をいうな〜」というところなど、なんとなく共感してぐっときてしまいました。みんな、がんばっているんだ〜、と。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

数多く覚えたい、即使える日常会話の本。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 単語だけなら簡単でその意味を知っていても、それが使われている文になるとさっぱりわからなかったり、思いもつかないような内容になっていたりということが、よくありますが、そんな文を集めたのがこの本です。
 この本の表現は、1つの文の中の単語数が少ないので、とても覚えやすいと思います。かなりカジュアルな表現が多く載っていて、こういうものが実際の会話ではかなりの頻度で使われるので、覚えておくと会話がわかりやすくなるのではないかと思います。ある程度わかっていれば、会話中に使われても全く反応できずという悲しい思いもしなくてすむし、スムーズでテンポのよい会話ができるかもしれません。
 こういった表現は、考えてもだめで、とにかく知っていないとわからないというものなので、少しづつでも覚えて身につけていきたいものだと思います。挿絵もおもしろくて楽しいし、文字も大きくて見やすいです。勉強をしているというより、「こんな意味になるのか」と意外なことがわかるので、眺めているだけでけっこう楽しく覚えてしまうような感じがします。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

男の子と女の子の名前のページがはっきり分かれています。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 どんな名前をつけたらよいか、悪いかというアドバイスがいろいろとありましたが、なかで興味深い意見は、「名前の字形に好感がもてるか」でした。日本人は、多くの人は名前を漢字で書きますが、全体の漢字のイメージがあるというのです。例えば、「外刈夕可」は左向きばかりの字であるとか、「中川申介」ではたて線が強調された名前、その他、同じ偏ばかりの名「杉村桃樹」などです。横書きでは気付きにくいですが、縦書きだと、確かにわかりやすいような気がします。紙に何度も書いてバランスをよく見よという例だなと思います。
 名前の実例は男の子と女の子別に分かれています。赤と青に色付けされた紙に書かれているので、わかりやすいです。それぞれ、まずよく使われる漢字の画数(姓名判断用に)と可能なよみかた、意味、名前の例が8つほどがのっていますが、これは数が少なくなってしまうのであまり参考にはならないように思いました。よみかたには知らないものも結構あって参考になりました。その次に、名前の例があいうえお順に、大量にのっています。あてもなくなく、よい名を探そうとこのリストを見始めると、途中で疲れ果ててしまうくらいあります。『「り」で始まる名にするんだ』と決めている方は便利でしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

イメージで名前を選べる本。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 どのような名前がよいのかという部分で、親しみのある、読みやすい、悪い意味のない、感じがよい、などの一般的な条件のほか、姓と名の関連がかけはなれていないこと、という条件は初めて見たので興味深かったです。具体的にはいろいろあって、中でおもしろかったのは、名前か姓かが混同しない事。例として「辻元泰」という名がありました。「辻元 泰」か「辻 元泰」か判断に困る。また、姓と名の意味のつりあいがとれている名かどうか。例としては「高橋 折市」では橋が折れると連想されるが、「高橋 泰市」では安定した感じになる、といったところです。そういうところまで思いが及ぶということがすごいと正直、思いました。すぐに気がつけばいいのですけど。
 最近の傾向として、個性的という中で、「外国風の名前」(例:樹里亜 じゅりあ)、「未来を見つめ、これまでにない名前」(例:宇宙)などの例も出ていました。
 名前には「伝達性と識別性があること」、つまり人によく理解されることと、他から個をはっきりと識別させることという意味です。個性的すぎて人が読めないような名は好ましくないという一方、あまりに一般的な名では不安であるのでお互いをかみ合わせて、品位を失わない名がよいのでは、ということでした。あまり極端では実際には困る事の方が多いということなのでしょうか。あまり変わった名前も困るが、平凡すぎても…という、一番名前を決めるときに難しい部分だと思います。
 名前の具体例集として、「いろいろな印象の名前」が各イメージにつき、130個ほど列挙してありました。愛と情熱を感じさせる名前、知性と創造力を感じさせる名前、健康的で力強さを感じさせる名前、季節を感じさせる名前、外国風の名前、響きのいい名前、などです。見た感じでは、まあまあ、現在よく使われているような名前で、さほど時代遅れのような名前はなかったと思います。
 止め字別の名前の一覧もありました。止め字とは男の子では「夫」「介」「郎」、女の子では「子」「美」「香」「菜」などがそうです。止め字を先に決めている方は便利だと思います。兄妹がいて、止め字を揃える場合などもよくあると思うので、選びやすいと感じました。
 そのほかには、よく使われる字を使った名前(「義」「浩」「信」「恵」ほか)、ひらがなを使った名前の表もあります。これも、「両親の名から一文字」という際にはいいと思います。
 名前に使われる漢字の表につぃては、よみだけでなく漢字の持つ意味も書いてあるので、こめられた意味などを重視する方は、参考になるだろうと思います。
 文字の画数によって「陽」「陰」があり、この配合のしかたによって、吉・凶があるということで、各名前の全部の漢字、ひらがな、かたかなについて白丸と黒丸で「陽」「陰」を示してありましたので、姓について調べてそれに相性のよいものがわかりやすくなると思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

