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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

介推さんのレビュー一覧

投稿者:介推

5 件中 1 件~ 5 件を表示

どんな自己啓発書とも違う

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ビジネス書とヒーリングと東洋医学が混ざったような不思議な本。一瞬、怪しげな宗教の本にも見えるが、そういうわけでもない。

ストレス状態に置かれたときに、私たちの身体がどのように反応するのか、その時私たちがどういう行動をとっているのかということを、自分で気づき、より望ましい方向に修正していくためのトレーニングを、著者達は提示している。そのようなトレーニングを通して、自分の行動や思考回路を変えていくことで周囲との関係を改善し、より良く生きていこうというのが本書のコンセプト。

仕事上のトラブルや、人間関係上の問題に直面したとき、私たちはどうしても「他人との関係改善」に注意がいってしまう。しかしこの本を読むと、問題は「他人との関係」ではなく、「身体と心の関係」であることがわかる。自分自身の「身体と心の関係」を改善していくことで、自分を変えることができる。他人を変えることは困難だが、自分を変えることでもっとラクに上手く生きて行きたいと考える人には本書を一読することを薦める。

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日本語の古臭さが我慢できる人にとっては良い本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「英語で考える」松本亨氏(1979年没)の力作。
日本語文を単に英文に直すという英作文ではない。日本語の課題文を「伝えたいことは一体、何なのか」という視点から捉えなおし、「伝えたいことが伝わる英語」に仕立てていくというやり方。いわば、最近ブームの「日本語力」「コミュニケーション力」のスキルも一緒に学ぶことができる良書。

単に英作文の本として活用するのではなく、うまく訳せなかった英文はそのまま暗記するようにすれば英会話力の向上にも役立つ。

難点は、日本語の課題文が題材、表現ともに古くなってしまっていること。本書をやり抜くことができれば、英語の表現能力は格段にアップする。しかし、この古臭さについていけない人にはお勧めできない。松本亨氏には「書く英語(基礎編・実用編・応用編)(英友社)」という著作もあり、基礎編はつい最近、時代背景なども見直して改訂版が出版されている。「英作全集はちょっと…でも松本氏のノウハウには触れてみたい」という人には「書く英語(基礎編)」がお勧め。

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ゲームに勝つことが目的ではない

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本のタイトルが「戦略的思考の技術」と堅苦しいので、とっつきづらい本のように感じてしまう人も多いかと思うが、実際にはスラスラ読み通すことができる。ノーベル経済学賞を受賞した「ゲーム理論」を軸とする内容だが、事前に「ゲーム理論とは何か」ということを知らなくても、生活やビジネスの場で下す判断の落とし穴に興味がある人であれば、本書を読破することは、さほど難しくはない。

「戦略」とは銘打ってあるものの、解説に用いられている事例は、日常の買い物の場面、保険契約の場面など身近な例である。そのような場面で、つい犯しがちな判断ミスを防ぎより多くの利益を獲得していくためには、どういうプロセスで思考を積み重ねていけば良いのかということをわかりやすく解説している。ビジネスの場ではもちろんのこと、普段の生活の中でも、「この品物をどのタイミングでいくらで購入するのが最も良い選択か」ということを判断するうえでも、役立つ考え方だと思う。

個人的には「リスクと不確実性」について、環境保護運動の落とし穴などを事例に、もう少し紙面を割いて欲しかったという感がある。ただし、そういった点を差し引いても、日本人に欠けがちな戦略的思考をわかりやすく解説したという点は大いに評価したい。営業マン、成果主義の効果がうまく現れずに悩む経営者、子供がちっとも勉強してくれないと嘆く親、今度のバーゲンにいくべきかどうか決めかねている人たち、それぞれに有用な一手を指南してくれる書としてお勧めしたい。

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一見、「部下」を変えるための本に見えるけれど実は…

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読んでみると、「上司自身が変わらないと部下は変わらない」というメッセージが隠れていることに気がつく。部下のタイプに合わせたコーチング術がいろいろと紹介されているけれど、どの手法を使うにしても、最も大切なことは、

・相手を「心から」認めること
・「一緒に」目標を達成していくために自分が何をできるのかを考えていくこと

それを認識しないで、表面的な「コーチング術」だけを真似しようとすると、相手に看破されて反って泥沼に嵌ってしまう。まずは、「相手を理解していなかった自分」を認識すること。全てはそこから始まる。
「悪いのは俺じゃない、部下だ」と思っている上司ほど、読んでみる価値があると思う。

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全社員がよむべき

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 この本を読むと、企業衰退の原因、回復のメカニズム自体はごくシンプルであるということが良くわかる。ただし、原因を取り除き、回復させるためのプロセスは容易ではない。
 多くの会社が、専門のコンサルタントの協力を仰いで改革を進めようとしても中途半端に終わってしまうのは何故なのか−改革を軌道に載せるためには、何をしなければならないのか−ということが、この本を読むと良く理解できる。

「自己責任」という言葉を他人に対して使うクセのある方、「自分が社内批評家になりかけているかも」という方に、おすすめの一冊。

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