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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

せいいちさんのレビュー一覧

投稿者:せいいち

3 件中 1 件~ 3 件を表示

不覚にも涙ぐんでしまいました

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シリーズ3巻目のこの作品で、私は完全にこの作家を好きになりました。タイトルと内容が若干不一致ということはありますね(内容に忠実なタイトルをつけるとすれば、「バイト感覚でウィザード」かな?)。表紙で目立つのはどちらかと言えば双子の女の子の方(豊花)ですが、小説の視点としてはどちらかというと、男の子(京介)が中心になっています。

サブタイトルでやや匂わせていますが、けっこうヘビーなテーマを背負っています。1巻から順番に読むべき作品だと思いますが、この3巻はこれまでの伏線を生かしつつ、主役にあたる双子を中心にしつつも、ふたりの父親を初登場させたり、脇を固める他の人物たちとのやりとりが非常にうまく噛み合っていたり、読後感が非常に良い本に仕上がっています。後半の展開では不覚にも目頭が熱くなってしまったりもして、ライトノベル侮りがたし、との思いを新たにしました。いろんなキャラがそれぞれに生き生きと感じられました。

まだまだシリーズは今後も続いていくようですが、これからが非常に楽しみです。

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紙の本800

2002/08/24 20:29

各出版社に告ぐ!川島誠の作品をどしどし文庫化しなさい!!

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書店で何気なく手に取ったこの本。「川島誠…知らない名前だなあ」内容をパラパラ見て、ちょっとおもしろいかも、くらいの軽い気持ちで購入。すると…
大当たり! 陸上で800メートルを専門にする男子高校生2人を交互に描いたこの作品は、鮮烈に「川島誠」という作家を私に印象付けました。陸上に興味がなくても、実に面白く読むことができました。
ネットで検索してみたところ、この人の作品はいくつかあるのに、なかなか入手しにくいようです。今回の作品も初の文庫化らしいし。
ということで、各出版社の方々、川島誠の過去の作品をこれからどんどん文庫化してください。きっと売れると思います。

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紙の本イカ星人

2002/08/25 14:05

今が読み頃かな

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2001年の日本SF大賞を「かめくん」で受賞した作者の最新作です。「かめくん」「ザリガニマン」「どーなつ」ときて、この「イカ星人」はまさに円熟の境地に達したといいましょうか、口当たりは良いけれどもかみしめるとなかなか複雑な味わいに仕上がっています。ほのぼのとした表紙イラストにだまされることなかれ! かなりグロテスクなエピソードも出てきます(この作者の手にかかるとあまり陰惨な印象はなくなりますが)。私が今作で特に気に入ったのは「言葉遊び」の部分です。以前の作品からそういう傾向はありましたが、ここではかなりそれが爆発しています。田中啓文氏の文章を連想する向きもあるかもしれませんが、ベクトルの方向は違っているように思います。「イカ星人」という言葉自体をさまざまに料理してくれています。エンディングの一文は特に痛快でした。

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