妊娠大百科 最新版

2001/09/04 19:48

たまごクラブ特別編集版。内容盛り沢山です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 たまごクラブの特別編集版です。
 全四章からなりますが、その前に、ドキュメントとしてある妊婦さんの出産日のことが写真付きで出ています。産院選びや分娩法についてもここで簡単に解説があります。入院生活のスケジュールもあるので、事前に参考になります。
 第一章は『「妊娠0週から39週」ママと赤ちゃんの体の変化』です。初期、中期、後期の大きく3つにわかれていますが、さらに4週(1カ月)ごとに区切って説明があります。ママと赤ちゃんそれぞれの体の変化、「わくわくたまごライフ」として妊婦への生活面、健康面に対する注意点、「元気に楽しく食生活」では栄養上のアドバイス、「Men'sたまごライフ」では、御主人へのアドバイス、というように構成されています。
 写真もところどころに使われていて、妊娠生活を、楽しく快適に過ごそうという雰囲気が出ています。「Men'sたまごライフ」はあまり見かけない内容なので、面白いと思います。女の人だけでなく、夫婦一緒の出産という最近の流れがしっかり入っているなあと思いました。御主人さんに、読んでもらうと説得力が増すかもしれません。
第二章では『安産プログラム』とあり、体操、栄養のある食事、母乳レッスンなど、前もってやっておくといいようなことが書いてあります。「幸せを呼ぶ名付け術」まであって、なんとなくいろいろ詰め込み過ぎの気もしました。お金にかかわる情報もあって、これは結構大事なテーマだと思いました。細かく載っているので、自分にあてはまるケース等、出産前のうちに読んで、心にとめておくといいことがあるかもしれません。
 第三章の『妊娠中の不安と心配・オールトラブル解決ガイド』の説明は、本当に詳しいです。病院で処方される薬や市販薬の説明もあるのでたのもしいいです。Q&Aの数も多いですよ。
最後の章は『私の妊娠カレンダー』で、メモのようなものでした。
 入院準備リストと赤ちゃん用品準備リストが全部写真付きで見やすいです。出産後でもOKなものも分けてあるので、購入時役立ちます。
 『お役立ちリスト 全国版』という、地味で見過ごしやすいかんじのページがあります。レンタルやリース、マタニティビクスなどのエクササイズのできるところの連絡先がありましたが、絶対数が少ないので、あまり参考にはならないような気がしました。役に立った方もいるかもしれませんが、私はイエローページなどで探したほうがみつけやすいのでは、と思いました。
 カラーが豊富で、明るい本でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

育児大百科

2001/09/04 16:53

目で見て、わかりやすい。読んで楽しい育児本。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 赤ちゃんのお世話の基本、発育・発達、それにあやし方・遊び方まで載っている育児本。全体的に写真の使用が多いため、カラフルでとても賑やかな感じで、字も大きめ、ゆとりがある配置になっているので読みやすいです。
 発育のページでは、2人の赤ちゃん(男の子と女の子)の身長・体重、一日の過ごし方、様子が、0カ月から2才になるまでを月齢順に(1才以降は約三カ月ごと)追っていっています。発育の仕方には個人差はあるものだと思いますが、一人の赤ちゃんをずっと追う事で、発育の流れ自体はつかめやすくなっていると思います。その他、各月齢ごとに一人、写真がメインで登場していますので、どのような様子なのかがわかりやすいです。
 「気がかりQ&A」のコーナーは、各月齢につき2ページほどの質問と答えになっていて、量としてはほどほどだと思います。
 「健診」や、「予防接種」、「かかりやすい病気」などは、見やすく、細かいところまで書かれてある点は、優れていると思いました。特に健診につぃては写真がたくさんあり、どういうことを診られるのかが出ているので、「どんなことをするのか」と不安にならずにすみます。
 「先輩ママのワイワイレポート」は、赤ちゃんにかかる費用とか、姑やママ友達との関係、つきあい方などがあり、読むと楽しいのですが、月刊誌のような感じになってしまい、特別版として出ているこの本には、なくてもよかったかなと思います。なんでも盛り込みすぎると、読みにくくなってしまいます。
 おもしろく、個性的だと思ったのは「あやし方・遊び方集」のページです。子どもと一緒に全身や、いろんな道具を使っての遊びが写真付きであります。親子だけの家庭だと、なかなか昔からやられているような遊びは知らなかったりします。「こういうのは適当でもいいのでは…」と思っていましたが、子どもが喜ぶツボを抑えていたりしているので、遊びがマンネリ化してきた時は、参考になります。
 写真がこんなにたくさん使われていて、この価格は安いと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

