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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

かれんさんのレビュー一覧

投稿者:かれん

8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本しろくまちゃんのほっとけーき

2003/01/23 10:45

ただ読むだけじゃつまらない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とにかく、人気があった。
朝早く誰よりも先に獲得し、また頻繁に奪い合いをしたもんだ。

思い出したのは去年生まれた我子への絵本を探していて、本の表紙が目に飛び込んできたのがきっかけだった。
それは私が幼稚園のころの話だから、かれこれ20年。
大変なベストセラーである。
内容的には、ただ愛くるしいシロクマちゃんがホットケーキをつくる。
ただそれだけだが、この本の人気はホットケーキの絵に秘密があると、私は思う。
自分でつくるとなかなかできない両面の焼き具合、3〜4センチもありそうなふっくらとした厚み。一口食べると、それこそバニラエッセンスのかおりが口いっぱいにひろがり、少し甘いくらいの生地がふんわりと心地よさげで、見ているだけなのに「つばき」を誘い、お腹の虫を騒がせる。
お昼が終わってちょうどおやつの時間。
もしも、親子で「ホットケーキが食べたい」と意見が一致したなら、
この本を片手にシロクマちゃんといっしょに作ってみるといいだろう。
親子で作る楽しさがミックスされたホットケーキは、多少こげても、
それはそれで、意外に乙だったりするものだ。

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紙の本六三四の剣 1

2003/01/09 15:21

剣道を通して人の生死を考える

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ムサシの剣がただのスポコン漫画で終わらないのは、人の生死が巧みに描かれていることだと思う。
ムサシと修羅という同じ歳の、同じように剣道で名を馳せた父親を持ち、同じ剣道をやっている。唯一違うのは家庭環境だが、そのなかでの二人の成長ぶりがページを追うごとに、歳を重ねるごとに目に見えて明らかなほどわかり、いろんな状況で思い悩む二人の葛藤に、読み手である私たちも息を呑んで見守り、時にはエールを送りたくなる。
何にしてもそうだが、人がすること成すこと、一生の範囲で行動を起こすからには身近に付きまとっているのが人の生であり、死である。それを剣道という形をとり教えてくれたのがこの漫画であり、努力することの大切さを実に感じさせてくれたのもこの漫画であった。
読み返すたび、日々ぐぅたらな私はいったい何をしているんだ、と恥ずかしくなる。
私は、この本を自分の子供にも見せてあげたいと切に思う。
一生懸命の大切さを教え、また、ひたむきに打ち込めるものを探す手助けが少しでもできればいいと思うから。

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紙の本舞姫 3 (MFコミックス)

2003/01/08 17:26

ただのバレエ漫画とは呼べない。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

女性の心理表現が上手い作者のこのバレエ漫画。もはやただのバレエ漫画とは呼べません。コンクール優勝候補の娘の千花ちゃんよりも、上手い子が現れた時の先生であるお母さんの葛藤はふだんの私たちにもよくある感情でよくわかります。

才能があるけどコンクールもまともに出られない空美。バレエ教室の娘であるのにかかわらず、才能のある姉と比べられていることを子供心に思い悩む六花。対照的なふたりのコンクール。 ブルーバードで男性のパートを踊った空美が今後どうなるのか?
六花の結果は? 千花の優勝は?
美智子先生の過去は?
またすっきりしない気持ちで続きを待つ時がまた長く感じられる一冊です。

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強いのか?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この漫画は、読み手を引き込む力があると思います。毎回ハラハラし通しで、読んだ後も続きが読みたくてすっきりしたことなどありません! そのくらい面白いと思います。
主人公の万次さんは、死なないのをいいことにがんがん人を切りまくってますが、ハテ、この人、実は弱いんじゃないの?ってくらい流血。敵のほうがめっぽう強かったり(笑)。でも本人も「死なないから腕が落ちた」ってふうに言ってますし。そこがまた人間くさくて、スーパースターみたくカッコヨクないところが魅力のひとつだと思います。

