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先月(2017年6月)

ベスさんのレビュー一覧

投稿者:ベス

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本たまごのあかちゃん

2003/09/09 13:57

たくさんの人からオススメ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この1週間に3回も「たまごのあかちゃん」の紹介に出会いました。
 はじめは友達のHPで見つけました。「ふ〜ん、おもしろそう」そう思っていたら、次の日届いた絵本の出版社からのお便りにも。極めつけは図書館で読んでいた某絵本紹介雑誌のバックナンバーでも発見。
 「これは私たち親子を呼んでいるのでは」といそいそと子供の本屋さんにお出かけです。「私もこの本だ〜いすき」という店主さんの一声でお買い上げ。
 早速家に帰って読みました。子供って繰り返しの言葉が好きですね。そして「でておいでよ」なんて言われると、身体が他に行きかけていてもついついみてしまうみたいです。
 たくさんの人からのオススメ絵本だけあって喜んで見入っていた息子。カメのところが一番のお気に入りかなと思ってたけど、にょろにょろへびのあかちゃんが気になるみたい。特に本の真ん中の綴じてあるところにいる赤い舌を出して笑っているヘビさんを何度も触っていました。祖母がこれを読んで「ペンギンって卵で生まれるのか」って言ってたのがおかしかったなあ。
 かわいい絵本です。

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紙の本がちゃがちゃどんどん

2002/11/23 22:00

おそるべし、元永ワールド

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 何気なく見た某新聞の記事のタイトルが「がちゃがちゃどんどん」だった。どなたが書いたものかは忘れてしまったが、「元永定正さん」にはまって何冊かそろえてしまった…と書いてあったと思う。丁度、子供が生まれたばかりで、本が身近にある環境をつくってやりたいなあと考えていたので早速飛びついた。
最初の印象は???であった。なにこれ?って感じ。これだけ?
 でもある日、ぐずぐず泣いてばかりいる息子に「まだ早いかな?」と思いつつ見せたところ、ぴたりと泣き止むではないか。驚いた。それ以来、いざって時の大切な本となっている。そして私もいつのまにか、「カニツンツン」「ころころ」「もこもこ」…と元永ワールドにはまっているのであった。
 ところでうちの息子は「ぶわぁ、がちゃん」のところでは、必ず「うぇ!」と本に向かって怒るのだか、どうしてだろう。一番のお気に入りは「ぐにゃぐにゃ、ぽきん」。いつもにやり。どうしてだろう。
 おそるべし、元永ワールド。

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リトル・バイ・リトル

2003/02/17 23:37

若いということへの嫉妬

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 史上最年少の芥川賞受賞となるか−高校生作家として世間を騒がせた彼女の作品である。残念ながら受賞はしなかったのだが、たくさんの人が読んでみたいと思ったはず。
物語は淡々と進んでいく。この主人公は恐らく作者の分身だろう。高校を卒業したばかりの18か19。母親が離婚して大学にいけなくなったり、年下の男の子と出会ったり、習字の先生の奥さんが亡くなったり、その年代であれば十分な事件すぎるくらいの出来事なのに、淡々と過ぎていく。一見暗そうな内容ではあるが、さらりと過ぎていく日常の中で、でも、題名の通りに少しずつ何かが変わっていく様子が、読んでいて心地良かった。
 情報ばかりが先走ったせいか、かなりの先入観をもって読んでしまったのが残念。気の利いた言い回しに出会うと「おっ、がんばっているな」と心の中で突っ込みをいれたり、三島由紀夫が出てくるのもなんだか微笑ましく思ったり。きっと今までの経験を総動員しているのだろうなあなんて勝手に想像しながら…。
 まだまだ小説としては未熟なのかもしれない。ちょっとお姉さんぶって偉そうな言い方をすれば、足らない部分はやっぱり「経験」だと思う。恋愛にしてもしかり。ホテルに入って眠ってしまい何事もなく過ぎていくところや、ラストの井の頭公園での描写などがそうだ。でもこれは今の彼女しか書けない物語だと思う。若い彼女にしか書けない物語だと思った。
 私は彼女のありあまる才能に感嘆するより先に、嫉妬してしまっていた。若いということにすら。小説のみならず、映画、音楽、そして美術作品…いわゆる芸術といわれるものに常に触れていたいと思いながら、それを作り出す術を知らない者にとって、彼女がとてもうらやましい。嫉妬しながら、それゆえ「まだまだ若いな」と思いながら、どこか気にせずにいられない作家になるに違いない。

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紙の本リズム

2002/12/08 22:56

ことばの意味はわからなくとも

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 子どもの本専門のお店を訪れた時に見つけた絵本。赤い表紙が目に留まり手にとった。ファーストブックのリストにも入っているらしい。
 ミキハウスの絵本があるんだなあと中をのぞくと私の大好きなマチスの版画のような鮮やかな色彩の絵。この「リズム」という題名はアフリカのリズムからきているよう。
 「アフリカのリズムは生きているリズムです。うれしい時にも、悲しいときにもみんなでタイコを叩いて踊ります…」。最後のページにリズムの名前と意味が書いてあるのだが、何故か文中のことばの意味は載っておらずさっぱりわからない。でもよくよく絵をみていくと農作業をあらわしていることに気が付いた。どうやらお米?づくりの様子が描かれているようだ。
 見ている子どもにはことばの意味など関係ない。大きな声でリズミカルに…「パッティパ パッティパ」「グンゴドッパ グゴドパ」それで充分に伝わってくる、ちょっと不思議な絵本だった。

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紙の本百年の恋

2002/10/11 16:37

まさにリアルタイムな…。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 何の先入観もなしに手にとった。表紙の左隅に「作中育児日記・青山智樹」って書いてあるのも見ずに、よく見ればわかりそうなものなんだけど、タイトルからきっと長い年月を経た純愛?ラブロマンスぽく勝手に想像して。読み進むにつれ、こ・これは…「百年の恋も冷める…」の百年か!?と。
 しかし、ある意味運命的なものも感じる(ちょっとオーバーか)。
ちょうど私は育児休暇中。これで私が夫ならもっとリアルタイムなんだろうけどね。子供はかわいいし、のんびりしていると言えばのんびりしているが、あっという間に毎日がすぎていき、自分の身体の置き所がないなと思っていた矢先の出会いだった(これもちょっとオーバー?)。
 そういえば「女たちのジハード」を読んだときも、独身だったし、自分のことみたい…なんて思っていたなあと懐かしく思い出す。ミーハーな私はこの本で篠田さんを知ったのだ。SFちっく(失礼か…)な作品が多く、それもまたおもしろいが、やっぱりこういう社会的内容の方が好きだなあ。
 「そうそう! わかるよぉ〜」なんて心の中で思いながら、こんな女いるの?と頭の隅で少し疑問に感じながらも、面白く読みました。真一は心の中ではいろいろと悪態をつきながらも梨香子にどこまで振り回されていくのかドキドキしてしまった。
 この梨香子…最初からなんだか「松島ななこ」をイメージしてしまったのだけどどうしてだろう。「やまとなでしこ」のイメージかな。ぜひ主演でドラマ化してほしいと思うのであった。きっとおもしろいと思うよ。 

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