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レビューアーランキング
先月(2017年5月)

na_ooooさんのレビュー一覧

投稿者:na_oooo

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本愛のひだりがわ

2002/05/31 18:47

透明な強さ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

父親を探すために少女が、色々な体験をし、色々な人と出会いながら旅をしていく。旅の途中の何でもない場面の描写も、なんとなく切なさを感じさせるような、きれいで透明感のある一冊であった。

少女が主人公だけれど、「多感な年の少女が旅を通じて成長していく」というよりも、始めから終わりまで一貫して主人公の少女が変わらずに、まっすぐで強くて前に進もうとしてる。人間の汚く、しかしリアルな面をこれでもかと見せつけられても、決して汚れない、少女のまっすぐさが痛々しくさえ感じる。そしてそれが、この本の全体を切なくきれいにする。

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紙の本連合赤軍「あさま山荘」事件

2002/05/31 17:24

警察官であるということ

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「あさま山荘」事件という言葉はよく耳にするし、鉄球が山荘に打ちつけられる映像は見たことがある。事件の大まかな内容や突入のエピソードくらいしか知らない私は、この本を読み、テロの怖さを知るとともに、現場の警察官の人質救出への思いやテロリストへの憤り、警察官という仕事への使命感をひしひしと感じた。仲間を失ったり、家族が危険にさらされたりする中、警察としての使命を全うしようとする警察官の姿に心が打たれた。
 この本は、突入までの警察内部の話である。私は事件をあらすじしか知らないので、普通の学生をここまで駆り立てたその背景を知りたいと思った。連合赤軍の歴史や社会的背景をもっと知ってみてから読むと、また違った感じ方が出来るかもしれない。


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紙の本臨床の知とは何か

2002/05/31 16:54

見失ってはいけないこと

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 私達人間は、先のことばかり考えてしまい、周りが見えなくなることが多々ある。特に日本においての高度成長期の科学、医療…すべてにおいて先を急ぎすぎたと思う。そんな中で、江戸川区の区長は、他の地域がこぞって街を開発していくなかで、ずっと緑を守り続けたと聞いたことがある。これは決して、町づくりだけでなく、国の問題、医療、なんにでも言えると思う。技術者たちがどんどんと自分たちの願望のまま周りが見えなくなっているときにそれを止められるのは、トップの人たちなのだ。発言力のある人に、そういった人を選ぶことが私達にできることなのではないか?
 筆者のいくつもの難しい言葉の中にあった、「科学技術の進歩がたたえられる前に、人も思いやり、人との関わり合いを重視しなければならない。」というきわめてわかりやすい言葉が一番胸に響き印象に残った。

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