読むと元気が出るような、明るい子持ち夫婦の留学生活。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 夫婦共にアメリカの大学院に留学を決め、子供を育てながら、それぞれに学位を取得したという、普通の留学解説本とはひと味違った内容です。
 本書は大きく勉強編、生活編、帰国編の三部に分かれています。
 勉強編では、留学先の決め方、受験の方法、また、大学院のカリキュラムや学生生活についてが書かれています。また、大学院卒業後、アメリカでそのままポスドクとして研究生活をするための方法など、研究者として必要な情報があります。大学院留学をする学生は少ないということなので、この解説と経験談はなかなか貴重なものではないかと思います。
 生活編では、住居の決め方、銀行口座、車購入と免許の取得方法、所得申告について書かれています。項目も少ないので、アメリカ生活の必要な情報がすべてあるマニュアル的なものとはいえないけれど、著者の経験もまじえた読み物のような感じになっています。また、英語を上達させるための努力、そしてベビーシッター、保育所の選び方などがあります。特にこの、子供の預け先についての項は、著者も、おそらく苦労し努力を必要とした部分だったためか、かなり詳しく載っています。
 帰国編では、生活面と、研究面での準備についてがあった。ここでも、生活面ではあまり細かな点までの解説はないけれど、帰国後も研究を続けていくための職探しの方法や実態などは、とてもおもしろくわかりやすいです。 
 ニューヨークとノースカロライナの2州で生活したことのある著者なので、それぞれの地域についての記載があるところも特徴です。
 とても大変な、子育てをしながらの夫婦の留学生活を、著者がどのようにして乗り切ったかが愉快な調子で書かれていて、親しみが持てます。前向きで明るいようすが文章からにじみ出て来て、困難な状態にある留学生も、また、そうでない留学生も、読めば絶対元気を出してやる気を起こさせてくれるような本です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

妊娠中の日記として記念になる一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 まず、月齢ごとにおおまかな説明があって、それ以外のページは基本的にちょうどその週あたりでよく起こるような心配事と書き込みの部分が、開いた状態で半々になるようになっています。
 名の通り、本というよりは妊娠中の記念として残すための日記で、書き込む欄もほどほどの大きさになっていて、一週間のまとめのようなことも書けるようになっています。出産後の欄も用意されていますし、パパやママの気持ちを書くページなどもあって全体的にゆったりした感じになっています。
 全国のラマーズ法で産める産院のリストや参考文献、その他たくさん載っているので、もっと調べてみたい人などは資料としてもよいでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

スラングが多く、若者の会話中心の物語風英語本。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 アメリカの普通の女の子メアリーを中心として、丸1日、家族・友達・ボーイフレンドのジョンなどとの会話が物語風になっています。
 学生同士の会話が中心なのでスラングが多いです。説明は欄外に書いてあります。
 会話内容、スピードともに上級者レベルではないのですが、そのわりにスラングなどの割合が多いので、初心者レベルはそれを話す余裕はないのではないかと思うのですが…。ノリはかなり若いので、年配の方にはついていけないと思います。
 後半では、矢野メソッドとして、ネイティブの発音を日本語の音を利用して、スピーキングやヒヤリングを上達させようというものです。そういう学習法が独特だなと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

どちらかというと医学書に近い本です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 産科のお医者さまが書かれた本のため、内容は医学的に詳しいです。実際のデータなどが細かく数字で示されています。文体はなんとなくかたい感じがするので、一般の明るい感じの「妊娠・出産本」とは、ちょっと雰囲気が違います。明らかに、妊娠時の異常や、出産のメカニズムについての記載の割合が大きいです。できるだけわかりやすくなるようにしようという雰囲気はあるのですが、専門用語の難しい語句が時々出てくるので、軽い気持ちで読みすすめるというよりは、専門書で調べものをしていう感じです。
 個人的には、トラブル時や分娩の解説が多いため、悪い状態ではないのに読むと、それだけで心配になったり、恐怖心がわいて不安な気持ちになったので、もともとこわがりな方、出産をひどく恐れている方にはあわないように思います。逆に、自分のかかっている病気やいろんな症状について調べてみたい時や、お産のメカニズムについて詳しく知りたい方にはよいかもしれません。読み終わると、かなり詳しいところまでがわかると思います。
 表紙に書かれていたような「マタニティーライフを楽しく」というコピーは、この本にはあっていない気がします。裏表紙の「病気の症状、原因、検査・診断、治療、日常生活の管理と予防の正しい知識と新しい医学情報が、患者さんの立場にたってわかりやすく解説されています。」という文の方がこの本の性格をあらわしていると思います。
 挿絵、解説図がリアルで、これもちょっと恐かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

14 件中 1 件~ 14 件を表示