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すいかさんのレビュー一覧

投稿者:すいか

170 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ガンジス河でバタフライ

2002/03/19 23:27

1人旅デビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 まず表紙にびっくりしました。ガンジス河と思われる河で女の人がバタフライをしてる…インパクトがありますねー。読んでみて、てるこさんに親近感がわきました。1人旅をする人ってものすごくしっかりしててすごいなーって思ってたけど、著者は小心者で怖がりで方向音痴。英語もそんなにぺらぺらではないけれど、もちまえの明るさと好奇心で、色々な人と出会っていきます。この本はアジア編とインド編にわかれていて、初めての1人旅、そして2度目の1人旅の様子が描かれています。
 見知らぬ町で、人と出会い、そして別れていく…。とても楽しんで旅をしている様子にひきこまれました。

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読んでてひきこまれます。

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 私が子供の頃から続いている超ロング作品。
 演劇にすべてをかけた北島マヤ。彼女は自分には何の才能もないと思っていたが、演劇の恩師との出会いにより、演じることの楽しさ、素晴らしさに目覚めていく。彼女はもちろん努力も人一倍しているが、それ以上に演劇の才能に満ちていた。そんな彼女が1作品、1作品を通しながら成長していく様が描かれている。読んでいて知らず知らずにひきこまれていく作品です。

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紙の本喪失記

2001/10/31 17:38

理津子の気持ちが痛いです

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 主人公の理津子は女としての自分にとても、自信がない人なんだなと思いました。潔癖性で神経質で相手の気持ちを考えすぎる理津子はとても生きづらい息苦しさを、毎日何年も感じていたんじゃないかな。大西という辛い事を語り合える相手と出会えて本当に良かったと思う。例え、恋人という形じゃなくても。ずっと自分を律してきた理津子はさみしさ、弱さ、女であるということへの抑制などに気付く。読んでてとても切なく痛い話だった。この後理津子が今より生きやすく、幸せになれるといいなと思った。

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アマゾンでの9年間

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 仕事も結婚も捨てて単身アマゾンに渡った著者。あれから9年が過ぎ、今は日本とブラジルを往復しながら暮らしているという。アマゾンで仕事をし、家も買う。家はどんどんレベルアップして、ついには憧れのプール付きの大豪邸を購入!(しかし、大豪邸は色々問題があって売ってしまったらしい)現地でのパートナーとも別れ、しかしアマゾンの不良少女はやっぱり、たくましくアマゾンで暮らしている。

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16巻

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2話収録。
1話目は、悠理そっくりの美少年が登場。
彼は雅央といって美少年会員クラブに勤めていた。表むきはクラブだが実は売春をしている店で、雅央は恋人のホストとくんで、都知事選に出馬している若関をゆすっていた。実は若関は雅央を買っていたので、その時のネガで、金をゆすっていたのだ。しかし、雅央と間違われ、若関の雇ったやくざに悠理が誘拐されてしまう。そして、雅央、ホストの秀明も次々つかまり…

悠理と雅央はうりふたつだが、女の悠理のほうが勇ましく、男の雅央のほうが、色気があり、可愛いというのがおもしろい。

2話目は、ひょんなことから伊豆の「花の舞ホテル」に泊まることになった有閑倶楽部達。そこで可憐は美しい青年に一目惚れをする。が、その青年は可憐と悠理にしか見えなかった。そう、彼は女性オーナーの兄で50年以上前に亡くなっていたのだった。彼は生前から体が弱く、今はホテルとなっているその家がすべてだった。恋をすることもなく亡くなった青年の霊は悠理がきたことによって可憐に出会い、可憐をつれて行こうとする…

霊関係の話だが、可憐が真剣に恋をする様とか、ずっと1人で寂しかったという青年の霊の気持ちや、可憐を引き止めようとする悠理の気持ちなど、切ない場面が沢山ありました。

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出会う運命

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「アメリカ大陸行き当たりばったり」でバックパッカーとしてアメリカを自由に旅していた著者が今度はオーストラリアでワーキングホリデーに挑戦した。自由に旅するのもいいけど、海外で生活してみたいという思いで。そして、明るく人なつこい彼女は人に助けられながら、オーストラリア生活を満喫。仕事探しに苦労しながら、前向きにワーキングホリデーを楽しむ。そして、そのオーストラリアで運命の彼との出会いがあった。彼女のいた彼だったが、いったんは離ればなれになるも、運命は2人を結びつかせた。自分に正直に前向きに生きていた彼女だからこそ、出会えたんだなあと思った。

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50歳からの満足生活

2002/07/04 21:34

素晴らしい毎日

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50歳で未亡人になった著者は現在88歳。
とても潔い考え方、すっきりとした暮らしぶりに好感がもてました。
「老婚はいや!」と一人暮らしを謳歌し、おしゃれを楽しみ、ライフワークは新聞への投稿と古典の勉強。気軽に街に出かけていき、日帰りバス旅行を楽しむ。
毎日が満ち足りて、明日が待ち遠しい毎日だという。
こんな年齢の重ねかたができたらいいなあと思い、ぜひ参考にしたい1冊です。