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小さなお茶会 1

2003/03/08 11:34

心のどこかで欲して止まない、安らぎの時間。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

そう、たとえば。
植物におりた朝露が、日差しに煌きガラス玉に変わる。
そんな幻想の世界を描いた物語である。
擬人化した猫たちが日々ほのぼのと暮らしている様を柔らかいタッチで描いている、
といえば分かり易いだろうか?
とにかく、普段の生活ようで幻想的な彼らの世界に魅了されることは間違いないだろう。
それほど、何度見ても飽きが来ることはない。
見る度に、オーロラのように表情を変え、私を和ませてくれるのである。
主人公である”ぷりん奥さん”の入れる紅茶の香り、美味しそうなドーナツの色や柔らかそうなクッション。彼らの手に触れるもの、目に映るもの、心に響くもの。それらすべてが私の胸に、ずん、と響いてきて身体の力がスーッっと抜けるのだ。
そんな時間を彼らと共にしたあとは、なんだかこの本のような生活をしてみたくなる。
わざと薄暗くした部屋でお気に入りのクッションに身体を預け、普段は聞かないようなクラシックでもかけてみようか。いやいや、買っただけで読んでいない、ちょっと難しめの装丁の凝ったハードカバー本のページでもめくってみようか。
などと、ロマンティックで素敵なことが思い浮かぶのであるが…
だいたいは、お茶請けを小脇に抱え、テレビを見て大口をあけて笑っている私は、
結局、メルヒェンにはなれないのであった。

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美しくなるって精神の鍛錬が必要なのねん。

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「美人は三日で飽きるけど、感じのいいヒトは一生飽きないよ」
と、以前、ひとから言われたことがある。
内面を磨くことで美人になろうという、この本を読んで意外にこの言葉を思い出した。
この本を読んでいると、美しくなろうとして目が血走っている人よりも、自分の心を磨くという意味でリラックスしているヒトのほうが余裕があって美しいというような感じだと、私は解釈した。
なるほど。そうかもしれない。
女は美しくなるための、ロマンティックな心を、ファンタジー(?)を忘れているのだわ、となんだか読んですぐは乙女心さえも思い出してしまった。
そういえば、昔、恋をしているころ。
自分のベッドを窓側に運び、夜中に月の光を浴びながら、美しくなれますように。
とお祈りしたもんだ。
美しくなったか否かは置いといて、恋をしている女は美しいというからたぶん、それに近いものはあったかもしれないし、逆に、現実生活の忙しさに追われて、そういう乙女チックさを忘れているわたしは現在はヨレヨレして疲れた感じだから、やっぱり純粋でひたむきな心が大切なのだろう。

男よりも男らしくなった日本の女性に、この本をお勧めします。
貴方の、昔、純粋だった美しいものに憧れる心を思い出させてくれるでしょう。

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そこまで真似できない。でも、近いところまではいけるかも。

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「あんまり美味しくないね。しょっちゅうは食べたくないね」
節約のレシピを真似してつくると、たいてい家族の誰かがこう言う。
けれども。
ヒトって自分が慣れ親しんできた味というのが感覚にあって、いくら洒落たフランス料理をつくったところで、美味いと舌鼓を打たれるということは何回かに一回、あるかないかなので節約料理もそれと同じようなことだと思う。
とはいえ、一生懸命つくってる自分としては美味しくないといわれるととてもガックリする。
こういうこともあって、私の頭にはまず「節約=美味しくない」というのがあり、赤星さんの節約本を買っておきながら、疑わしい目でとりあえず全部を読み、疑わしくも節約料理を作ってみ、疑いながら食べてみた。

意外に美味しいじゃん(キラリン)。

神々しい光で目のウロコがボタリ。
がんばって節約料理をつくるぞ! と決心したのである。
豆腐はいくらがんばっても肉にはなれない。
私もいくらがんばっても赤星さんのようにはなれないが(飽きっぽい)、近いものには、努力しだいでなれるのではないだろうか。
豆腐も意外に美味しかったりして。なノリで。
それほど、いままで節約=きっつ〜いイメージを一掃してくれた一冊でした。

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無駄使いをなくす?

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節約と銘打ってあるのにかかわらず、読み終えた後は妙にすがすがしくさえも感じさせる内容。道具は、高いが物持ちが良い、安いけれど使い勝手が良いというものを効率良く使い、そしてまた愛着を持つことで無駄なものを増やすことがなくなる(統一か)。食は、食することに興味をもつことで、素材を使い切ってしまう。そうしていくことが、結果的には節約につながるということでしょうか。
知らなかった道具の知識や、食のアイデアがレシピ付きでのっていて、普段の自分の食生活とは程遠いとは思いながらもそれを試してみようかと思うほど、自分自身があたかもフランス人のようにエレガントになってしまうほど、節約=ケチのイメージを一掃させる一冊でした。

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