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8巻

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2話収録。
その内の「南海の秘宝の巻」は読みごたえがありました。

悠理の父、万作と有閑倶楽部の面々はマイタイ王国へ行く。
万作はマイタイ王国のダイキリ王と友人で王は今、病気だという。
王子が王位を継ぐにはスタールビーのついた王冠が必要で、その王冠をコルバ将軍が狙っていた。コルバ将軍より先に王冠を手にいれることができるか…
有閑倶楽部の活躍もさることながら、今回初めて魅録に恋の予感が…
マイタイ王国の王女と魅録の恋の切ないラストが印象的でした。

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7巻

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2話収録。
見合いをことわる口実に野梨子とつきあってると病気の父に言ってしまった賀茂泉君のために瀬戸内海の小さな島にやってきた有閑倶楽部。そこで、またも幽霊騒ぎが…
賀茂泉家の嫁は代々短命で、蛇様の呪いがあるということがわかる。そして、野梨子にも…

悠理の父がファンクラブの会長をしている女子プロレスで殺人事件が…
犯人を探す為、悠理、野梨子、可憐の3人が女子プロにはいりこむ。
さすがに悠理は水を得た魚のよう。そんな時、悠理が殺人事件の容疑者になってしまう。
悠理の女子プロ姿は、まさに必見です。

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6巻

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2話収録。
まずは香港を舞台にした作品。
有閑倶楽部の6人と悠理の父、犬の男山が飲んだふかひれスープの中にマフィアが探してるフィルムが入っていた! 7人と1匹はマフィアに拉致され、フィルムを出す為に強力な下剤を飲まされる。フィルムがでたら、みんな殺されてしまう。そして悠理の母に身代金の要求が…
今回も悠理のお母さんの迫力はすごいです。

もう1つは美童と悠理がテニスの大会にでる。そのさなか、誘拐事件がおこる。
美童と悠理のペアが勝たないと人質である、女の子が殺されてしまうという。
必死に頑張る美童と悠理…
有閑倶楽部にはめずらしいスポーツものです。

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憎めない麗子さん

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お金持ちで美人で高飛車で…と書くとなんだかいやーな女って感じですが、麗子さんは、好きな男の子には一途で、でもとても恋に不器用で、普通の人には予測不可能な行動を次々起こしてくれます。あまりの不器用さに「おいおい」と思いますが、そこが麗子さんの憎めない所なんですね。今までになかったタイプのマンガだと思います。

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モロッコ旅行記

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モロッコ後編。
上巻でのひとめぼれの恋の相手との別れですっかり落ち込んでるところから下巻は始まります。
が、持ち前の明るさとのりのよさ、人なつっこさでのりきり、色々な人々との出会いの中で元気になっていきます。その出会いの中の1つに、またまた大切な人との出会いがまっていました。ベルベル人の彼とはマラケシュで出会い、彼の実家のある小さな村まで行き、彼の家族と生活を共にします。一緒に過ごす内、おたがい相手に好意以上の感情が生まれます。そして、別れの時…
それは読んでるこちらも切なくなってしまうような別れでした。
この「モロッコで断食」は旅好きの人にも、そうでない人にも絶対おすすめです!

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モロッコ旅行記

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「ガンジス河でバタフライ」の著者、たかのてるこさんの旅行記第2弾。今回はモロッコです。この上巻ではフランス、スペインを旅したヨーロッパ編とモロッコ前編が綴られています。またもや1人旅ですが、今回は次々と旅の同行者が現れます。ヨーロッパ編ではいい感じで楽しい旅という雰囲気ですが、モロッコ編に入るといきなりのリビドー攻撃! フェリーのボイラー室でそれまで案内してくれてた船員にガバッと抱きつかれたり、レストランのトイレでボーイに抱きつかれ、せまられたり、あげくのはては、仲良くなった宿の従業員の女の子の彼氏に寝込みを襲われそうになったり…。偶然知り合った日本人の男の子と同行しだしたらリビドー攻撃はやんだらしいのですが、女の子の1人旅ってこういうこともあるんですね。あと砂漠で出会ったひとめぼれの恋…。
今回の旅も盛り沢山です!

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アジア的シンプル生活

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アジアのごはんが大好きだという著者。
観光名所に行くよりも、色々な台所をのぞかせてもらって、言葉はあまり通じないけど、現地の人とコミュニケーションをとるほうが楽しいそうです。
著者はアジアの旅で知ったシンプルな生活を実践していますが、読んでてとても参考になりました。バックパック旅行のようにものを増やさない工夫、このように生活できたら素敵だなと思いました。

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バックパッカー、シゲさん

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 著者のシゲさんは52歳で退職し、その1年半後に英語の勉強の為ロサンゼルスに行ったが、気がついたらいろんな国を旅するバックパッカーになっていた。好奇心旺盛なシゲさんは色々な人々と出会い、色々な体験をする。
 バックパック旅行は若者の特権と思われがちだが、シゲさんのように好奇心と体力があれば女性でも、いくつになってもしっかり楽しめるのだ。気ままなシゲさんの旅の様子にはひきこまれるものがあった。

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